株式会社JTOWER
- 代表取締役社長 田中 敦史
東京都港区南青山2-2-3ヒューリック青山外苑東通ビル
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- 資本金 16,500百万円
- 会社規模 101-500人
- 通信・キャリア
会社概要
【事業内容】
■ 情報通信インフラの設計・構築
■ 通信関連ソリューションの設計・開発
■ 情報通信サービスの提供
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~ 日本から、世界最先端のインフラシェアリングを。~
日本は、通信インフラシェアリングの分野においては世界で後発です。
2012年、私たちは”インフラシェアリング”という言葉も
一般的ではなかった日本でこの事業を立ち上げました。
海外のインフラシェアリング事業者が"やっているようなこと”ではなく、
"やっていないようなこと”をやる。
世界的にみてもネットワーク品質が高い日本の携帯インフラの領域で
鍛えられながら最善を尽くしたサービスを提供する。
通信事業者様、不動産事業者様、協力会社様をはじめとした
全てのステークホルダーに対して誠実に対応する。
常に自己変革を行い、新しいこと、世界展開にもチャレンジする。
技術、サービス品質、ビジネスモデルといった面で”世界最先端”を追求する。
その結果として、
世界から模範とされるようなインフラシェアリングを提供し、
社会が必要とする未来をつくっていく。
これが、私たちの追い求めるビジョンです。
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【当社について】
通信業界において社会的意義のある事業を創造するために、2012年に設立された会社です。
当時、国内では一般的ではなかった通信インフラシェアリングの分野でサービスを開始し、2024年09月には、当社の屋内インフラシェアリング・ソリューションがサービス開始から10周年を迎えました。
事業展開は屋内向けサービスにとどまらず、ドコモ社から取得した鉄塔のシェアリング運用を開始するなど、通信インフラシェアリングのパイオニアとして、技術開発や新規事業などにも積極的に取り組み、普及を促進しています。
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【インフラシェアリングとは】
これまで携帯キャリア各社がそれぞれに整備していたネットワーク設備を、インフラシェアリングにより共用化することが可能です。
携帯キャリアが単独で整備を行うよりも、設備や運用・保守にかかるコストが削減できるため、より効率的なネットワーク整備が実現できます。
さらに、消費電力、資材、工事回数を削減できるため、環境負荷の低減にもつながります。


