イグス株式会社
- 吉田 剛
東京都墨田区錦糸1丁目2-1アルカセントラル15F
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- 資本金 100百万円
- 会社規模 101-500人
- 電気・電子 機械 専門商社
- アピールポイント: 自社サービス・製品あり 外資系企業 女性管理職実績あり シェアトップクラス 創立30年以上 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり
会社概要
【設立】1990年12月
【代表者】吉田 剛
【資本金】1億円
【従業員数】187名 (2023年1月現在)
【本社所在地】東京都墨田区錦糸1-2-1
【その他事業所】栃木工場4ヶ所
【事業内容】
エンジニアリングプラスチックの素材開発、射出・成形技術をベースにした、革新的な独自の製品を製造販売しております。
主力製品は、ケーブル保護管「エナジーチェーン」、可動ケーブル「チェーンフレックス」、樹脂ベアリング「イグリデュール」「イグボール」「ドライリン」の3つの製品カテゴリーから構成されています。
近年では、ロボット製品群であるローコストオートメーション(LCA)、3Dプリント製品、インダストリー4.0向けの予知保全システムであるスマートプラスチックなど、様々な製品を開発し事業ポートフォリオを拡大しています。
【当社について】
エンジニアリングプラスチック部品のパイオニア・igus(イグス)
イグス(本社ドイツ)は 、様々な産業機械や製品の可動部分に使われる、エンジニアリングプラスチック部品の開発・製造・販売を行うグローバル企業です。
80以上の国と地域にサービス網を展開し、約5,200名の従業員を擁しています。
2024年度の売上高は約11億500万ユーロ (約1,788億円)に達しました。
プラスチックを開発・成形する確かな技術で、Tech up, Cost down®〈↑技術を上げてコストを下げる↓〉 をモットーに、顧客である世界中の各種機械メーカー(工作機械や自動車機器、半導体製造装置、港湾クレーン、食品包装機械など)にイノベーションと安全性を届けています。
【社風】
資本は外資ですが社風は典型的な日本の会社。
ドライな感じは無くコミュニケーションが活発、組織がフラットで意思決定が早く、自主性を重んじる社風です。離職率が低いです。


