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部署・役職名 | 大阪)食品安全コンサルティング/G-6.2 |
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仕事内容 |
食品や飲料に関わる業界は私たちの生活の基礎をなす大事な業界です。個人嗜好の先鋭化や国内人口減少といった外部環境の下で、食品安全の確保、生産性の向上、特徴のある製品づくり、海外含めた市場拡大等が一次産業から三次産業までの連携(六次産業化)の中で行われつつあります。主に食品業界の企業様に対して食品安全衛生に関するコンサルティングを行う業務です。 ■クライアント 食品加工業、食品流通業、食品小売業等 ■具体的には (1) コンサルティング営業 食品安全衛生に関する引き合いに対して、チーフコンサルタント等の指導の下で顧客ニーズを聞き取り、規格認証や現場改善等の最適なコンサルティング提案を作成、プレゼンテーションする (2) 食品安全衛生コンサルティング (規格認証) プロジェクトリーダーとして食品安全規格(FSSC22000、ISO22000、HACCP等)について、初期評価(インタビュー、現場確認、データ確認等)、認証までの作業プラン作成、ドキュメンテーション作成支援、内部監査支援等のコンサルティングを行う(当初はチーフコンサルタント等の指導の下で) (3) 食品企業の事業戦略コンサルティング プロジェクトメンバーとして公開情報や専門家インタビュー等により市場環境、流通構造、競合企業を調査・分析。またクライアント担当者と協力して、社内の各種データの収集及び社内インタビューを行い、業務分析・データ分析。これらから最適な戦略を提案し、その実行を支援する。 【募集部室】 大阪ビジネスユニット 経営コンサルティング部 【募集資格/期待役割】 ■シニアコンサルタント チーフコンサルタントに準ずるプロジェクトのリーダーとして、PJマネジメント・顧客対応を行いつつ、調査分析・資料作成、研修実施などをメンバーを指揮しつつ自ら推進する職務を担当 【案件事例】 ■食品安全衛生コンサルティング(FSSC22000、HACCP等) ■食品加工業・食品流通業等における生産改革支援、物流改革支援コンサルティング ■食品加工業・食品小売業等における経営計画策定支援、事業計画策定支援 【備考】 食品安全衛生コンサルティング専任ではなく、食品業界の戦略策定などにも関わることができます。大阪ビジネスユニットでは、食品・飲料に関わる業界に限らず、多様な業界やテーマでコンサルティングを行っています。異なる専門家同士がチームを編成するチャレンジングなプロジェクトへの参画も可能です。 |
労働条件 |
詳細は面談のときにお伝えします。 屋内禁煙 |
応募資格 |
【必須(MUST)】 ■職務経歴3年以上■食品会社、マネジメントシステム審査会社、コンサルティング会社等で食品安全衛生(HACCP、FSSC22000、品質保証等)に関連するリーダー業務経験をお持ちの方 ■PCスキル保有者(特にエクセルにて関数を使用しつつデータ分析ができること) 【歓迎(WANT)】 ■業務基幹系の情報システムの導入経験を持つ方■統計や多変量解析を活用した分析業務を行った経験を持つ方 【待 遇】 処 遇 :経験・能力・前給等を考慮し、当社規定により決定 賞 与 :年2回(6月、12月) 勤務時間 :裁量労働制 休日・休暇:完全週休2日制、他に功労休暇、積立休暇、看護・介護休暇、短縮時間勤務等、多様な勤務形態を整備 【組織体制】 経営コンサルティング部: 17名、20代~40代が幅広く在籍。男女比=5:1。プロジェクトリーダー専任クラス8名(主に30代後半~40代)、プロジェクトリーダー/メンバー兼任クラス2名(主に30代前半)、プロジェクトメンバー専任クラス4名(主に20代)この中に、当該ドメインの専門チームを編成 【採用背景】 当該領域のコンサルティングニーズの拡大を背景とした、戦力増強ならびに中長期視点での商品力強化のための採用を想定しています |
更新日 | 2020/04/23 |
求人番号 | 1346957 |
採用企業情報
この求人の取り扱い担当者
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