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  • Unipos株式会社

  • 代表取締役社長 松島 稔
  • 東京都港区虎ノ門3ー1ー1虎の門三丁目ビルディング 4F


    • 資本金 51百万円
    • 会社規模 101-500人
  • インターネットサービス
  • アピールポイント: 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 20代管理職実績あり 上場企業 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり

会社概要

【設立年月日】2012年11月
【代表者】代表取締役社長 松島 稔
【資本金】51,180,000円(2024年3月31日時点)
【従業員数】128名(2024年3月31日時点)
【本店所在地】〒105-0001 東京都港区虎ノ門3ー1ー1 虎の門三丁目ビルディング 4F

【会社概要】
「人と組織の行動力を引き出し、カルチャーを変える」
Uniposは組織課題の根本原因となるカルチャーを変革することで、心理的安全性を高め、さまざまな組織課題を解決します。

2024年12月に、コンサルティング、プロダクト、サービスを三本柱とし、「組織課題解決カンパニー」として事業領域を拡大することを発表しました。
今後は、ピアボーナスプロダクト“Unipos”の提供にとどまらず、人的資本経営や組織文化の分野での専門性をいかして、組織課題に多角的にアプローチしていきます。
2021年10月に社名変更しwebサービス「Unipos」に事業を一本化、ピアボーナス®を軸とする全社参加型カルチャープラットフォームという独自性の高いプロダクトを通じ、多くの企業のエンゲージメント向上・カルチャー変革に貢献してきました。その支援の過程で、企業が抱える組織課題は単一のソリューションでは解決できない複雑なものであることを痛感し、現在はプロダクト導入と並行してコミュニケーション設計などの「メソッド」も提供しカルチャー変革の成功を支援しています。
一方、日本では人手不足の深刻化などの背景を受け、2023年3月期決算から上場企業などを対象に企業価値を高めるため人的資本の情報開示が義務化となり、政府が掲げる「人への投資」と相まって人材こそ経営の中核であるという人的資本経営の機運が高まっています。
代表田中弦は、開示義務化以前から人的資本開示のリサーチをはじめ、その結果をセミナーなどで広く公開、経営戦略と人事戦略を紐づけた本質的な人的資本経営を実現するための「人的資本経営フレームワーク(田中弦モデル)」を考案するなどの活動で、多くの企業やメディアから注目していただきました。必然的に経営層から関連のご相談が増加し、2024年からコンサルティング活動もスタート、株式会社日経BPと人的資本経営領域において業務提携も発表しました。
このような一連の流れから、すでに単一プロダクトを提供するUniposからシフトしているということもあり、現在の位置づけにあわせてUniposを「組織課題解決カンパニー」と定義いたしました。

【代表プロフィール】
田中 弦
Unipos株式会社 代表取締役会長
1999年にソフトバンク株式会社のインターネット部門採用第一期生としてインターネット産業に関わる。ブロードキャスト・コム(現 Yahoo!動画)の立ち上げに参加。その後ネットイヤーグループ創業に参画。 2001年経営コンサルティング会社コーポレイトディレクションに入社。 2005年ネットエイジグループ(現UNITED)執行役員。モバイル広告代理店事業の立ち上げにかかわる。2005年Fringe81株式会社を創業、代表取締役に就任。2013年3月マネジメントバイアウトにより独立。2017年8月に東証マザーズへ上場。2017年に発⾒⼤賞という社内⼈事制度から着想を得たUniposのサービスを開始。2021年10月に社名変更をし、Unipos株式会社 代表取締役社長として感情報酬の社会実装に取り組む。2022年10月に著書「心理的安全性を高めるリーダーの声かけベスト100(ダイヤモンド社刊)」を刊行。

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