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  • 株式会社エナーバンク

  • 村中 健一(民間事業責任者)、佐藤丞吾(官公庁自治体事業責任者)
  • 東京都中央区日本橋2丁目1-17丹生ビル2階


    • 会社規模 31-100人
  • インターネットサービス その他 エネルギー
  • アピールポイント: 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり

会社概要

【設立年月日】2018年7月10日
【代表者】村中 健一 / 佐藤 丞吾
【従業員数】40名
【本社所在地】東京都中央区日本橋2丁目1-17

【事業内容】
■電力オークションシステムの開発・運営
■環境価値取引プラットフォームの運営
・ グリーン電力証書発行事業
 ・FIT非化石証書代理購入事業
 ・Jークレジット販売事業
■太陽光発電設備導入マッチングの運営

【代表プロフィール】
代表取締役 村中 健一(民間事業責任者)/共同創業者
代表取締役 佐藤 丞吾(官公庁自治体事業責任者)/共同創業者

<村中健一:経歴>
慶應大学および大学院でシステム最適化を研究し、スマートグリッドを学ぶ。
学生起業家選手権コンテストでWebサービス「tetol」を発表し、優勝。
No.1採用-ビジネスNo.1でソフトバンクに入社。
ネットワーク企画、サービス開発、IoT新規事業を経験。ソフトバンクアカデミア3.5期生に選出。経済産業省エネルギープラットフォームプロジェクトの主担当を経験。2016年4月には、電力自由化による電力事業の立ち上げおよび、電力見える化プロダクトの開発・ビジネスサイドのリーダーとして従事。
2018年7月、株式会社エナーバンクを創業。エナーバンクにおいて、2018年10月に電力オークション「エネオク」をリリース、2019年10月に環境価値取引「グリーンチケット」をリリース。電気工事士2種を保有。


<佐藤丞吾:経歴>
1998年、建設コンサルタント会社の国際航業株式会社に入社。
社会インフラ構築の調査・設計、自治体の総合計画や都市再生整備計画など上位計画策定支援などに約10年間従事。高精度将来人口推計システムの開発、政令指定都市の採用実績あり。
エネルギーコンサルタントチームの立ち上げを担当。再エネ導入やスマートシティ開発関連のコンサルティングにチームリーダーとして約7年間従事。
太陽光・蓄電池導入シミュレーション「エネがえる」をゼロから立ち上げ。自社スマートシティ事業、グリーン電力証書事業も主導。
同7月、エナーバンクを共同創業。技術士(建設部門 都市及び地方計画保有)。

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