愛三工業株式会社
- 野村 得之
愛知県大府市共和町1-1-1
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- 資本金 10,866百万円
- 会社規模 501-5000人
- 自動車・自動車部品
会社概要
【設立】1938年12月
【代表者】野村 得之
【資本金】108億6,600万円
【売上高】3,372億5,900万円(2024年度)※連結
【従業員数】10,962名(連結)/3,184名(単独)※臨時従業員含む
【本社所在地】愛知県大府市共和町1-1-1
【その他事業所】
国内工場:本社、安城、豊田
国内事務所・営業所:東日本(横浜、栃木)、浜松、西日本(大阪、広島)
サービスステーション:本社
海外関係会社:22社
国内関係会社:8社
【事業内容】
自動車部品の製造・販売
【当社について】
世界中のクルマの約3台に1台は愛三工業の製品が搭載。トヨタのハイブリッドカー等にも愛三工業製品が多数搭載されています。独自の流体制御や電磁駆動技術を活かし、ハイブリッド車や燃料電池車などの環境対応車への開発を強力に推進中。SDGsへの取り組みを具現化した「VISION2030」を策定し、目指す姿の実現に向けて、グループ一丸となって活動を推進していきます。
【特徴】
1.トヨタ系燃料部品の専門メーカー
電子式燃料噴射装置(EFI)用部品、エンジンバルブ、キャニスターなどの自動車用燃料系部品を手掛ける
トヨタ系燃料部品の専門メーカーです。燃料ポンプ、スロットルボデーで世界トップクラスのシェアを誇り、
"世界に通用するモノづくりで、環境にやさしいクルマづくりに貢献しています。
2.VISION 2030 この手で笑顔の未来を Beaming future is in our hands
愛三工業は、持続可能な社会の実現に事業活動を通して貢献していくことを目指します。
3.事業領域
愛三工業の強みは、あらゆる動力源の制御と車両システムの制御技術(適合)という技術領域。さまざまな地域、モビリティのニーズに応えながら、エンジンを支える重要機能部品を生み出し、地球温暖化防止や省エネルギーに貢献してきました。
これまでもこれからも、持続可能な社会を支える次世代モビリティ実現のために、一人ひとりが知恵を出し技術を磨きます。


