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  • シスメックス株式会社

  • 代表取締役会長グループCEO 家次 恒
  • 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号


    • 資本金 14,887百万円
    • 会社規模 501-5000人
  • 精密・計測機器 医療機器メーカー 臨床検査機器・診断薬
  • アピールポイント: 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 産休・育休取得実績あり ストックオプション制度あり

会社概要

【トピックス】
★2023年:人的資本に関する情報開示の国際的なガイドラインである「ISO 30414」の認証を日本含めアジアの製造業では初めて取得。この数年の人財に関する取り組みを国際的に評価いただけました。

★日本国内においても、人的資本リーダーズ2023に選出。

★ビジネスでは2024 年版「Global 100」 (世界で最も持続可能な 100 社)に選出
 ※日本企業のランクインは3社のみ。

【会社概要】
設立:1968年2月20日
事業内容:臨床検査機器、体外診断薬等の開発・製造販売。
資本金:148億8,782万円(2025年3月31日現在)

売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高)
※対前年110.2% ※海外売上比率86.7%
営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高)
※対前年111.7% ※営業利益率17.2%

従業員数:3,400名(2025年3月31日現在)
グループ会社:日本14社、米州、欧州、中国、アジア・パシフィック地域に68社
上場:東証プライム市場

【企業理念 Sysmex Way】
Mission:ヘルスケアの進化をデザインする。
Value:私たちは、独創性あふれる新しい価値の創造と、人々への安心を追求し続けます。
Mind:私たちは、情熱としなやかさをもって、自らの強みと最高のチームワークを発揮します。

【事業内容】
・医療業界の方以外の目には触れることの少ない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われていおり、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。

・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担っています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器の双方を開発・製造するメーカーは当社以外に殆どありません。

・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、臨床検査の市場はグローバルで拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2019年の10年で3倍近く伸長してきました。

【事業優位性】
・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップクラスのシェアを獲得。機械、情報、生物など多様な専門性をもつ人材が協働して高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。

・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。現在の海外売上比率は80%を超えています。

・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスであるSNCS(Sysmex Network Communication Systems)をリリース、グローバルにも展開。SNCSの提供を通じて、機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。

・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めてお客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも収益率の高いビジネスモデル。強い財務基盤を確立しています。

・これら研究開発や事業成長から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されました。

【今後の展望】
・血中に存在する微小な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出する技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。

・新たなグローバルICTサービスであるCaresphereをリリース。他、AIを活用した検査の高度化、標準化、ゲノム解析と合わせた疾病予測に向けて着手しています。

・川崎重工と合弁で設立したメディカロイド社では、国産の手術ロボット「hinotori」を発売開始。シスメックスはhinotoriの総代理店として製品を販売しています。

・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託検査等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートを実施しています。

・デジタルヘルス領域、再生細胞医療、認知症個別化医療など様々な領域で研究開発を進めています。

【キャリアパス】
・2021年にグローバル共通のジョブ型人事制度を導入。年功序列を廃し、受け身に異動を待つのではなく、社内のオープンポジションに自分の意思で応募し、自律的にチャンスを掴み取って頂ける環境です。

【ダイバーシティ&インクルージョンの推進】
・グループ全体で海外従業員比率が70%を越え、日本本社に生え抜きの外国籍役員が存在し、海外現地法人の社長はほとんどがNon Japanese。

・急成長に伴い、離職率2%以下でありながらも日本本社の中途入社者比率は40%を超えています。入社後のハンデは一切なく活躍、管理職に登用されています。

・働きやすさも整備しており、日本本社の平均残業時間約16時間、有給取得率75%(2023年度実績)。女性活躍推進優良企業認定「えるぼし」最高位の三ツ星も2016年に取得し、女性社員比率42%、女性管理職比率19%(2023年度実績)です。男性の育休取得率は61%となっています。