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【システム開発PM】自動倉庫制御システム開発プロジェクトマネジメント

年収:800万 ~ 2000万

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株式会社Mujin

株式会社Mujin

  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
部署・役職名 【システム開発PM】自動倉庫制御システム開発プロジェクトマネジメント
職種
業種
勤務地
仕事内容 当社はインダストリー4.0でビジネスを展開しており、ソフトウェア開発に強いロボティクスベンチャーです。現在、日米中の三か国で拠点を構えております。
当社は"Liberate humans from manual labor to make them focus on creativity, innovation, and making the world a better place."というビジョンを掲げております。
上記ビジョンを実現するために、これまでの12年間は自動化領域で様々な最先端の案件をリードしてきました。2023年は更にグローバル元年として、さらなるビジネスの成長を図っております。

その中で、物流センターや工場で自動化を推進するにあたり、ロボットの能力をより生かして、よりハイレベルな在庫情報やオーダー情報を用い、周辺搬送機器(AGVやコンベヤ)も制御するプロジェクトに担当していただき、自動倉庫制御システム開発PM(Warehouse Control System)として従事していただきます。

【職務内容】
・お客様との打合せで運用と制御両面のバランスを取った仕様を決定し、システム開発要件を定義していただきます。
・開発フェーズでは、仕様通りで、品質を担保するうえで、オンスケジュールのデリバリーマネジメントをしていただきます。
・ハンズオンでシステムテスト計画の作成
・システム品質の担保
・Sierの選定及びマネジメント
・アフターサポート
・当社の初となるWCS製品の為、プロダクトマネージャーとしても従事していただきます。
応募資格

【必須(MUST)】

・数十人月以上のシステム開発のプロジェクトマネジメント経験
・システム開発の要件定義書の作成経験
・制御システムもしくはリアルタイムシステムの開発・導入経験
・日本語力:ビジネス以上のレベル
・英語力:日常会話レベル(社内コミュニケーションでは一部英会話発生します)

【歓迎(WANT)】

・倉庫管理システム(WMS、WES)要件定義経験
・マテハン提案書、設計仕様書、検査要領書、マニュアルなどの作成経験
・ネットワーク設計知識
・物流センター立上げ経験
・億単位規模のシステム開発マネジメント経験

【本ポジションの魅力】
・プロダクトオーナとして、0→1を手掛ける経験を習得でき、製品を世に問ううことができます。
・新しい仕組みを求める、チャレンジ精神のあるお客様とプロジェクトを推進できます。
・物流自動化のキモとなる全体工程、仕組みを理解し、ソリューションを考える経験が積めます。
アピールポイント 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 ストックオプション制度あり 産休・育休取得実績あり 新規事業 成果報酬型 完全土日休み
受動喫煙対策

屋内禁煙

更新日 2023/03/23
求人番号 2611164

採用企業情報

株式会社Mujin
  • 株式会社Mujin
  • 東京都

    • 資本金100百万円
    • 会社規模101-500人
  • コンサルティング
  • ソフトウエア
  • ハードウエア
  • 電気・電子
  • 機械
  • 会社概要

    【代表者】滝野 一征
    【資本金】1億円
    【従業員数】352人(グループ計 / 2024年1月時点)
    【本社所在地】東京都江東区辰巳3-8-5 (最寄り駅:辰巳駅、東雲駅)

    【事業内容】
    ・産業用ロボット向け知能ロボットコントローラの開発・販売
    ・上記自社開発ロボットコントローラを使用した、生産現場の自動化システムインテグレーション事業

    【当社について】
    ◆ロボットの知能化が世界を変える◆
    Mujinは、「ソフトウェアにより産業用ロボットを使い易く知能化する事で、世界中の人々の生活と産業の生産性を向上する」をコーポレートミッションとし、産業用ロボットを「自律的に動かす」ための、ロボットの「脳」と「目」にあたる次世代のロボットコントローラ(ソフトウェア)の開発と、このコントローラを活用したシステムインテグレーション事業を行っています。
    従来のロボットは操作方法がメーカー毎に違う上、その設定の複雑性から、繰り返し作業の自動化には適しているものの、扱う対象物や周辺状況が変動するような場面では、導入が難しいとされていました。
    Mujinはその課題をモーションプランニングという技術により解決し、これまで人力で行わざるを得なかった物流、製造現場における重労働や単純作業をロボットで自動化するソリューションを提供しています。

    【受賞歴】
    第7回 ロボット大賞(経済産業大臣賞)
    Japan Venture Award 2018(中小企業庁長官賞)
    企業家賞(企業家倶楽部)
    JEITAベンチャー賞
    Mizuho Innovation Award
    Japan US Innovation Awards
    ロジスティクス大賞 選考委員会特別賞
    日本ロボット学会 ロボット活用社会貢献賞
    日本テクノロジー Fast50 5位
    2019年 十大新製品賞 日本力 にっぽんぶらんど賞
    2019年 日本機械学会賞(技術)
    2019年 Nikkei Award 最優秀賞
    2020年 日本オープンイノベーション大賞 内閣総理大臣賞(最優秀賞)

    【代表プロフィール】
    CEO滝野はデアンコウ博士が発明した動作計画技術を製造業の革新に利用したいと考え、2011年にデアンコウ博士とMujinを共同設立。Mujinを設立する以前は、製造業の中でも世界最高の利益水準を誇るイスカル社の日本支社で勤務し、生産方法を提案する技術営業として賞を獲得するなどの実績を残す。日本での厳しい生産現場を渡り歩いた事によって得た多くの苦い経験や幅広い知識は、その後のMujin設立の原動力になった。

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