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部署・役職名 | <大手信託銀行>不動産領域に係るファイナンシャルアドバイザリー業務 |
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職種 | |
業種 | |
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仕事内容 |
ファイナンシャルグループの取引先(外資系ファンドやAM会社のみならず金融法人・事業法人)の不動産を活用した資金調達ニーズに対応し、アドバイザーとしてフルサポートする業務です。 【具体的な業務イメージ】 ・オリジネーション(外資系ファンドに対する資金調達の提案、事業法人に対するCRE提案) ・ストラクチャリング(投資家の招聘、スキームの構築) ・エグゼキューション(DD、ドキュメンテーション、決済事務) ■ポジションの特徴・魅力 同ファイナンシャルグループの不動産部門は金融機関トップクラスの規模であり業界をリードするノウハウを持つ専門家集団です。 総合金融グループならではの広い視野と広範な顧客基盤、及びグローバルベースでのお客様とのリレーションをベースに不動産ビジネスを実践しており「不動産」×「金融」のプロフェッショナルとしての活躍ができる環境です。 また、不動産ファンドマーケットでの主流であるプロ投資家のみならず、同グループだからこそアプローチできる顧客基盤にアクセスして投資ニーズを拾い上げるなど、”同グループならでは”のファンド組成にチャレンジできることも、大きな魅力です。不動産ファンドビジネスで求められる様々なニーズ(不動産売買、ファイナンシャルアドバイザリー、不動産アセットマネジメント、不動産M&A、不動産信託など)にワンストップで対応できることも我々の強みです。 同信託銀行には不動産市場と金融市場両方に対する強いアクセス力を活かして、個々のプロジェクトごとにベストプラクティスを提供し続けてきた業界屈指のFA実績があり、同グループの強みのひとつである不動産業務の戦略分野として認知されています。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【必要要件】以下いずれかの業務の経験 2年以上 ・不動産に係る仲介・ファイナンス等の営業や期中管理業務 ・ゼネコン、デベロッパー、AM会社でのアクイジション(物件取得)業務 ・債権流動化等のストラクチャードファイナンスのレンダー・アレンジャー ・M&Aのアドバイザリー業務 【歓迎(WANT)】 【希望要件】(資格) ・不動産証券化マスター ・宅地建物取引士(入社後は必須) ・不動産鑑定士 (スキル) ・PCスキル(ExcelでCFモデルの作成、PowerPointで提案書の作成できる程度のレベル) ・物件の取得経験(物件情報の取得・評価・決済) ・投資家のプレースメント(ファンド組成)の経験 ・エクイティ出資の実行経験(物件情報の入手・評価・決済) ・ノンリコースローンの実行経験(案件情報の入手・評価・審査対応・決済) ・物件購入の経験 ・M&Aのアドバイザーの経験 ・LBOローンの実行経験 |
受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
更新日 | 2025/05/15 |
求人番号 | 4680429 |
採用企業情報

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