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部署・役職名 | 《東京》人材・組織開発コンサルタント/グローバルチーム所属(プロフェッショナル職) |
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仕事内容 |
グローバル、リージョナル(地域)、およびローカル(現地)のリーダーを対象にカスタマイズされた研修プログラムを提供することで、クライアント企業の組織変革を支援します。 ▼業務内容 クライアント企業の経営陣(CEO、CHROなど)や人事部門と連携し、経営課題解決のパートナーとして、クライアント企業の文脈(戦略提言・実行、パーパス策定、理念浸透、組織文化醸成、など)にあわせて、柔軟にカスタマイズしたプログラムを提供しています。 ▼業務詳細 プロフェッショナルパートナーとして、クライアント企業の経営課題解決に向けた、人材・組織の変革をテーマとしたプロジェクトを担当します。 アカウントマネジャーとしてクライアント企業(5社程度)を担当します。プロジェクトには通常、2~3名のコンサルタントが担当としてアサインされます。 提供するプログラムはすべて英語となります。ただし、担当いただくクライアント企業は現時点では日本企業が多いため、プログラム企画や顧客との調整は日本語で行う場面もあります。 コンサルタントは以下業務責任を担います。 ・クライアント企業を分析し、アプローチすべき経営課題を提示する ・クライアントの文脈に合わせ、カスタマイズしたプログラムの設計・開発、提供を行う ・変化するニーズをとらえ、高品質なプログラム提供を目指して柔軟に対応する ・クライアント企業、講師など、社内外の関係者との調整を行い、プログラム遂行の責任を持つ ・担当プログラムに責任者として同行(現地開催/オンライン)し、プログラムの品質維持に努める ▼部門紹介 【グロービス法人部門のミッションと目指す姿】 グロービスの法人部門は「人材育成・組織開発を通じて、企業の創造と変革を促進する」ことをミッションとし、すべてのクライアントから「経営・組織課題の解決に向けて第一に相談できるパートナー」として信頼されることを目指しています。 【グロービス法人部門の強み】 年間約3,800社のクライアントの人材・組織に関する課題解決に携わってきた実績があります。継続的にご利用いただくクライアントが多く、10年以上お付き合いのあるクライアントも珍しくありません。 【グローバルチームの特徴】 グローバルチームは、世界各地(中国・シンガポール・タイ・北米・ヨーロッパ)の拠点およびハブキャンパスを最大活用し、複数のタイムゾーンでプログラムを提供しています。 【配属先組織構成】 グロービス・コーポレート・ソリューション(GCS)内の、グローバルチームに所属いただきます。 GCS全体ではコンサルタントは70名ほど所属しています。 グローバルチームは15名前後のメンバーで構成されています。多国籍からなるチームです。 また、海外拠点との連携も多いため、EU,US,シンガポール等のメンバーともも連携しながら業務を遂行いただきます。 将来のキャリアイメージ コンサルタントとして経験を積むことにより、人材・組織変革のプロフェッショナルとしての知見はもちろん、戦略思考、問題解決力、グローバルプロジェクトマネジメント等のスキルを習得できます。 プロフェッショナル職は、法人クライアントへコンサルタントとしての価値発揮をしながら、修士号を取得後、様々な経営領域の研究グループに所属し、将来的にはビジネススクールや企業研修での講師登壇、コンテンツ開発、執筆活動にも関わることができます。 |
労働条件 |
【試用期間 】 ・3ヶ月 業務特性及び、組織への適応、周囲との関係性構築を目的とし、オンボーディング期間(入社から3か月間)は毎日出社を原則とします 【給与】 経験・能力を考慮し、規定に従い相談の上決定します。 ・給与改定は年1回7月に実施します。 ・半年以上在籍した方はプロフィットシェアリング制度の対象となります(当社規定による。年2回支給。) ・月額給には、残業45時間/月の時間外手当と10時間/月の深夜手当を含みます。 【勤務地】 ・東京オフィス 102-0084 東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル (変更の範囲) 本社及び国内外の全ての事業所および会社の定める場所(リモートワーク実施場所を含む)、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての事業所および出向先の定める場所 ※勤務地・配属先については、キャリア・能力開発、個別事情の勘案、または、会社の事業展開上の最適配分等の勘案により、決定しています。 【勤務時間 】 ・フレックスタイム制(コアタイム無し) ・休憩時間 1時間 ※標準勤務時間:9:30-18:00 ・平均残業時間:20時間/月程度 ・リモートワーク:原則、週3日以上の出社を推奨していますが、部門・チームの特性によって方針を決定しています。 ※上記は社会情勢を見ながら、変更の可能性があります。 【休日】 ・日曜日(法定休日)、国民の祝日(祝日が日曜日と重複する場合は翌月曜日)、 ・土曜日、その他会社が指定する日(現時点ではありません) ・有給休暇:4月1日に年間20日付与。入社日によって按分。 ・年末年始休暇(12月29日~1月4日)、結婚休暇、忌引き休暇、災害ボランティア休暇、出産・育児休暇、サバティカル休暇(勤続5年/10年に付与) 【福利厚生】 ・交通費支給(当社規定による) ・退職金制度有り(定年:60歳) ・継続雇用制度有り(65歳まで) ・持ち株制度有り 【加入保険】 ・健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 【教育制度及び資格補助】 ・グロービス経営大学院受講支援制度 ※ ・海外短期留学支援制度 ※ ・自己啓発支援(年間上限20万円) ・業務上必要な研修受講支援(所属部門長の判断により全額負担) ※プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要 【選考フロー】 基本的な選考フローは下記となりますが、ご状況によっては、同日に実施するなどご相談を承ります。 ▪️書類選考→1次面接(人事担当)→2次面接(部門マネジャー・チームリーダー)→最終面接(部門役員) ※選考内容によっては、部門役員面接後に人事役員面接を実施する場合があります。 ※履歴書・職務経歴書は日本語で作成されたものをご提出ください。 ※面接は、日本語での面接を基本としますが、一部英語での質疑応答を行う予定です ※グロービスでは選考過程の一環として、エッセイのご提出をお願いしております(2次面接前日まで)。 テーマ:「グロービスで何をしたいのか」(日、英どちらでも可) 選考プロセスにおいて候補者様のことをより深く知り、対話を深めることが目的です。思考の整理や棚卸の機会として取り組んで頂けますと幸いです。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・原則として社会人経験5年以上・ビジネスレベル以上の英語力をお持ちの方(英語でのビジネス実務経験) ・グロービスの事業、グロービス・ウェイの理念に共鳴できる方 ・日本語能力がネイティブレベルの方、または、日本語能力試験(JLPT)1級相当以上 【歓迎(WANT)】 ・法人営業経験・人材開発関連の職務経験 ・修士号(MBAが望ましい) ・グローバル化を目指す企業における人材育成に強い関心をお持ちの方 ・顧客志向を持ち、クライアントのビジネス課題を深く理解することができる方 ・人材育成と組織変革のためのソリューションを設計できる問題解決力をお持ちの方 ・クライアントや関係者との良好な関係を築ける対人スキルをお持ちの方 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 教育・研修制度充実 資格支援制度充実 女性管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 産休・育休取得実績あり 創立30年以上 年間休日120日以上 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2025/05/22 |
求人番号 | 4740707 |
採用企業情報

- 株式会社グロービス
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- 会社規模501-5000人
- コンサルティング
- ベンチャーキャピタル
- 教育
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会社概要
【設立】1992年8月1日
【代表者】代表取締役 堀 義人
【従業員数】927名(2024年4月1日時点)※連結
【本社所在地】東京都千代田区二番町5-1
【その他事業所】大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・上海(中国)・シンガポール・タイ・アメリカ、ベルギー
【事業内容】
■グロービス経営大学院
■エグゼクティブ・スクール
■マネジメント・スクール
■企業内組織開発・人材育成
■動画配信サービス
■EdTech事業開発
■出版
■オンライン情報配信サイト運営
■アクセラレーションプログラム
【当社について】
『日本再生に携わりたい』『世界を牽引する企業群の組織課題に真っ向から対峙したい』
『次世代によりよい社会を残したい』
そのような想いを抱いたプロフェッショナル人材達が集まってくるグロービス。
当初は渋谷の貸し教室から始まった小さなビジネススクールですが、今や人材育成にとどまらず、
出版、起業家育成、日本を代表するリーダー達の集うG1サミットを主催するなど、
「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創りだし、社会の創造と変革に挑み続けています。
2016年にはデジタル部門「グロービス・デジタル・プラットフォーム(GDP)」を新設し、
Ed-Techをはじめとしたプロダクト開発に注力。
テクノベート時代のグローバルNo. 1MBAを目指し、テクノロジー×グローバル領域に事業を展開しています。
【代表プロフィール】
グロービス経営大学院 学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー。
京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、
1992年株式会社グロービス設立。
1996年グロービス・キャピタル、
1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。
2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。現在、経済同友会幹事、
日本プライベート・エクイティ協会理事等を務める。
2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。
2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。
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