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部署・役職名 | 営業部門統括(※急成長スタートアップ) |
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職種 | |
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仕事内容 |
法人営業の営業統括を担っていただくお仕事です。 観光事業者DX支援事業における、自治体や民間法人への営業統括であり、 ・事業戦略や営業KPI設定 ・営業戦略 ・自治体や民間法人へのトップ営業 ・自治体や民間法人への提案資料作成 ・パートナー企業(営業パートナー)の開拓・ビルドアップ ・チームビルディング ・顧客ニーズから新事業創出 です。 営業部門は、まだかなりごく少数で現在2名ほどであり、ごく少数です。 また、複数の大手企業とのパートナーシップがあるので、そこのウェイトが比較的あります。 ということで、業務範囲が広く、かつ責任度合いの大きい役割です。 |
労働条件 |
【勤務環境】 ・原則リモートワークです。 ・勤務場所は、リモートワークですので、どこに住んでいても、どこにいても働けます。 ・国内外5拠点にメンバーが点在しており、5カ国のメンバーが在籍しています。 【福利厚生】 ●研修への参加などの一部補助金 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 [経験]法人営業のリーダー以上の経験を必須としております(スタートアップのCXO含む) [スキル] ・自治体や、民間企業へのトップ営業の突破力(交渉力) ・Keynote、pptxなどを活用したプレゼン資料作成力 ・チームでのリーダーシップ力 ・ファイナンス PL/BS/CFを読み取れるスキル ・事業構想力 【歓迎(WANT)】 [経験]前述に記載しているこれまでの法人営業のリーダー以上の経験にて、そこでの実績値を深掘りして評価したいので、過去実績がある方を優遇したいと考えております。 [Mission/Vision/Valueへの共感] Mission:国際体験の提供を通じて、人々の可能性を広げる Vision:旅行の面倒をゼロに、感動を最大に Value:福岡市(のように、個人&会社共に独自優位性を追求する)、ロンドン(のように多様性を尊重して発展させる)、バンガロール(のように0→1で自らチャンスを掴み、生み出す人を奨励する) へ共感を強く求めます。 |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 20代管理職実績あり シェアトップクラス ストックオプション制度あり 社内ベンチャー制度あり 社内公用語が英語 2年連続売り上げ10%以上UP |
受動喫煙対策 | 対策なし |
更新日 | 2023/03/27 |
求人番号 | 2656548 |
採用企業情報

- 株式会社リーゴ
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- 会社規模1-30人
- コンサルティング
- インターネットサービス
- デジタルマーケティング
- ソフトウエア
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会社概要
【設立年月】2017年2月
【代表者】代表取締役 宮本 秀範
【従業員数】23名
【本社所在地】東京都港区北青山2-7-20 猪瀬ビル2階
【事業内容】
■観光事業者DX支援事業
自治体/DMO/観光庁を中心に、 Googleマップ(GBP)推進、並びに地域見える化・連携プラットフォーム「エリアコンパス」を提供しております。
■旅行予約サイト「 Liigo(リーゴ) 」運営事業
旅行先情報に特化した情報(観光情報/レストラン情報/イベント情報/交通手段情報/荷物預け情報)を収集し、整理し、デザイン・AIの追求によりユーザー好みを手間なく探せるプラットフォームサイトです。
■観光ブランディング事業
観光業を中心にWEBマーケティング/webデザイン/API開発/AI構築/Deep learning構築/Machine learning構築サポートを行っております。
【代表プロフィール】
代表取締役 宮本 秀範 (Hidenori Miyamoto)
福岡出身。高校時代、サッカー選手を目指した後、IT普及の時代の最中でビジネスの魅力を知り、起業家としての成功を志し始める。 獨協大学在学中、 20代向けマーケティングの株式会社COMUNを設立、2011年売却。 その後、はじめての海外旅行で上海に行った時の様々な発見や刺激を忘れられず、早いうちに、世界一周することを決意。 単なる世界一周ではなく、世界大学調査プロジェクトを発足し、政財界の有力者をはじめ、14企業から協賛をもらい、BRICs/NEXT11/G8圏内27カ国52トップ大学/大学院を巡り、 元々課題意識を持っていた『世界は日本をどう見ているか?』を調査。その後、日本中を巡る。 この経験から、世界と日本の架け橋になりたいと思いを持ち始める。 大学卒業(首席)し起業譲渡後、外資系企業や事業会社役員を務め、海外進出やM&A支援を行う。その後、これまでの海外経験などから日本の観光の可能性を感じる一方、デジタル面の遅れに着目し、グローバル×トラベルテックの株式会社リーゴ(Liigo Inc)を2017年に設立。 旅行予約サイト「Liigo(リーゴ)」運営開始後、2020年より新たに観光事業者DX支援事業を開始。現在、同DX事業で、観光産業全体の生産性を上げる仕組みを目的とした、Googleマップデータを中心とした地域の見える化・連携プラットフォーム「エリアコンパス」を提供。