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ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社

超デジタル社会に向け
次世代社会インフラを創造する

事業について

ソフトバンクが目指す「次世代社会インフラ」とは

5GやMEC、生成AIなどの技術進化により、あらゆる産業のデジタル化が加速し、
超デジタル社会が到来しようとしています。
今後予想されるデータ処理/消費電力の爆発的増加に対応するには、
強力な「次世代社会インフラ」が不可欠です。
ソフトバンクは、次世代社会インフラの担い手となるべく、
社会や産業のDX、デジタル産業の創出、デジタル人材の輩出に貢献していきます。

これからの取り組み:通信インフラの構造改革

現在の都市集中型のデータ処理を地方に分散させることで、データ処理の超高速化を実現します。
さらに、再生可能エネルギーを活用できる地域に分散させることで脱炭素社会の実現にも貢献。
処理能力を高めた新たなプラットフォームで、持続可能な社会の実現を目指します。
  • データ連携基盤

    企業や組織に分散するデータを共通の基盤で連携し、あらゆる産業をデジタル化する

  • 分散型データAIセンター

    大規模データセンターを国内4都市、計算基盤センターを地方に分散配置

  • 超分散コンピューティング基礎

    ポスト5Gに対応した安価で簡便な共用型コンピューティング基盤を構築

インタビュー

日本の産業と未来を支える「次世代社会インフラ」戦略を語る 事業推進部部長/鈴木邦佳

日本の産業と未来を支える
「次世代社会インフラ」戦略を語る

事業推進部部長/鈴木邦佳

AIが当たり前に使われる世の中に向けた「次世代社会インフラの構築」における戦略の全体像や展望について、デジタル社会基盤整備室を率いる事業推進部部長の鈴木邦佳氏にお話を伺いました。

インタビュー記事はこちら

募集職種

記事一覧

キャリア開発制度

  • フリーエージェント制度

    意欲ある社員が自らキャリアアップにチャレンジできる制度です。自ら希望する部門やグループ会社に手を挙げ、選考を経て異動を実現できる仕組みです。応募に際しては、所属部門の上長承認は必要ありません。2015年度からフリーエージェント制度を導入し、累計1400名以上の社員が希望部署・グループ会社に異動しています(2023年度末時点)。

  • ジョブポスティング制度

    新規事業や新会社の立ち上げの際にメンバーを公募する制度で、社員の自己成長や自己実現の機会を提供し、誰もがチャレンジできる環境を提供しています。応募に際しては、所属部門の上長承認は必要ありません。2015年度からジョブポスティング制度を導入し、累計1400名以上の社員が希望部署に異動しています(2023年度末時点)。

  • 資格取得支援

    受験料や奨励金を会社が支給することにより、自己啓発・スキルアップを目的とした社員の資格取得を支援します。「ビジネス」「技術」「IT」の分野で約240の資格が支援対象になります。

  • 副業の許可

    社外活動で得た知見を、社内で培った経験や知見と組み合わせることによりイノベーションの創出につなげること、そして社員がスキルや多様な経験を獲得し本業に還元することを目的に、会社の許可を前提として副業が可能となっています。

  • 女性のキャリア支援

    メンタープログラムや、外部講師を招いた女性向けのワークショップを定期的に開催し、働き方やライフイベントとの両立など、一人一人が自身のキャリアと向き合う機会づくりをしています。また、キッズ休暇の導入や、短時間フレックス勤務など、法定制度に加えて独自の制度を導入しています。

よくある質問

ソフトバンクにキャリア入社した社員は、次のような点を決め手として挙げています。
  • 他ではなかなか経験できないようなプロジェクトがあり、新しい技術を取り入れるスピードが速く、新規テクノロジーに触れる機会が多い。
  • 安定した事業や経営基盤、テクノロジーの基盤となる「通信・ネットワーク」を自社で持っている点で安心感がある。
  • パートナー企業が多く、商材やソリューションの幅も広いため、顧客や世の中に対して提供できる範囲や幅が非常に広い。
  • なかなか扱えないような先端技術に触れることができ、自己成長できそう。
ソフトバンクの社員は、次のような点にやりがいや魅力を感じています。
  • 働き方の柔軟性が想像していた以上に高く、スーパーフレックスタイム制の活用が定着している。
  • 周りからのサポートが厚い。困ったときに相談すれば手助けが必ずある。
  • キャリアの選択肢が豊富。グループ間での連携や、異動のチャンスを含め、挑戦できるフィールドが多様。
出社・在宅勤務・サテライトオフィス勤務などを組み合わせたベストミックスの働き方を推進しています。全社一律での出社頻度は設定せず、事業特性などを踏まえ、組織単位で組織と社員個人が最も力を発揮できる働き方を実践しています。 勤務時間についてはスーパーフレックスタイム制を導入。コアタイムを撤廃し、業務状況などに応じて始業時刻・終業時刻を日単位で変更できます。