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部署・役職名 | 広報責任者候補(戦略〜実行まで担うプレイングマネージャー) |
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仕事内容 |
【募集背景】 創業以来、非効率が当たり前とされてきたバックオフィス業務を変革するべく、私たちは「Pathoslogos(パトスロゴス)」という共創型ERPを開発・提供しています。 業務に応じて複数のSaaSを柔軟に連携させ、企業の生産性と創造性を最大化することを目指しています。 この構想に共感いただいた投資家からの支援により、すでに累計37億円の資金を確保。 いま私たちは、思想とプロダクトを社会にどう伝えていくかに本気で向き合うフェーズに突入しています。 そこで今回、戦略的かつ実行力のある広報体制を立ち上げるべく、広報責任者候補となる方をお迎えすることとなりました。 【ミッション】 目には見えにくい、けれど確かに存在する企業の思想・プロダクトの価値を、社会にどう届けるか。 その最前線で、「社内外の情報を広報視点で編集・再構築し、語られる会社をつくる」ことがこのポジションのミッションです。 【このポジションの魅力】 - 調達フェーズ直後のタイミングで、ゼロイチの広報組織づくりに裁量を持って携われます - 「2025年の崖」や「人的資本経営」など、社会的文脈と強く接続したテーマでPR展開できます - 経営メンバーとの距離が近く、広報視点での戦略提案がダイレクトに意思決定に影響します - 社外との接点(メディア・行政・顧客・アライアンス)も多く、会社の顔としての経験を積めます 【業務内容】 ■コーポレート/プロダクト広報 - 広報戦略の立案および実行 - プレスリリースや企画記事の設計・発信(社内素材の創出含む) - メディアリレーション(経済紙、テレビ、Webビジネス媒体など) - 広報効果の測定とレポーティング ※一部の実作業(記事執筆、動画制作、オペレーション等)は業務委託パートナーとの連携・外部化も検討可能です。責任者として全体設計と品質管理に注力いただける環境です。 ■採用・インナー広報(必要に応じて) - 採用ブランディング観点でのコンテンツ企画 - 社内向け情報の構成・発信(社内報・社内イベントなど) ■IR/CSR(経験に応じて) - IR戦略の補助、開示資料作成など - 中長期でのCSR企画(人的資本開示との連携含む) 【配属部署】 コーポレート本部 |
労働条件 |
<賃金形態> 月給制 <残業手当> 有 <給与補足> ■現年収以上を担保します。 記載年収額は選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 <勤務地> 東京本社 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-1-5 五反田光和ビル5階 <勤務時間> フレックスタイム制 13:00-16:00のコアタイム時間帯は原則出社とする。 (ご家庭の事情などやむを得ない場合は終日在宅勤務も可) <その他> 休日:土日、祝日 通勤手当:1日1200円を上限に出社日数に応じて支給 社会保険:健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、介護保険 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 - 企業広報またはPR会社での実務経験(3年以上)- プレスリリースやメディア対応の経験 - 記事構成、コピーライティングなどの文章力 - 社内外の関係者と円滑に連携できるコミュニケーション能力 - 自ら課題を発見し、企画・発信に落とし込む推進力 【歓迎(WANT)】 - 広報チームの立ち上げや体制づくり経験- スタートアップまたは少人数組織での広報業務経験 - 経営層とのリレーションを前提とした戦略広報の経験 - SNS運用(X、LinkedInなど)や動画コンテンツの企画経験 - 採用広報/インナー広報の経験 - IR業務や開示資料作成の経験 |
アピールポイント | 創立5年以内 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2025/04/30 |
求人番号 | 4594859 |
採用企業情報

- 株式会社パトスロゴス
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- 資本金3,755百万円
- 会社規模31-100人
- その他
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会社概要
【設立】2020年10月
【代表者】牧野 正幸
【資本金】37億5,505万5,600円 (資本剰余金を含む) ※2024年7月末時点
【本社所在地】東京都品川区西五反田8-1-5 五反田光和ビル5F
【事業内容】
■コアERP事業
人事労務・会計などのコアERPの開発販売、マーケットプレイスの提供。
・他社業務SaaSとの連携を前提に開発
・非正規化したデータ保持によるビッグデータへの対応
・往来のAPI連携にかかる莫大な工数を削減
■SaaS共創事業
日本にも多くの業務系SaaSが出ているが、スモールビジネスの領域にそのマーケットがとどまっているのは、コアのERPがオンプレミスであることと、モノリシックであること。
オープンプラットフォームコアERPを普及させると同時に、他社SaaS製品をエンタープライズに同時に提案し、普及を促進する。
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