Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社
- 堀田 祐一
熊本県菊池郡菊陽町大字原水4106番地1
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- 資本金 207,232百万円
- 会社規模 501-5000人
- 電気・電子 半導体
- アピールポイント: 創立5年以内 外資系企業 シェアトップクラス 教育・研修制度充実 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり
会社概要
【設立】2021年12月10日
【代表者】堀田 祐一
【資本金】2,072億3,220万円
【従業員数】約2,400名(2025年4月時点)
【本社所在地】熊本県菊池郡菊陽町原水4106番地1
【事業内容】半導体基板処理サービスの提供、前号に付帯又は関連する一切の業務
【当社について】「Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社」(JASM)は、専業ICファウンドリビジネスモデルの先駆者であるTaiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited(TSMC)が過半数を出資し、熊本県に設立した子会社です。TSMCにとって日本初となる工場で、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社、株式会社デンソー、トヨタ自動車株式会社が少数株主として参画します。半導体に対する世界的に旺盛な需要に対応することを目的に、JASM両工場合計の月間生産能力は100,000枚(300㎜ウェーハ換算)以上となる見込みで、自動車、産業、民生、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)用途向けに40nm、22/28nm、12/16nm、6/7nmプロセス技術による製造を担う予定です。JASMは、最高水準のスペシャリティ半導体技術を提供することで、日本のイメージセンサー、自動車、その他の産業分野でのイノベーションを促進し、日本経済の活性化に貢献します。


