株式会社マイオリッジ
- 鈴木 健夫
京都府京都市左京区吉田河原町14番地公益財団法人京都技術科学センター本館B5号室
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- 資本金 99百万円
- 会社規模 1-30人
- 素材 再生医療・バイオベンチャー
- アピールポイント: 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 20代管理職実績あり 女性管理職実績あり 産休・育休取得実績あり
会社概要
【会社概要】
・2006年に京都大学でiPS細胞(細胞を培養して人工的に作られた多能性の幹細胞)が初めて作られて以来、細胞研究の分野は飛躍的に発展。細胞にしかできないこと=再生医療、バイオ医薬品、バイオ診断薬、培養食品など、人類にとって大きな可能性を秘めています。
・しかし、細胞研究の現状として、培地(細胞や微生物が成⻑しやすいよう人工的に作られた環境)のコストの高さや培養スペースの問題、複数の細胞を生体内の臓器と同じように構造化できない等、実用化にはコスト/クオリティ面で多くの課題があり、今、世界中の細胞製品開発企業が課題解決に取り組んでいます。
・当社は京都大学発の「細胞培養のスペシャリスト」として、細胞培養の独自ノウハウ及び知財をもとに、細胞、培地、基材、操作法、装置個々ではなく、全工程俯瞰型の開発支援を行える世界でも稀有な会社です。
・当社のスローガンは「培地をデザインし、細胞をエンジニアリングする」というものです。再生医療において、培地が社会実装の要であると考えております。それは、培地コストが最終製品の価格に大きく寄与するという経済的な側面と、培地が細胞の性質に大きく寄与するという技術的な側面の両面があります。マイオリッジでは、培地によって細胞のフェノタイプや分化のコントロールなどを行う技術開発を行ってきました。「培地をデザインし、細胞をエンジニアリングする」というスローガンに表すように、細胞の性質に踏み込んだ培地技術により社会貢献をいたします。
・また、当社では「タンパク質、低分子、脂質といった培地成分の細胞への効果をまとめたデータベースおよびライブラリ」「独自の培地成分組成」「ハイスループットのスクリーニング系」を用いることで短期で正確な培地開発を可能としています。それにより、ユーザーの細胞に合わせた最適な培地を開発することが可能です。
【事業内容】
主に再生医療用の細胞培養用培地の開発・製造・販売を行っております。
培地開発事業:再生医療等製品を開発する製薬企業向けに、使用する細胞に最適な培地を開発するサービス
特注培地事業:主に再生医療を目的として細胞培養を行う企業向けに、使用する細胞に最適な培地を受注生産するサービス
受託研究事業:これまで培ってきた細胞培養技術を用いて、企業からの評価試験や共同開発を受託するサービス


