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【アフリカ売上100％！”電気のある生活”を提供する企業での他国展開マネージャー】調達35億・市場規模6兆円！日の丸スタートアップが誇る独自プラットフォームの要
年収：800万 ～ 1200万
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WASSHA株式会社
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- 資本金100百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
- エネルギー
| 部署・役職名 | 【アフリカ売上100％！”電気のある生活”を提供する企業での他国展開マネージャー】調達35億・市場規模6兆円！日の丸スタートアップが誇る独自プラットフォームの要 |
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| 仕事内容 |
【会社概要】 弊社は2013年の創業以来、アフリカで事業を展開する日の丸スタートアップです！ 2019年には企業アイデンティティを「未電化地域で電力サービスを提供する企業」から「アフリカ最大の小売店プラットフォームを構築し、 様々な課題解決型サービスを提供する企業」へと再定義しました。 アフリカ地域は電化速度を上回る速度で人口が増加し、今後も長期的に人口増加が続く成長市場です。 世界中の様々なスタートアップも続々とアフリカへ参入。最先端のテクノロジーを活用し、革新的なビジネスを展開しています。 従来の先進国の発展プロセスを飛び越え、今アフリカは急速に成長しています。 弊社はこの成長著しいアフリカ市場において、現地の購買行動の起点である個人経営小売店（キオスク）を活用したプラットフォーム事業に取り組んでいます。 ターゲットユーザー（未電化人口）はサブサハラアフリカ地域だけで約6億人。未電化市場の推定市場規模はアフリカだけで約6兆円です。 2022年に約11億円を調達し、累計調達額は約35億円となりました。VCだけでなく、事業会社（商社やメーカー）、政府関連機関（国際協力機構や日本政策投資銀行）からも出資を受けているのが特徴です。 アフリカでの売上がほぼ100％で上場した会社はまだありませんが、弊社は2024年中のIPOを目指しています。 【特徴と強み】 最初にローンチした未電化地域向けの電力サービス事業（EaaS事業）では、キオスクを通してLEDランタンを一般消費者にレンタルしています。現在、毎日約10万世帯（≒60万人）が利用するサービスへと成長しました。 提携したキオスク数はタンザニア・ウガンダ・モザンビークの3カ国で5,000店舗以上（2022年4月時点）。東アフリカ最大規模の小売店プラットフォームを構築しています。店舗のある各地で消費者へのリーチを持つのが強みです。 さらに今後は、展開国を増やし、キオスクを急速展開（2024年に10,000店舗規模まで拡大予定）していく予定です。 この強力なネットワークを活かし、新規事業（自社単独・他社連携）で新たな顧客層へもリーチしていきます。 【事業内容】 ビジョン・ミッション実現の第1歩として、アフリカの未電化地域に住む低所得層向けの電力サービス（ソーラーパネルから充電したLEDランタンを一日単位でレンタルするサービス）を展開しています。 現在、タンザニア・ウガンダ・モザンビークで約5,000店のキオスクと提携し、200万人以上の未電化地域の人々にリーチしており、これからも展開国の拡大、各国での提携店舗の拡大を通じて、より多くの人にサービスを利用して頂きたいと考えています。 一方で、タンザニアでは、現段階で全土に展開が完了しており、今後、成長スピードが鈍化していきます。 そこで、電力事業で構築した小売店のネットワークを活用した新規事業を1から作り出し、新しい価値をアフリカの人々に届け、より多くの人を制約から開放したいと考えています。（小売店ネットワークの活用は一つのアプローチですが、それに限りません） 【当社のビジョンとミッション】 ビジョン： 実現したい未来像：Unlock humankind's limitation（人類の「出来ない」を「出来る」に変える） ミッション： 上記実現のための会社として使命：Power to the people（ビジネスを通じて、開発途上国の社会課題を解決する） 【募集背景】 現在タンザニア、ウガンダ、モザンビークで展開しているEaaS（Energy as a Service）事業をモザンビークをはじめ、他のアフリカ諸国へ展開する計画があり、他国展開をリードできる人員が不足している状況です。 タンザニア・ウガンダの現地メンバーは未だ成長過渡期にあり、日本人駐在メンバーが新規国の調査、選定、初期トライアルの実施、オペレーションの構築などコアな役割を担っています。 営業を中心に、コールセンター、サプライチェーン、エンジニア、人事や会計など、複数の現地チームの採用から教育を担当し、1国の代表として事業の成長と収益の最大化に取り組んでいただくポジションです。 経営陣と他国展開戦略を練りながら、その実現のためにオペレーションの構築、標準化、現地チームの実行支援、現地ミドルマネジメントメンバーをリードできる人材を必要としています。 【募集ポジションのアピールポイント】 ■いつでもフラッとGo fieldしてお客さんと話すことで、プロダクトの企画や改善に取り組むことができます。 ■アフリカにおいて様々な制約により取り残されたニーズや課題をビジネスで解決するという価値のある難易度の高い事業に取り組むことができます。 ■現地の文化、言語、慣習に強い現地メンバーと協働することで、人材と組織の成長を実感しながら事業をリードしていただくことができます。 ■経営陣と一緒に事業の成長を描きながら、その実現に向けて裁量を持って事業の最前線で実行をリードすることができます。 ■（先進国の前提が通用しない）新興国市場においてゼロベースでの事業と組織開発力を身につけることができます。 【業務内容】 ■新たな進出国における事業立ち上げ 進出国の選定、調査、PoC実施、現地メンバーの採用・育成、チームの組成、営業業務の標準化などを現地に入り責任者としてリードしていただきます。 ■新たな進出国における事業の拡大 PoC成立後の事業の拡大を実現するために、営業に加えて、コールセンター、SCM、エンジニアなどのオペレーションの構築、人材の採用・育成、経営指標の設定とモニタリングを現地責任者としてリードいただきます。1国の責任者として売上・利益の成長にコミットしていただきます。 |
| 労働条件 |
雇用形態：正社員 契約期間：期間の定め無し 試用期間：あり（3ヶ月。その間の給与・待遇は変わりません） 勤務地：勤務地：海外オフィス（ダルエスサラーム, カンパラ他）もしくは東京オフィス（本郷三丁目） ※ご経験次第で日本拠点でフルリモート勤務OKです。 その場合は年に数回、現地出張（タンザニア、ウガンダ、モザンビーク、またはその他新規展開国）へ行って頂きます。 就業時間：フレックスタイム（コアタイム：12:00〜18:00） リモートワーク：可（必要に応じ、月間フルリモートも可） 休日休暇：完全週休2日制（土、日、祝日）、夏季休暇（3日間）、冬季休暇（3日間）、 年末年始休暇（12/30～1/3）、年次有給休暇、慶弔休暇、産休育休（取得実績あり） 残業：月40時間を超える残業代は追加で支給（管理監督者の場合には支給なし） 社会保険：完備（雇用、労災、健康、厚生年金） その他：昇給あり、賞与あり、交通費全額支給、私服勤務可、自己学習支援手当（1万円） |
| 応募資格 |
【必須（MUST）】 ＜経験＞■海外での業務経験 ■事業開発経験 ■マネジメント経験 ＜スキル＞ ■当社のビジョン、ミッションに共感してくれる方 ■現地でビジネスを進めていくに支障がないレベルの語学力（英語、仏語） ■コミュニケーション力 |
| アピールポイント | 海外事業 管理職・マネージャー 完全土日休み フレックスタイム 月平均残業時間20時間以内 |
| リモートワーク | 可 「可」と表示されている場合でも、「在宅に限る」「一定期間のみ」など、条件は求人によって異なります |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 更新日 | 2022/08/02 |
| 求人番号 | 2154189 |
採用企業情報
- WASSHA株式会社
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- 資本金100百万円
- 会社規模101-500人
- インターネットサービス
- エネルギー
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会社概要
【設立年月日】2013年11月28日
【代表取締役】秋田 智司
【資本金】1億円（2022年04月21日、資本準備金を含まない）
【従業員数】202 名 (日本人: 12名、タンザニア: 158名、ウガンダ:30名、モザンビーク: 2名。2022年3月時点)
【本社所在地】東京都文京区本郷7丁目3-1
【事業内容】
Energy as a Services事業: IoTテクノロジーを活用した未電化地域の人々への電力サービスの提供
※ 現在、電力以外の新規事業開発に着手中
【アピールポイント】
WASSHA株式会社は、”Power to the people”をミッションとして掲げ、ビジネスを通じて途上国・新興国の社会課題の解決に取り組んでいます。援助や慈善事業による「支援」ではなく、ビジネスを通じて売上・利益を生み出しながら、現地の人々の生活を変えていく事にこだわっています。
創業当時から提供している電力サービス（EaaS）に加え、現在は農業・流通などの多領域での事業開発にも着手しています。また、ダイキン工業、ヤマハ発動機など日本企業各社と連携した事業開発も並行して行っています。1つの成果として、2020年6月にはダイキン工業と共同でアフリカ向けの空調機開発・サービス開発を展開するJVを設立しました。
展開国・地域の拡大により売上規模も拡大し、東証グロース市場での上場に向けた準備も開始しました。
