東芝プラントシステム株式会社
- 代表取締役 取締役社長 小西 崇夫
神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
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- 資本金 11,876百万円
- 会社規模 501-5000人
- 電力・ガス・水道 その他
会社概要
【設立年月】1938年10月
【代表者】代表取締役 取締役社長 小西 崇夫
【資本金】118億7,602万1,006円
【本社所在地】神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
【事業内容】
■発電システム 国内外の事業用火力発電で“世界各社の製品”を活かしたEPC実績多数
当社では、原子力から、火力・水力、そして電力流通設備まで幅広くエンジニアリング、施工、フィールドサービスなどを提供しています。
特に、火力発電設備においては、国内外を問わず、グローバルに EPC 事業を展開。お客様のニーズに即して、世界各社の製品/技術を適切に組み合わせるエンジニアリングと、グローバル調達を実践することで、数多くの実績を積み重ねています。
■社会・産業システム
◎社会インフラ設備関連 人々の生活を支える、信頼に応える高い技術力と豊富な実績
当社は東芝グループの一員として、日本全国の上下水道施設、官公庁関連施設、鉄道関連施設など、多種多様な社会インフラ設備の設計・施工から保守まで幅広く事業を展開。多くのお客様から信頼いただくとともに人々の生活を支えています。
◎一般産業用設備関連 生産設備のEPCやメガソーラーなど、企業ニーズに幅広く応える総合力
当社では、生産工場の建築から、生産設備や付帯設備まで一貫して対応するEPC事業をはじめ、産業用太陽光発電やバイオマス発電などのクリーンエネルギー発電、そして総合セキュリティや監視制御システムなどのICTソリューションまで、一般産業におけるさまざまなニーズに応える技術・製品・サービスをトータルに提供。多くのお客様にご満足いただいています。


