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部署・役職名 | コミュニケーション担当(研究開発企画管理部/企画・経理G総務T) |
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仕事内容 |
<担当職務> 研究開発本部では「社会課題に対するソリューション創出促進」に向けて、社内外連携・協働促進のため、コミュニケーション活性化推進、共創空間、および交流会等の施策を展開しています。その中で、研究開発企画管理部企画・経理Gの総務Tにおけるコミュニケーション担当として、以下の業務を遂行する人材を募集します。 ・研究開発部門における共創空間の企画、プロジェクトマネージメント ・研究開発部門における広報、イベントの企画、危機管理対応 ・その他、総務T業務(文書、契約、CSR業務)等の支援 (業務の一例:イベントの企画) HP等を通じた当社研究開発のPR、Youtuber・他社・アカデミア、行政、NGOと企業価値向上に資するイベントを企画します。 各イベント毎の実施には社内外との調整力が必要となり、英語での来客対応イベント実施も想定されます。 (業務の一例:危機管理対応) 自然災害や自社でのインシデントにより、当社の名誉を毀損するような事態や緊急事態が発生した際の渉外対応、リスクをコントロールすることで継続した研究開発環境が行えるようマネジメントします。 <募集背景> ・研究開発企画管理部の総務Tは、組織風土活性化施策実行に関して、組織の役割が年々拡大しています。当社の研究開発内容、開発力、現在の取り組みを適切に、秘情報漏らすことなく、正確に発信していく必要があります。 ・また、当社の長期経営計画『Vision2030』の実現のためにアカデミアとの連携強化、行政とのCE実現のための連携などこれまでお付き合いしていなかった方々とも積極的に関係を構築する必要もあります。さらに様々な社内外の分野との共創を実現させことで社会課題の解決を実現するイノベーション、新たな価値を継続的創出し、もって当社の未来を創造していく原動力となることが研究開発部門に求められています。そのためには当社企業価値向上を目的とした各種施策が必要です。 ・これらの状況から、現総務TLを補佐し、総務チームメンバーのフォローを行え、且つ、ゆくゆくは、研究開発本部のコミュニケーション施策を担える社員の補強が必要となっています。 |
労働条件 |
<雇用形態> 正社員(雇用契約期間の定めなし。試用期間6ヶ月) <勤務時間> 本社・支店・研究所:9時~17時40分 工場:8時30分~17時10分 フレックスタイム制(標準労働時間7時間40分・コアタイムなし) 時間外労働あり(全社平均約21時間) <休日・休暇> 年間休日122日、完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始、創立記念日 年次有給休暇、リフレッシュ休暇、介護休暇、看護休暇など <受動喫煙防止の取組> 執務エリアは全面禁煙 オフィス外、屋外に喫煙スペースあり |
応募資格 |
【必須(MUST)】 <必須>・総務業務経験あり。渉外、広報、トラブル対応等一通りの総務業務経験があること ・前例のない仕事でも、企画するだけでなく、周囲と協力し、実現力があること ・前職で、管理社員以上、部下、後輩の指導経験があること(マネジャーの経験があれば尚良い) ・コミュニケーション力、傾聴力、胆力一貫性、ストレス耐性 【歓迎(WANT)】 <推奨>・普通運転免許証 ・英語での来客対応、プレゼン対応(TOEIC600点以上) |
アピールポイント | 自社サービス・製品あり 日系グローバル企業 女性管理職実績あり 上場企業 従業員数1000人以上 シェアトップクラス 年間休日120日以上 産休・育休取得実績あり 教育・研修制度充実 完全土日休み フレックスタイム |
リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
更新日 | 2023/02/08 |
求人番号 | 2565167 |
採用企業情報

- 三井化学株式会社
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- 資本金125,572百万円
- 会社規模5001人以上
- 化学・石油
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会社概要
【設立年月】1997年10月
【代表者】代表取締役社長 橋本 修
【資本金】1,255億7,200万円
【従業員数】18,780名(連結 2022年3月31日現在)
【国内拠点】
本社:東京都港区東新橋
支店:名古屋、大阪、福岡
工場:市原、茂原、名古屋、大阪、岩国大竹、徳山、大牟田
研究所:袖ヶ浦
【海外拠点】
アメリカ、メキシコ、ブラジル、スイス、ドイツ、シンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、インド、中国、台湾、韓国 など
【事業内容】
■ライフ&ヘルスケアソリューション事業
ヘルスケア材料、パーソナルケア材料、不織布 、農業化学品
■モビリティソリューション事業
エラストマー、機能性コンパウンド、機能性ポリマー
■ICTソリューション事業
コーティング・機能材、包装フィルム、産業用フィルム、機能シート、電池材料
■ベーシック&グリーンマテリアルズ事業
フェノール、PTA・PET、工業薬品、ポリウレタン材料、石化原料、ライセンス 、グリーンケミカル
【化学産業について】
化学製品は、自動車、家電、雑貨、医療、食品、住宅、エネルギーなど人々の豊かな生活に広く役立っています。そして、化学産業の素材開発が、より豊かな生活を生み出す画期的なイノベーションのキーファクターとなっています。
また、化学産業は、気候変動対応のためのグリーンハウスガスの排出量削減、再生可能エネルギーの開発、人口の飛躍的拡大に伴う食糧確保、高齢化対応といった地球規模での社会課題の解決に向けソリューションを提供できる産業です。
【当社の目指す姿】
三井化学は、“環境と調和した共生社会の実現”、“健康・安心な長寿社会の実現”、“地域と調和した産業基盤の実現”を当社グループが貢献すべき社会課題と捉え、経済軸、環境軸、社会軸が結びついた社会課題解決への取り組みにより、事業活動を通じた社会貢献を目指します。
また、自動車材料を中心とした「モビリティソリューション」、メガネレンズ用材料、歯科材料、不織布等の「ライフ&ヘルスケアソリューション」、半導体材料、電池材料等の「ICTソリューション」、石化・基礎化学品を中心とした汎用化学品からグリーンケミカルまで幅広い領域の「ベーシック&グリーンマテリアルズ」を展開していきます。