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ダイハツ工業株式会社

未来を予測してクルマの新しい価値を創造できる人材を募集

「Light you up」をスローガンに、「ムーヴ」や「ミライース」などの軽自動車を製造し、国内・海外への販売を続けてきたダイハツ工業。クルマの新しい価値を生み出すスマートモビリティ企画室のメンバーを募集します。

本ページの求人の募集は終了しました。

募集期間:2017年12月7日(木)〜 2018年1月3日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

最新技術とニーズを先回りしたクルマづくりで人の生活を豊かにする

日本国内の軽自動車販売シェアで11年連続1位のダイハツ工業は、2017年に中長期シナリオ「D-Challenge 2025」を策定し、2025年に向けてダイハツブランドの確立や経営基盤の強化に取り組むことを表明しました。そのために、力を入れるのが「モノづくり」と「コトづくり」。「モノづくり」においては先進技術を取り入れたクルマづくりの推進を、「コトづくり」においてはお客様や地域との接点拡大を目指しています。

描く未来像を実現するために、ダイハツが大きな力を注いでいるのは「コネクティッド(つながる化)」「自動運転」「電動ユニット(EV/HV)」の先進3分野です。それぞれの技術をコンパクトカーに適したスペックに調節し、お客様にとってより便利な形にできるよう、日々試行錯誤しながら開発を進めています。こうした、先進3分野に代表されるようなイノベーションが引き起こすモビリティ社会の変革をにらんでロードマップの作成を担っているのが、スマートモビリティ企画室です。

スマートモビリティ企画室には、10~20年先の社会と、そのとき生まれるであろうお客様のニーズからバックキャストしてロードマップを作成することが求められています。以前は、当社も技術主導でモノづくりを進めており、現在の延長線上のロードマップを作成していました。しかし、世の中の移り変わりは早く、お客様のニーズも多様化しているため、技術をただ提供したり、今できることの延長線上で未来を考えていたりしてはお客様に求められるモノづくりができなくなってしまいます。そのため、あらゆる分野でのイノベーションを想定して、ロードマップを作成しています。

アンテナを張るべき分野は多岐にわたります。たとえば、環境問題。地球温暖化が進む未来を想定して環境にやさしいクルマづくりが求められます。もちろん、さまざまな技術の進化も考慮に入れるべきです。VRで移動・旅行体験ができる便利な世の中になっても、人がクルマに乗ってどこかへ行く新たな価値を創造する必要があると思っています。それは、人が外に出ることを手助けしたいから。そうすることで、今後さらに平均寿命が伸びるなかでも、人が健康で生き生きと生活できる健康寿命を伸ばすことに何らかのかたちで寄与できるかもしれないと思うからです。

社会問題、最新の技術、そしてそのとき人が望むであろうことを先回りして計画を立てることが、スマートモビリティ企画室の役割です。

スマートモビリティ企画室 室長/薬師神 宙夫

今回の募集について

ダイハツ工業のスマートモビリティ企画室で、未来のモビリティ社会からバックキャストしてロードマップ策定に関わってくれるメンバーを募集します。入社後は前職等での知識・専門分野を生かして技術研究やアイデア具現化のためのチャレンジ・各種関係部門との調整を行っていただきます。最先端の技術に関する情報を常にインプットしてもらうために、海外出張や展示会への参加の機会も多く用意しています。

求める人物像

スマートモビリティ企画室は、まだ見ぬ未来を予測してロードマップを作成することが役割であるため、最新技術や社会の動きに幅広く興味を持っていてほしいと考えています。重視するのは、いろいろな経験を多く積んでいること。海外を放浪してさまざまな国の文化や社会の動きに触れた経験や、新規事業の立ち上げに携わった経験がある方は魅力的です。正解も前例もない部署であるため、ハングリー精神はとても必要になると思います。
また、「ワーキング」といって、メンバー同士でアイデアを出し合ったり、アイデア具現化の方法を考えたりする時間も毎日3~4時間とっているので、チームで成果を出す働き方に共感いただけるかどうかも重要です。

得られるキャリア価値

先日は、フランクフルトのモーターショーを視察に行ったメンバーに、スイスにある世界で唯一自動運転で営業しているバスに乗ってきてもらい、第二のシリコンバレーといわれるベルリンの視察にも行ってもらいました。
自治体の協力が必要なプロジェクトの提携先を探したり、IT企業の技術の活用方法を模索したりといった、企業や自治体と提携した仕事に携われる機会も多くあります。
ご自身の専門分野を定め、極めつつ、他の最新分野を研究しているメンバーと協働しながら新しい車の価値をつくっていける部署です。

「誰もが手軽に最新技術を享受できるクルマづくり」を目指すのがダイハツならでは

1994年に入社し、現在はスマートモビリティ企画室で室長を務めています。入社して最初は、シャシ設計部に配属。主にブレーキの設計に携わっていました。その後、トヨタ自動車の東富士研究所に出向し、車両安定制御システム(VSC)について勉強。ダイハツ工業に戻ってきてからはVSCを軽自動車に搭載するプロジェクトに関わり、その後、ハイゼットトラックのフルモデルチェンジやミライースのフルモデルチェンジのシャシ分野のリーダーを担当してきました。

シャシの開発をしていた私がスマートモビリティ企画室での役割を任命されたのは、おそらく新しいもの好き、研究好きだから。以前から、さまざまな分野の最先端に興味があり、展示会に足を運んだり独学での勉強を行ったりもしていました。また、クルマを研究するにしても、国内だけでなく必ず海外のメーカーをベンチマーク対象として調査、世界の技術やトレンドがどこに向かおうとしているのかを常にウォッチしていました。そういった経験が買われたのかもしれません。

スマートモビリティ企画室は、発足した当初は技術畑出身のメンバーが多く、どうしても技術主導での意見出しとなってしまい、「その機能、お客様にとって本当に必要なの?」という観点が抜けてしまっていることがありました。しかし、他社で新規事業立ち上げに携わった人や、商社に勤めていた人など、異なる専門分野を持つ者をメンバーにどんどん加えて話し合うことで改善され、お客様主導の考え方が根付いてきました。

メンバーには車の免許を持っていない者もいます。今は、日本の人口(1億2,000万人超)のうち、免許を持っている方(約8,000万人)に向けて、われわれはビジネスを行っています。しかし、自動運転の時代が来るとしたら、免許を持っていない4,000万人の方もお客様になる可能性があるため、車を運転しない人の意見も聞く必要があるのです。

同業他社にも、当社のスマートモビリティ企画室と同様の役割を担う部署はあります。組織体制などは異なると思いますが、一番の違いはお客様層です。ダイハツ工業は、軽自動車のNo.1ブランドとしてこれまで発展を遂げてきました。この発展を支えてくれたのは、主に都心以外にお住まいの方、高齢の方、女性、免許を取ったばかりの若者です。そのため、今進めている「モノづくり」「コトづくり」も、どれだけ彼らの役に立てるかという観点で判断しながら行います。ハイスペックで高価格なものよりも、必要最低限のスペックで安価なものを。誰もが手軽に最新技術を享受できて、生活がより便利に豊かになる未来づくりに興味がある人に来ていただきたいです。

募集職種

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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