1. 転職サイト ビズリーチ
  2.  > 
  3. 求人検索
  4.  > 《外資系》【東京都品川区】法務室長/Japan General Councel ※世界トップクラスシェア外資系自動車部品メーカー/フレックス/年休121日

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)

《外資系》【東京都品川区】法務室長/Japan General Councel ※世界トップクラスシェア外資系自動車部品メーカー/フレックス/年休121日

年収:1800万 ~ 2500万

採用企業案件

採用企業

株式会社ヴァレオジャパン

  • 東京都

    • 会社規模501-5000人
  • 自動車・自動車部品
部署・役職名 《外資系》【東京都品川区】法務室長/Japan General Councel ※世界トップクラスシェア外資系自動車部品メーカー/フレックス/年休121日
職種
業種
勤務地
仕事内容 《世界初「自動運転化」レベル3の量産化に成功/世界市場シェアランキング第8位》

【募集概要】
当社グループは100周年を迎え、世界で初めて自動運転レベル3を開発する等、業界をリードし、今後更なる進化を遂げるためにグループ一体となり、新たな挑戦のステージに入っています。現在、法務室長(Japan General Councel)として、リードしていただく方を募集します。

【魅力】
◎法務室長として、グループ会社(東証プライム上場)の法務関連をすべて統括する立場となります。
◎街を走る車の1/4のランプは弊社が手掛けたもの。社会貢献性も非常に高い事業モデルです。
◎フルフレックス、残業時間も非常に少なく、ワークライフバランスを実現!
◎東証プライム上場、海外拠点多数。グローバル人材歓迎の環境。
◎離職率が低く、社員一人一人の長期的な就業を全力でサポートする体制を構築。

<具体的な業務内容>
法務室長として、主に以下の業務内容を担当いただきます。
・契約審査および標準契約書の作成を行い、企業の法的リスクを最小限に抑制。
・自動車メーカーおよびサプライヤーとの品質問題に関する法的紛争を担当し、弁護士との協力のもと、訴訟戦略を策定し実行。
・購買部門をサポートし、下請法および独占禁止法の遵守を確保。
・セクハラやパワーハラスメントなどのコンプライアンス事項に対応し、内部通報システムの導入や教育プログラムの実施を計画し、法令順守を強化。
・M&Aや事業譲渡・譲受けにおける法的手続きを担当し、企業の戦略的成長をサポート。
・株主総会や取締役会の準備を適時に行い、会社の意思決定プロセスを支援。
・関連会社の法務業務を支援し、グループ全体の法的リスクを管理。
労働条件 【勤務地】
所在地 :東京都品川区
※神奈川県伊勢原市にあるグループ会社に出張あり

【勤務時間】
9:00~18:00 (所定労働時間8時間)
フレックスタイムあり (コアタイム 工場 10:00-15:00)
休憩時間:工場 60分(12:00~13:00)
在宅勤務も可能(2回/週程度)

【待遇・福利厚生】
交通費支給
退職金制度
財形貯蓄制度
健康保険
厚生年金保険
雇用保険
労災保険
借上社宅制度(組合員のみ、社内規定あり)
試用期間:あり(3カ月)

【休日・休暇】
完全週休2日制
有給休暇:初年度17日、2年目18日、3年目19日、4年目以降20日
休日日数121日
土曜、日曜、リフレッシュ休暇、慶弔休暇
年末年始休暇、ゴールデンウィーク休暇、夏季休暇(会社カレンダーあり/各9日間程度)

【昇給・賞与】
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(7月、12月)

本ポジションの現金年間総報酬レンジは、経験や現行の報酬を考慮します。
応募資格

【必須(MUST)】

・事業会社の法務部門において10年以上の経験
・ビジネス英語を問題なく使用できること(指標としてはTOEICスコア860点以上)。

【歓迎(WANT)】

・日本または他国での弁護士資格を持っていること

【選考内容】
面接回数:3回(Google Meetを使用したオンライン)
筆記試験:無
採用人数:1名
アピールポイント 自社サービス・製品あり 外資系企業 従業員数1000人以上 教育・研修制度充実 女性管理職実績あり シェアトップクラス 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 創立30年以上 Uターン・Iターン歓迎 マネジメント業務なし 完全土日休み フレックスタイム
リモートワーク

「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2025/06/17
求人番号 4928515

採用企業情報

株式会社ヴァレオジャパン
  • 株式会社ヴァレオジャパン
  • 東京都

    • 会社規模501-5000人
  • 自動車・自動車部品
  • 会社概要

    ヴァレオジャパン 会社紹介

    ◇はじめに
    フランス・パリに本社を置く、自動車部品のグローバルサプライヤー ヴァレオ社の日本法人です。世界33か国にビジネス展開しています。
    ヴァレオジャパンとしての知名度は決して高くありませんが、ヴァレオグループ全体では、2021年自動車部品業界の世界市場シェアランキングで第8位と世界的には知名度が高い企業です。従業員は日本で約5,000名、グループ全体で約10万人以上にも及び、全ての自動車メーカーと取引している世界屈指のTier1(*)自動車部品メーカーです。
    ヴァレオはパリ証券取引所に上場しています。

    *Tier1(ティアワン)とは完成車メーカーに部品を納入している一次サプライヤーのことで、自社で開発かつ製造したものを、直接納入しています。

    ◇カーボンニュートラルへの取り組み
    ヴァレオは 2050 年までにカーボンニュートラルを達成することにコミットし、2030 年までに目標の 45%を実現する予定です。 2030 年までに、ヴァレオの CO2排出量は、サプライヤーの排出量、自社の事業活動、製品の最終用途を含め、バリューチェーン全体で 2019 年と比較して 45%減少する予定です。 2050 年までに、ヴァレオは自社のすべての事業活動と世界中のサプライチェーン全体でカーボンニュートラルを達成し、ヨーロッパでは 100%カーボンニュートラル(製品の最終用途を含む)になります。

    ◇ヴァレオジャパンの今後について
    テクノロジー企業であり、すべての自動車メーカーとニューモビリティプレーヤーのパートナーであるヴァレオは、モビリティ をよりクリーンで、より安全で、よりスマートにするためにたゆまずイノベーションを行っています。 ヴァレオは、低電圧、高電圧と、電動サーマルソリューションの 3 つの専門分野を組み合わせた電動化の 加速、ADAS(先進運転支援技術)の加速、より安全で、より没入型で、より接続された運転体験への乗客の要求を満たすインテリア・エクスペリエンスの再創出と、ブランドのスタイルとアイデンティティを主張し、車とその周囲とのコミュニケーションを改善し、車内の快適性を高めるライティングエブリウェアの推進において、技術的・工業的分野の世界的なリーダ ーです。 モビリティの変革に不可欠なこれらの 4 分野は、今後数年間のグループの成長を推進します。これらの技術革新をより強化していくために、これまで以上の人材資源の投資にも力を入れていきます。

    ◇数字で見るヴァレオ
    2021 年、グループは 173 億ユーロの売上を記録し、OEM 売上の 12%を研究開発に投資しました。 2021 年 12 月 31 日現在、ヴァレオは 184 カ所の工場、21 カ所の研究センター、43 カ 所の開発センター、16 カ所の流通プラットフォームを構え、世界 31 か国で 103,300 人の従業員を擁しています。
    ヴァレオジャパンでは、5000名規模の従業員を擁し、12カ所の工場、5カ所のR&Dセンターを構え、主に日系企業メーカー向け自動車部品の供給をメインで行っています。

    ◇主な製品
    空調システム、コンプレッサ、フロントエンドモジュール、ラジエータ、 スイッチ、内装部品、センサー、運転・駐車支援システム、 ワイパー、ランプ、スタータ、オルタネータなど

転職・求人情報の詳細をご覧になる場合は会員登録(無料)が必要です

新規会員登録(無料)