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部署・役職名 | 自動運転/作業機制御/ISO適合技術者 |
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仕事内容 |
■部署の役割 農業機械の自動化、ロボット農機は、水田から畑作まで、様々な作業の効率化に貢献します。 車両制御に留まらず、インプルメント制御、クラウド連携、セキュリティー対策、安全設計、など、幅広い技術を必要とし、ISOやAEFなど、グローバル規格への適合でも、業界/世界の先頭を走ります。 ■具体的には ・自動化、ロボット化、進化を牽引していくテーマリーダー ・制御システム設計、評価、製品化規格の担当 【入社1年以降の業務イメージ】 ・研究に参画し、評価と課題抽出、改善策の立案とシステムの改善を行う ・関連部門とスケジュールや開発項目などについて現在の主担当と協力して開発を行う ・ISOなど海外の標準化活動に参画し、製品への取り込みを牽引する。 ※あくまで想定であり、経験により任せる時期と範囲は異なります。 ■仕事の進め方 自動運転の研究開発を進めながら、コンセプト検証、ニーズ調査、規格適合など、製品化への課題解決を担います。 自動運転の起案では、作業機を含む、作業性能の目標設定、システム設計、事業性評価も担う。 【体制】 制御開発者 数名と、制御システムの規格、評価、品質メンバー 【働くスタイル】 不明点・疑問点はチームメンバーや他部署メンバーに直接確認する機会も多数。 新規機能の開発が多いため、個人の提案が製品仕様になる事例が多いです。 新規技術や機能開発のため、担当した技術は社内でも上位の技術者になる可能性が高いです。 【使用ツール】 ・Canalyzer、Redmine 【やりがい・特徴】 農機のロボット化に必要な最新技術に触れる機会が多く、提案した機能や技術が製品化になる可能性が高いのでやりがいがあります。将来に向けた開発も行うので多くの特許を出願することも可能です。また、将来的には自動運転農機の開発主担当として、製品の企画、開発、製品化まで、経験ができます。ISOへの適合など、グローバルで先端をいく技術を養い、技術者としての専門性で開発をリードでき、自動運転農機の技術で、世界を股にかけた開発に携われます。 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 【語学】日常会話レベル以上(TOEIC600点相当以上目安)【経験】 ・制御システムの設計、開発経験 ・車両制御、システム評価の経験 |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2023/03/16 |
求人番号 | 2645971 |
採用企業情報

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- 建設 メーカー
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