会社概要
【設立】2012年1月25日
【代表者】代表取締役社長 眞邉 勝仁
【資本金】46億6,285万円(2024年3月末現在)※連結
【従業員数】252名(2024年3月末現在)※連結
【本社所在地】東京都港区虎ノ門1-2-8
【事業内容】
再生可能エネルギー発電所の開発・発電・運営管理
具体的には以下の事業内容です。
・太陽光発電事業
・風力発電事業
・水力発電事業
・O&M事業
・太陽光発電所の建設事業
【当社について】
リニューアブル・ジャパンは「持続可能なエネルギーを届け、生き生きと暮らせる未来を実現します」というビジョンを掲げ、太陽光発電、風力発電、水力発電等、再生可能エネルギー発電所の開発、発電、運営・管理(アセットマネジメント / O&M)など様々な再生可能エネルギー事業を展開しています。また、2021年12月には日本初のグリーンIPOを成功させ、現在は東京証券取引所グロース市場に上場しています。今後は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、国内外において再生可能エネルギーの開発を積極的に展開していきます。
【3つの強み】
1.技術:ゼネコンと同様の「特定建設業」の免許を所有し、自社で電気工事も施工している他、全国29箇所の拠点を活かして自ら発電所メンテナンスを行っています。
2.金融:グリーンボンドを含むプロジェクトボンドの発行シェアが国内最大でいる他、本邦初のグリーンIPOを行うなど、新しい金融スキームの創出、拡大を進めています。
3.地域:全国各地に29箇所の地域拠点を設け、8つの市区町村と立地協定を締結しており、それらのネットワークを用いて、全国で再生可能エネルギーの開発、運営を展開しています。
(*地域拠点数および立地協定締結済の市区町村数:2023年1月現在)
【大事にしているValueと行動規範】
当社は、事業を進めていくうえで、「Teamwork(全社での連携) / Respect(ビジネスパートナーや地域社会など関わる全ての人に敬意を持つ) / Loyalty(熱意を高く自発的に考える)」を大事にしており、脱炭素に向けた目標達成のために「Speed(推進力への意識) / Innovation(既存の考えに捉われず挑戦する姿) / Ownership(当事者意識)」を行動規範に掲げています。
【代表プロフィール】
東日本大震災で、自ら被災地に太陽光付浄水装置を届けたのをきっかけに、2012年1月リニューアブル・ジャパンを設立。現在は、3メガバンク等も加入する再エネの業界団体(一般社団法人 再生可能エネルギー長期安定電源推進協会:REASP)の理事として政府への提言なども行う。