新素材LIMEXを日本発世界へ。ユニコーン企業の仲間になりませんか?
石灰石を主原料とする日本発の新素材「LIMEX」(ライメックス)。持続可能な社会の実現に向けて挑戦しているTBMは、今年発表された日本経済新聞社のNEXTユニコーン調査で、企業価値1,218億円と発表され、日本でユニコーン企業のトップ3社のうちの1社として注目を集めています。今回は、特に採用活動を強化している営業、海外事業、経営企画で活動している部署のメンバー(CSO、パートナー営業、海外事業部長)にお話を伺いました。
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募集期間:2019年11月14日(木)〜 2019年12月11日(水)
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「石の星」に眠る無尽蔵の可能性。LIMEXが実現するサステナブルな未来
執行役員 CSO(最高経営戦略責任者)/山口 太一(左)
──はじめに、新素材LIMEXについて教えてください。
LIMEXは、世界中に安価で豊富に存在する石灰石を主原料にしており、プラスチックや紙の代替となる日本発の新素材です。もちろん紙やプラスチックにはそれぞれ特性や強みがありますが、LIMEXはさらに新しい付加価値を世の中に提供していきます。具体的には、LIMEXによって石油由来樹脂の使用量を抑えた袋や食品容器などのプラスチック代替製品をつくることができ、また、水や木の使用量を削減したメニュー表、広告制作物などの紙代替製品が製造可能です。
地球は「水の星」であると同時に、ほぼ無尽蔵といわれるほど石灰石が豊富に埋蔵されている「石の星」でもあります。この石灰石という革新的な素材に着目し、環境に優しい素材を主原料に据え、さまざまな用途で製品化し、世の中に普及させていきたいと考えています。
さらに、使用済みの製品を回収し、元の製品に付加価値をつけて再製品化する「アップサイクル」が可能です。現在、地球は持続不可能な状態であるといわれています。私たちは、この状態を「自分ゴト化」し、子どもや孫、子孫の代にきれいな地球を残していく義務があると考えています。先人たちが長年培ってきた日本の技術、価値観、仕組みは世界に誇れるものだと思っています。今度はそれらをTBMなりのやり方で世界に広め、貢献していくことを目標にしています。そのために必要な取り組みは多岐にわたります。良い製品を開発していくことはもちろんのこと、循環可能な仕組みをつくり、人々の意識の変容も促していくコミュニケーションが必要です。TBMは、モノづくり企業にとどまらず、サステナビリティ領域をリードしていく存在になりたいと考えています。
──LIMEXの代表的な導入事例を、紙代替、プラスチック代替用途でそれぞれ教えてください。
紙代替としては、LIMEXの耐水性や耐久性を生かして、あきんどスシローや吉野家、ガストなどの飲食店におけるメニュー表でお使いいただいています。メニュー表のような製品は、普通ラミネート加工というプラスチックを使用した加工が必要になりますが、LIMEXではその必要がないため、環境負荷やコストを軽減できます。また、伊藤忠商事様や野村総合研究所様など、CSRレポートの冊子等でご活用いただいているケースもあります。
プラスチック代替としては、G20の会場の袋やショッピングバッグのほか、食品容器、ホテルのアメニティーとしての実績があり、2020年に有料化を迎えるレジ袋でも多くの引き合いがあります。また、個別の企業様との連携も進めており、石井食品様とはミートボール等の食品パッケージ向けのLIMEXを開発しています。今後は、大手事業会社との共同開発やパートナーシップを強化し、建材や自動車部品など、グローバルで100兆円を超えるマーケットかつ環境素材が求められる領域で商品を展開していく予定です。
100年後も続く事業。その礎を築くための戦略とは
──ゴールドマン・サックス、伊藤忠商事、大日本印刷など、そうそうたる大企業からの資金調達や経済産業省からの補助金などの累計は、実に150億円を超えます。これまでの資本政策、そしてユニコーン企業としてさらなる進化を遂げるための事業戦略を教えてください。
TBMはスタートアップとしては珍しく、自ら新しい素材開発にチャレンジしているものづくりの会社です。そして、その研究開発や工場設立には多額の先行投資が必要です。日本発のスタートアップとして世界中に素材革命を起こしていくというTBMのビジョンに共感し、資金的な支援をいただいた方々は、官民を問わず枚挙にいとまがありません。
例えば、宮城県白石市の第一プラントの建設の際には、日本の革新的な技術の量産化に向けた設備導入を支援する経産省のイノベーション拠点立地推進事業「先端技術実証・評価設備整備費等補助金」に採択していただいたことが、資金面でも事業の信頼性の面でも大きな支えになりました。
2020年、同じ宮城県の多賀城市に第二プラントを立ち上げる計画です。この工場は、経産省から、東日本大震災の被災地に雇用を創出する企業に与えられる製造業等立地支援事業「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金」の採択を受けております。これまで自社工場の生産技術を磨き、商品開発もかなりのスピードで進んできていて、ものづくり企業としてのベースとなる体制がようやく整いつつあります。
そして、TBMはいよいよ次のステージに上がることを計画しています。
1つは海外展開です。TBMは世界各地でLIMEXの生産・開発拠点設立に向けた協議を進めており、海外で使い捨てプラスチックを規制する動きが強まるなか、海外企業からLIMEXに関して500件以上の引き合いをいただくなど、プラスチックの代替素材として注目を集めています。海外体制を強化し、一気に世界戦略を加速させていきます。
もう1つはサステナビリティ領域でのトッププレーヤーとなるべく、アップサイクルを通じた循環経済をつくり上げていきます。LIMEXはリサイクル時の劣化やロスの少ない特性を生かし、使用済み製品を集め、付加価値をつけて再製品化するアップサイクルが可能です。素材の供給にとどまらず、そのエコシステムを官民のパートナーと共に構築していきます。それぞれのベースとなるのはものづくり企業としての研究開発力になります。すでに製品化しているものに限らず、中長期を見据え将来に向けた研究開発に関しても多大な投資をしていくことを予定しています。資本政策としてはこれらのテーマ、つまり海外展開、アップサイクルや事業面でのパートナー戦略、研究開発に向けた投資を進めています。
──今後、事業・組織ともにさらなる急拡大が見込まれますが、TBMの将来像から逆算したときに必要な人物とはどんな人物でしょうか。
何よりもTBMのMISSION、VISION、CREDOに共感する方と仕事をしたいと思います。
TBMでは「自分ゴト化」「責任感」「謙虚」「感謝」「挑戦」の価値観を大切にしています。これは部門や役職を問わず、全メンバーが大切にしているものです。TBMはまだまだ創業期であり、さまざまな支えがあって成り立っています。そこに対する感謝の気持ちを忘れず、謙虚な姿勢で成長することが求められます。
日々刻々と状況が変わるなかで、事業を進めるための努力をしていかなければいけません。前例のない仕事をしていくなかでは、これまでの常識や成功体験を捨てて取り組む必要があります。変化を前向きに受け入れ、自分から能動的に変化を生み出し、周りを巻き込んで仕事を進めていくマインドを持った方が向いていると思います。逆にいうと、常に受け身で、うまくいかないことを他の人の責任とし、評論家的なスタンスを取ることはTBMのカラーに合わないかもしれません。失敗やうまくいかないことは日常茶飯事です。その際に周囲の助言に耳を傾け、自らを省みて次に生かせる謙虚さは武器になります。前向きな失敗は許容する文化です。反省を生かし、めげずに次のチャレンジを仕掛けていってほしいと思います。
TBMでは会社が何を進めているのか、全社員が把握できるよう、積極的に情報共有をしています。TBMという会社を自分ゴト化し、他の部門の仕事だから自分は関係ないではなく、全員が一人一人の仕事や挑戦を支え、その成功を祈り、感動できるチームでありたいです。
上記のようなマインドで仕事をできるメンバーが集い、仕事を通じて感動し合える体験があちこちで生まれているような企業にしたいと思います。
100年後も続く事業、会社を自ら創りたい方、日本で生まれた新技術を世界に広めたい方、地球規模の挑戦を通じて大きな感動を得たい方、そして同じ志を持つ社内外の仲間と仕事を通じて感動し合いたいという熱いハートを持った方を歓迎します。
LIMEXを日本の当たり前にするフロントランナーとして
営業本部 兼 海外事業部/山添 岳志
──山添さんのこれまでのキャリアと、TBMへの転職理由を教えてください。
2014年に新卒で伊藤忠商事に入社、繊維部門に配属され、ブランドマーケティング、中国での実務研修、女性インナー製品の生産管理などの仕事を経験し、2018年5月にTBMに入社しました。
TBMへの入社を決めた理由は「日本発」「無限の可能性」「企業カルチャー」の3つです。資源が乏しいからこそ努力を重ね、世界に誇れる技術大国として名を轟かせた日本ですが、国際社会における存在感が少しずつ薄れている感覚を覚えていました。そのなかで、TBMの日本発の技術を通じて、その現状を打破する可能性があると感じ、転職しました。また、面接のプロセスを通して、社員の方々の真摯かつ地道で泥くさい営業も厭わない姿勢に他のベンチャー企業とは違う魅力を感じました。
──現在担当されている国内営業、特にパートナーセールスについて、具体的な業務内容をお伺いしてもよろしいでしょうか。
TBMには、エンドユーザーや、紙・プラスチック製品を扱う専門商社へ、「製品軸(袋、印刷物)」でセールスしている営業メンバーもいますが、私は「パートナー軸」で活動しています。主に日本の最大手印刷会社様のアカウント担当をしており、LIMEXのシートやプラスチック代替製品を提供する仕事に取り組んでいます。なお、TBMのパートナーセールスのメンバーが扱う用途の領域、またチャネルは多岐にわたっています。チャネルとしては、リコーや大手複合機メーカー、大日本印刷や凸版印刷などの大手印刷会社(電飾、看板含む)、伊藤忠商事などの総合商社、紙やプラスチックの資材を扱う専門商社(卸し)、電通などの大手広告代理店やノベルティーなどを扱うセールスプロモーション会社など、パートナーの方々は素材の成長とともに加速度的に広がってきています。元々、紙の代替としてLIMEX製品はローンチしましたが、今はプラスチック代替製品の用途、可能性も増え、用途開発の案件についても自分が窓口に立って対応しています。
パートナーセールスのポイントとして大切なことは、商流の間に立っていただくパートナーにファンになってもらい、安心してLIMEX製品を提案してもらえるような環境をつくらなければなりません。パートナーと丁寧かつ情熱的なコミュニケーションを交わし、LIMEX製品をエンドユーザーに採用していただくイメージを持ちながら活動することが肝心です。また、パートナーからLIMEXの素材や、製品開発についてアイデアをいただくこともあります。そのアイデアを市場規模や環境面などの観点から精査し、開発や用途開発のメンバーにフィードバックすることも重要な役割の一つです。
──LIMEX製品の営業の難しい点について教えてください。
LIMEXは今、世間から非常に注目され、「紙・プラスチックの代替素材」として知名度も上がっています。お客様からも事業のコンセプトや素材の環境性能についても非常に前向きな評価をいただけることが多いです。しかし、営業活動をする際には当たり前ですが価格や納期など、納品に至るまでに膨大な調整を行う必要があります。新用途においては、物性の評価も開発と連携して担当します。また、お客様にとってLIMEXは初めて扱うケースが多いため、現場レベルで擦り合わせを行う作業には時間と手間がかかります。
LIMEXが選ばれる未来のために
──今後のパートナーセールスの戦略と需要の高まりについてはいかがでしょうか。
まず、LIMEXの用途ごとの市場環境や外部環境の変化を迅速に把握し、製品の強みをパートナーに対して説明し、応援していただけるようなリレーション構築が大事です。戦略的にはPDCAを高速で回して、製品を売りやすい仕組みをスピーディーに構築できるかが勝負です。次にLIMEXを取り巻く需要についてですが、BtoB、BtoC問わず環境への意識の高まりと相まって、非常に大きくなっていると日々の営業活動を通じて感じています。確実にわれわれの挑戦には追い風が吹いています。一方で日本の企業はまだコスト優先で、環境対策を後回しにしている企業が多いのも実情です。「このギャップが埋まる瞬間がすぐそこに来ている、いや自分たちがそのギャップを埋めるプレーヤーになるんだ」。そう信じて製品のセールスだけでなくビジョンを語り、LIMEXのファンを増やしながら活動しています。
──営業本部全体の今後の展望について教えてください。
今後の展望ですが、ユニコーン企業となり近々IPOを目指すTBMにとって、既存のLIMEX製品の予算達成と、新たな市場、用途の可能性を開拓し、その製品の開発、普及を最速で行っていくことが最大のミッションです。開発・生産本部のおかげで、国内生産、また外部(海外含む)での既存設備を活用した生産も可能になりました。既存の商流を活用し、国内でより安定的に供給する仕組みをつくっていきます。
──TBMではどのような経験と成長ができると実感していますか。また転職活動のなかでTBMを検討している人にメッセージをお願いします。
TBMには、無限の可能性があると信じています。LIMEXは海外展開を前提とした事業であり、日本のベンチャー企業において、国内と海外を同時に展開している企業はごくまれな存在です。TBMは、人に対して想いを持って接し、ウェットな人が多いです。自分の課題や改善すべき点について本気で向き合ってくれます。ベンチャー企業なので、仕事に対して、教えてもらう、学ばせてもらう、与えられる、そういう姿勢の方はマッチしません。入社早々から自分自身の力で仕事を牽引し、積極的にリードしていく力がなにより求められます。自分のやりたいことを本気で提案、実行したい方、お待ちしております。
この地球の未来のために、世界からの期待に応えていく
海外事業部 部長/中村 友哉
──LIMEXは国内だけでなく、グローバルでの可能性も広がっています。世界で今なぜLIMEXが求められているのでしょうか。
WWF(世界自然保護基金)のエコロジカル・フットプリントに基づくと、現在の人類の暮らしは、地球1.7個分の資源が必要になっています。また、全世界の人が日本人と同じ暮らしをすれば、地球2.8個分が必要になります。現在、地球は持続不可能な状態です。2050年には地球の人口の40%が安全な水へのアクセスができないといわれ、また、今のスピードでプラスチックゴミが海洋に流出すると、2050年には海に漂うプラスチックごみの重量が、海に住む魚の重量を超えるといわれています。
これらは絵空事ではなく、目の前にある現実です。このような悲劇を防ぐために国連がSDGs(持続可能な開発目標)を掲げ、各国が規制を始め、企業がサステナビリティに取り組み始めました。LIMEXは世界中に豊富に存在する石灰石を生かし、貴重な天然資源の使用を抑えつつ、アップサイクルを通じて資源を循環させることで、持続可能なエコロジーとエコノミーを実現します。それゆえに、世界中からご期待をいただき、既に海外から500件以上のお問い合わせをいただいています。
──海外事業部の業務を教えてください。
世界の各地域(米国、欧州、中国、東南アジア、中東他)で、大きく4つのことに取り組んでいます。それは、(1)参入戦略立案・ターゲットセグメント設定、(2)実際の営業(売り上げ責任を持ち、顧客へのファーストコンタクトから受注、債権回収まで)、(3)現地サプライチェーンの構築(開発本部と連携)、(4)現地パートナーとのアライアンス、になります。国内では、LIMEXのユーザーも増え、認知度も高まってきましたが、海外ではLIMEXは全く知られておらず、ゼロから事業をつくっていかなければなりません。
(1)は地道なヒアリングが必要です。(2)と(3)は本当に泥くさい営業であり、お客様に丁寧に説明し、LIMEXを採用していただくことはもちろん、開発・工場との連携や、海外への輸出手続きなど、本当に地道なオペレーションを根気強くやり抜くことが必要です。(4)はトップ同士の商談はもちろんですが、そこに至るまでの細部の詰め、契約書のやりとりなどにも神経を使います。契約ごとに、譲ってはいけないことと譲ってもいいことの見極めがとても重要であり、ハードネゴシエーションが多いです。(1)~(4)を全てこなす以上、オールマイティーなプレーヤーが必要であり、かつ最後までやり抜くハングリーな人材が求められます。しかし、このような地道で泥くさい作業の積み重ねによって、サウジアラビアやモンゴルとの基本合意といった大きな案件につながった経験もあり、得られる達成感は大きいです。
中国、モンゴル、そして米国、欧州へ。次々と動き出す世界展開
──進行しているプロジェクトの具体例を可能な範囲で教えてください。
私たちのビジネスモデルはファブレスモデルです。海外現地のプレーヤーに私たちが技術ライセンスを提供し、現地のプレーヤーにLIMEXの製造・販売を行っていただきます。小さなスタートアップである私たちが世界中に工場をつくっていては時間とお金がかかり、いつまでたっても世界の期待に追いつけないからです。
そのなかで、先日は中国・河南省政府が所有するファンド、中国国営企業系のファンド、および伊藤忠商事と、河南省にLIMEXの工場を建設して製造・販売し、使用済みLIMEX製品を回収して循環させる事業規模100億円のプロジェクトの基本合意を交わしました。河南省は人口約1億人、北京にも上海にも近い物流の要衝です。LIMEXの原料となる石灰石が豊富に採れ、これまで目立った産業がなかったのですが、河南省政府のファンドから、中国の模範となるサステナブルな産業をつくり、中国全土に展開したいとおっしゃっていただいています。2020年中の工場着工を目指し、既に弊社のメンバーも中国入りし、活動を始めています。
モンゴル政府とも同様の基本合意を交わし、水や木が乏しいモンゴルにLIMEXの工場を建設し、現地の石灰石を使ったLIMEXで産業と雇用を創出する、貧困の撲滅のための取り組みをスタートします。
もちろん新しい工場建設だけではありません。プラスチック代替のLIMEXを既存の工場でもつくれる素材開発ができました。中国・モンゴルのみならず、米国、欧州、東南アジア、中東……と、世界中でLIMEXの製造・販売に向けて動いています。
──LIMEXの海外事業部で働くうえで、求められるスキル、経験、マインドを教えてください。
TBMは、やりがいとチャレンジの塊のような会社です。正直、毎日壁にぶつかりますし、世界からの大きな期待と責任に応えなければというプレッシャーに押しつぶされそうになる日々です。それでも続けられるのは、やはりやりがいがあり、楽しいからですし、責任を果たす使命感があるということに尽きます。
「TBMのビジョン、ミッションに共感する」「大きな目標のために自分自身をモチベートし続け、常識にとらわれずに考え抜き、挑戦し、成長したい」「最後まであきらめず、コミットする」「素直・誠実で、かつハングリーである」「できないことを環境や他人のせいにするのではなく、自分がいかに変わるかを考えられる」、そういう人を常に求めていますし、一方で、そうでない人には合わない会社だと思います。一緒に、地球規模の課題に挑戦してくださる方のご応募をお待ちしております。
募集職種
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グローバルビジネスデベロップメント/マネージャー ※米国、欧州、中国、東南アジア担当者をそれぞれ積極募集中|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
弊社が開発した新素材を世界に広めるべく、ビジネスレベルの日本語・英語ができ、ゼロから担当国/地域事業の立上げを担って頂ける方を募集します。東京本社所属で担当国/地域に出張頂き、将来的に駐在の可能性もあります。 弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ※米国、欧州、中国、東南アジア担当者をそれぞれ積極採用中! ■■□ 仕事内容 □■■ ・担当国/地域市場における新規顧客、販売代理店の開拓及び交渉 ・担当国/地域でのサプライチェーン開拓&構築 ・担当国/地域営業戦略の設計ならびにその実行 ・海外からの問い合わせへの対応および商談化 ※東京本社所属で担当国/地域に出張頂き、将来的に駐在の可能性があります。 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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セールス(総合)/マネージャー|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
役員直下で新素材の事業企画、マーケティング、営業を通じて全社予算の達成を最重要ミッションとして担って頂きます。 弊社開発新素材を用いた紙代替製品(名刺、ポスター、メニュー表、POP、CSRレポート、服飾タグetc...)と、プラスチック代替製品(食品トレイ、ビニール袋、ショッパー、ボールペン、日用品etc...)の新規ソリューション営業を通じて様々な商材を世の中に広めて頂きます。また紙商社や印刷会社とのお取引担当もお任せいたします。 更には、プロジェクトベースで大企業主催ベンチャー製品コンテストなどにおける新規製品開発案件のプロジェクトリーディングも実施いただきます。 当社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ 1)担当製品 ・紙代替(各種シート:原反販売、名刺、ポスター、メニュー表、POP、CSRレポート、服飾タグetc...) ・プラスチック代替(ペレット等:食品トレイ、ビニール袋、ショッパー、文具、日用品etc...の射出成型品) ・用途開発(ラベル、テープ系) 2)業務種類 下記各種の製品・地域・顧客軸での予算管理、営業戦略実行 ・製品開発企画 ・サプライチェーン構築まで行う広義のマーケティング ・大手ユーザーアカウトマナージャー ・各種商社様へのルートセールス ・自治体等のパートナーセールスマネージャー ・海外営業 3)業務内容 ・顧客とのコミュニケーションを通じた素材の新用途(印刷物)の引き出し、検討、開発、販売 ・顧客、パートナーとの折衝(製品不良時など) ・開発本部と連携による品の用途改善 ・外部連携パートナー(印刷会社、加工会社など)の新規開拓 ・部署メンバーのマネジメント ・既存顧客との友好関係の構築 ・予算/実績のマネジメント管理 ・大手有名企業とのオープンイノベーション・連携 ・共同開発に係るプロジェクト推進 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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用途開発/マネージャー|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
新素材の可能性を広めるための用途開発機能を担って頂きます。自社やパートナーの開発生産を巻き込み、中長期的な新しい価値筋製品を形にしていく仕事になります。更には実際の売上まで繋げる一連の業務をお任せいたします。弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・顧客とのコミュニケーションを通じた新用途の引き出し、検討 ・開発本部と連携して新用途を実際に開発から販売まで主導 ・大手有名企業とのオープンイノベーション、連携、共同開発に係るプロジェクト推進 ・外部連携パートナー(印刷会社、成型加工会社など)の新規開拓 ・新事業の企画・推進・マネタイズ戦略立案・実施まで ・顧客、パートナーとの折衝(製品不良時など) ・部署メンバーのマネジメント ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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営業本部長|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
経営幹部として国内、国外事業予算の達成を最重要ミッションとしP/L責任を持って頂きます。 営業本部のメンバーマネジメントを行いながら、弊社が開発した新素材の紙代替製品(名刺、ポスター、メニュー表、POP、CSRレポート、服飾タグetc...)と、プラスチック代替製品(食品トレイ、ビニール袋、ショッパー、ボールペン、日用品etc...)の新規ソリューション営業を通じて様々な商材を世の中に広めて頂きます。また紙商社や印刷会社とのお取引担当もお任せいたします。 更には、プロジェクトベースで大企業主催ベンチャー製品コンテストなどにおける新規製品開発案件のプロジェクトリーディングも実施いただきます。 弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・新素材の紙代替製品(名刺、ポスター、メニュー表、POP、CSRレポート、服飾タグetc...)の営業<新規/既存> ・新素材のプラスチック代替製品(食品トレイ、ビニール袋、ショッパー、ボールペン、日用品etc...)のソリューション営業<新規/既存> ・顧客とのコミュニケーションを通じた素材の新用途(印刷物)の引き出し、検討、開発、販売 ・顧客、パートナーとの折衝(製品不良時など) ・開発本部と連携による品の用途改善 ・外部連携パートナー(印刷会社、加工会社など)の新規開拓 ・部署メンバーのマネジメント ・既存顧客との友好関係の構築 ・予算/実績のマネジメント管理 ・大手有名企業とのオープンイノベーション・連携・共同開発に係るプロジェクト推進 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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経営企画/マネージャー|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
代表取締役、各本部長、及び各事業部門と連携し、全社事業戦略の立案・実施の中核を担って頂きたいと考えております。 弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・事業戦略立案から実行までの一連 ・事業計画の策定、PL/BS管理、IPO準備(管理部門と連携) ・営業・販売戦略の構築、および営業部門と連携した営業推進 ・開発本部と連携した案件管理、特命開発テーマの推進 ・大手有名企業とのオープンイノベーション・連携・共同開発に係るプロジェクト推進 ・新事業の企画・推進・マネタイズ戦略立案・実施まで ・補助金申請関係(審査機関との折衝含む) ・決算短信、有価証券報告書等の開示資料の作成サポート ・他部署メンバーのマネジメント ・経営管理の仕組みづくり(原価管理、業務効率化、情報共有等の仕組み) ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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新規事業開発/マネージャー|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
弊社開発の新素材を通じた循環型ビジネスモデルの構築、新規用途企画、開発推進、販売を行って頂きたいと考えております。 弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・新事業の企画・推進・マネタイズ戦略立案・実施まで ・プラスチック代替用途の企画、開発推進、販売 ・弊社の新素材循環型モデルの構築 ・開発本部と連携した案件管理、特命開発テーマの推進 ・大手有名企業とのオープンイノベーション・連携・共同開発に係るプロジェクト推進 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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研究開発/マネージャー|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
研究開発型ベンチャー日本一位の企業価値を誇る弊社のコアコンピタンスの部署です。 弊社が開発した新素材の紙代替製品(名刺、ポスター、メニュー表、POP、CSRレポート、服飾タグなど)やプラスチック代替製品(食品トレイ、ビニール袋、ショッパー、ボールペン、日用品etc...など)といった様々な商品の機能性の付与、新規商品の開発を行っていただきます。 日本の技術を世界に拡げる、その技術の生みの親として弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・新素材の紙代替製品(名刺、ポスター、メニュー表、POP、CSRレポート、服飾タグetc...)の開発 ・新素材のプラスチック代替製品(食品トレイ、ビニール袋、ショッパー、ボールペン、日用品etc...)の開発 ・研究開発テーマの推進(材料選定、試作品製作、物性評価 等) ・研究開発メンバーのマネジメント(各タスクの進捗管理、人材育成等) ・お客様対応(オンサイト評価、技術サポート、情報・ニーズの収集) ・特許調査・出願にかかわる業務 ・量産プロセスの開発 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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労務/マネージャー|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
これから組織規模の急拡大が想定される中、人事労務として組織創りに貢献して頂きたいと考えています。 弊社は組織開発を重要な位置付けとし、月次でのエンゲージメント測定&改善や、D&I施策の実施などトライ&エラーを繰り返しています。将来的には上場、子会社連結、海外対応など多くのミッションが用意されています。未上場の弊社の管理部門だからこそ幅広い領域でご活躍頂けます。 弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・労務に関わる渉外活動 ・給与計算、社会保険関連等手続き ・各種規定整備、ワークフロー改善検討 ・産業医や社労士の関連窓口対応 ・衛生管理委員会の運営、メンタルヘルスチェックや運用の構築 ・勤怠管理(システム等環境整備も含めて) ・組織文化形成に資する人事制度/福利厚生の拡充 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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管理本部長|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
経営幹部としてIPOに向けて社内体制を構築していくことを最重要ミッションとして頂きます。 管理本部のメンバーマネジメントを行いながら、内部統制、財務経理/人事労務のマネジメント及び、推進をして頂きます。また経営陣の意思決定に対して管理の立場から牽制をかけ、対等なコミュニケーションを実行して頂きます。ユニコーン企業のコーポレート部門長としてのご活躍を期待致します。 弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・管理本部(財務経理/人事労務)のマネジメント ・内部統制の構築 ・IPO準備 ・予算管理 ・新規事業立案の支援 ・経営陣への牽制 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能
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CFO|企業価値1218億円!日本史上6社目 ユニコーン企業
内部統制、財務経理のマネジメント及び、推進をして頂きます。CEO、COO、CSOと連携しながらグローバルでのファイナンス統括をお任せ致します。ユニコーン企業の財務経理のプロフェッショナルとしてグローバルにご活躍いただきたいと考えております。 弊社の創業期で、地球規模の挑戦に参画してくれる方からの応募をお待ちしております。 ■■□ 仕事内容 □■■ ・財務経理業務全般 ・経営管理部門(特に経理財務)のマネジメント ・資本政策策定/資金調達/資金繰り管理 ・幹事証券会社/監査法人対応 ・上場へ向けた各種プロセス検討 ・IR戦略の立案・実行 ■■□ 概要 □■■ 弊社は「過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を通じて、MISSIONである「今までにない笑顔が、人と人をつなぐ世界をつくる。」を成し遂げようとしています。 2019年、日本経済新聞の「次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査 2019」にて、弊社は日本で史上6社目のユニコーン企業となりました。また、弊社の新素材はSDGsへの意識への高まりやプラスチックの規制が進む中で、カンブリア宮殿、WBS、ガイアの夜明け、ブルームバーグなど多くのメディアで注目を浴びています。 2019年、海外への本格展開を進め、世の中に社会的な影響を与えるソーシャル・インパクターとして事業を推進して参ります。 ■■□ 事業内容 □■■ 新素材の開発、製造、販売を主事業とするベンチャー 石灰石を主成分とする、エコロジーとエコノミーを両立する革命的新素材 1 紙・プラスチックの代替となる新素材(43か国にて特許取得済または申請中) 2 世界にほぼ無尽蔵に存在し、日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な石灰石を主成分とする素材 3 水や木をほぼ使用することなく紙代替製品を製造でき、また、石油由来成分を抑えプラスチック代替品を製造可能