デジタルアーツ株式会社
- 代表取締役社長 道具 登志夫
東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエアウエストタワー14F
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- 資本金 713百万円
- 会社規模 101-500人
- インターネットサービス ソフトウエア
- アピールポイント: 自社サービス・製品あり 女性管理職実績あり 上場企業 シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 産休・育休取得実績あり
会社概要
【設立】1995年6月21日
【資本金】7億1,359万0,262円(2025年3月31日現在)
【株式】東証プライム市場上場
【代表者】代表取締役社長 道具 登志夫
【従業員数】318名(2025年3月31日現在)
【売上高】
2022年3月期:9,051百万円
2023年3月期:10,436百万円
2024年3月期:11,512百万円
2025年3月期:9,982百万円
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【純国産のITセキュリティソフトウェアメーカー】
デジタルアーツは、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」ことを企業理念として、創業以来、企業・公共・ご家庭における情報セキュリティソリューションの開発・提供に注力し、数少ない国産のセキュリティソフトウェアメーカーとして成長してきました。
【セキュリティ市場の成長性】
昨今、クラウドサービスやテレワークの活用による社会生活のデジタル化が進むことでインターネットの範囲が拡大し続けており、組織内部からの情報漏洩リスクに加えて、ランサムウェア・Emotet等、多様化するサイバー攻撃被害が激化していることを背景としてセキュリティ製品に対する需要が拡大しています。
また、IoTやAI、テレワークの普及に伴い、セキュリティ担当者が管理しなければならない脅威はますます多様化・高度化しており、トータルセキュリティニーズが今後も拡大していくことが予想されます。
さらに、セキュリティ運用の外部委託やセキュリティ運用の負荷軽減を目的としたクラウドサービスの利用が引き続き加速するものと思われます。
【デジタルアーツの事業と成果】
このような状況の中で、当社は、国内で検索可能なURLと安全な送信元であると判定したメール情報を網羅したデータベースにより未知の脅威や攻撃からお客様を守る「ホワイト運用」を提唱し、内部からの情報漏洩対策だけでなく、独自の外部攻撃対策の機能を備えた「i-FILTER」Ver.10、「m-FILTER」Ver.5を主力製品として拡販してます。
また、この安全にWebとメールを利用できる環境をクラウド環境においても実現できるクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」をラインアップに加え、全てのお客様のニーズに対応できる体制を整えてまいりました。
これらの機能の有効性とユーザー環境への適合性の高さが認められ、2024年6月末時点で1300万ライセンスのお客様にご利用いただいており、現在までお客様からのマルウェア感染等の被害報告はゼロとなっております。
【近年の取り組み】
トータルセキュリティニーズの高まりに対応するため、主力製品「i-FILTER」、「m-FILTER」、「FinalCode」の連携・機能強化と多様なセキュリティソリューションを追加搭載し、独自の次世代SWG(Secure Web Gateway)の展開に注力しました。特に2022年5月提供開始の「i-FILTER」と「m-FILTER」の「Anti-Virus & Sandbox」は想定より多くの案件を獲得し、順調に拡大しました。また、GIGAスクール構想において安全な在宅学習を実現する「i-FILTER@Cloud」のシェアが拡大し、自治体向けのセキュリティ対策強化に対応したソリューションが高く評価され、好調に推移しました。
【今後の見通し】
中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)では、3つの重点領域として「セキュリティ事業の成長」「公共市場シェア拡大」「新施策実行のための人材投資」を掲げており、セキュリティ製品市場の成長率を超える売上高成長を目指してまいります。
「セキュリティ事業の成長」では、「ホワイト運用」利用顧客の拡大とクロスセル・アップセルの推進を行い、「公共市場シェア拡大」では、「GIGAスクール構想第2期」案件と「次世代校務DX」案件をメインテーマに定め、営業・マーケティング施策を実行してまいります。