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部署・役職名 | 社長直下!2024年10月リリースの新規プロダクトの事業責任者募集! |
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■なにをしているのか / 目指す世界観 私たちは、B2Bマーケティングの目的で活用いただく、国内シェアトップクラスのイベントプラットフォームを提供しています。イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。 B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会うことで、世界がより一層近くなる。 「人がつながる、世界が近づく」 - 私たちが提供するプラットフォームは、そんな社会の実現を目指しています。 ■なぜやるのか / プロダクト・サービス 企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。 事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。 私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。 ■当社で働く魅力 【事業】1→10 のグロースフェーズを経験できる オンラインイベント市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。 【組織】ボトムアップでのチームづくりができる 変化が目まぐるしい市場の中で、新しい価値を創っていくためには、最前線で触れている「現場」に答えがあると考えています。弊社では、プロダクトも組織も、「現場」の声を大事に、ボトムアップで作ることを大切にしています。他部署と協働しながら、「良いチーム・組織」を創ることにご興味がある方には、魅力的な環境です。 【プロダクト】プロダクトづくりに関わることができる 顧客からのフィードバックを元にプロダクトチームと一緒により良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。プロダクトチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく届け、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。 ■募集の背景 当社は、導入企業400社以上、来場者数150万人以上にご利用いただいているイベントマーケティングSaaS事業を展開しています。イベントマーケティング市場は日本ではまだ未成熟である一方で、今後大きな成長が期待される市場です。 これまでウェビナー・カンファレンス・ユーザー会など主催者向けサービスに特化してきましたが、2024年10月に、 出展企業向けの名刺スキャン・リード管理が可能な新サービス「LeadScan」をリリース しました。 リリース直後から多くの引き合いをいただいており、大きな手応えを感じています。しかし現在、事業責任者や専任の営業担当が不在の状況です。社長直下のポジションとして、新規サービスをグロースさせたい意欲をお持ちの方を募集します。 【業務内容】 所属およびレポートライン 所属:Webinar + Lead Scan 新規営業チーム 具体的な業務内容 LeadScanの営業活動を中心に、以下の業務を担当していただきます ・市場調査・分析 ・ターゲット市場の調査 ・顧客ニーズの把握 ・事業戦略の策定 ・市場データを活用した新規事業戦略の立案 ・事業目標・売上計画・採用計画の設定および進捗管理 ・価格戦略の策定・改善 ・営業およびマーケティング活動 ・営業活動(新規・既存顧客への商談対応) ・ウェビナーの企画・登壇 ・IS(インサイドセールス)やCS(カスタマーサクセス)チームへの支援 ・プロダクト企画・改善 ・顧客の声(VoC)の収集および優先順位付け ・新機能開発における要件定義やデザイン確認 ・パートナーシップ構築 ・パートナー企業とのアライアンス構築・展開 |
労働条件 |
【雇用形態】 正社員 【試用期間】 あり 【給与】 ご経験、能力・スキル等を考慮し、弊社規定により決定いたします。 想定年収は最終面談終了時に決定し、オファー面談にて説明をさせていただきますが、 面接前にご確認されたい方はお教えいただければ幸いです。 ※みなし労働時間 40時間 / 月 ※月給/12ヶ月 【勤務体系】 完全週休2日制、年次有給休暇、 祝日、年末年始、夏季休暇 現在はリモートワークをベースに、月1を出社必須日として設定しています。 【福利厚生】 ・社会保険 各種社会保険完備 ・諸手当 交通費支給 ・その他 フレックス制:コアタイム12:00 ~ 17:00 服装自由 PC貸与 (Mac) |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ・法人向け営業(新規営業・既存営業・カスタマーサクセス)の経験3~5年以上・ソフトウェア・SaaS商材の営業経験 【歓迎(WANT)】 ・起業経験、またはスタートアップ企業での勤務経験・事業開発や新規事業立ち上げの経験 ・マーケター、イベントマーケター、展示会担当者としての経験 ・Salesforce(SFDC)の運用経験 ・イベントマーケティングに関する知識 ・プロダクトマネジメントの経験 【求める人物像】 ・営業力を活かして、新規事業の立ち上げや事業開発に挑戦したい方 ・営業が好きでありながら、プロダクト改善にも積極的に関わりたい方 ・新しいサービスを育て、成長させることにやりがいを感じる方 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり 新規事業 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2025/04/17 |
求人番号 | 4558400 |
採用企業情報

- 株式会社EventHub
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- 資本金656百万円
- 会社規模31-100人
- インターネットサービス
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会社概要
【設立年月日】2016年2月24日
【代表者】山本 理恵
【資本金】6億5,670万円(準備金含)
【従業員数】45名(インターン・業務委託含む)
【本社所在地】〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
【事業内容】
❚ EventHubとは
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
❚ 日常を超えるつながりで世界をひらく
イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。
今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。
**イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
❚ プロダクトについて
企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。
事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。
これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。
非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。
\ よく伺うお悩みの例 /
・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・
・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・
・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・
EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。
\ EventHubが解決できることの例 /
・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理
・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる
・各種MAツールとAPI連携も可能
などなど、多数の機能を取り揃えています。
私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。
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