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技術責任者候補

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株式会社エス・エム・エス

株式会社エス・エム・エス

  • 東京都

    • 資本金2,315百万円
    • 会社規模501-5000人
  • インターネットサービス
  • 人材紹介・人材派遣
部署・役職名 技術責任者候補
職種
業種
勤務地
仕事内容 1)管掌組織の役割
・(インフラ部門との役割整理を前提に)AWSの設計・開発・保守
・AWSを基盤にした社内業務アプリケーションの設計・開発・保守
・Salesforceやkintoneなどの設計・開発・保守 ※Salesforceに関しては、別の専門組織を強化する予定

2)管掌組織での役割
【組織マネジメント】
 ◉組織戦略の策定と実行
  ・価値提供先の理解に基づいた組織のミッションとあるべき姿の定義
  ・メンバー構成の立案および採用
  ・生産性最大化のための各種施策の立案・推進・進捗や工数の管理
 ◉プロセスマネジメント
 ◉メンバーマネジメント
  ・各メンバーとの目標設定や進捗管理(1on1などを通じたピープルマネジメント)

【事業部門やPMとの調整窓口】
 ・業務担当部門(実際のユーザー)や社内PMと協力し、要求の整理や開発優先度の決定など

【リードエンジニア/アーキテクト】
 ・システムのあるべき姿や開発手法の検討
 ・テクノロジ選定
 ・アーキテクチャ設計
労働条件 ・東京本社  :屋内禁煙
・東京本社以外:屋内原則禁煙(喫煙室あり)
応募資格

【必須(MUST)】

■アジャイル開発に関する豊富な知識と経験
 ・アジャイル開発における開発リーダー的ポジションまたはマネージャーの経験があること(4年以上)

■開発技術に関する知識と経験
 ・Webのプロジェクト・プロダクトにおける開発経験があること(3年以上)
 ・システムアーキテクチャを設計した経験があること(複数回)
・さまざまなプログラミング言語で開発を行った経験があること(必須: Java、任意:Ruby、JavaScript、PHP、Python、node、Goなど)
インフラ設計、構築、運用の経験(特にAWS)

組織マネジメントに関する知識と経験
・1on1などを通して、メンバーの目標やキャリアに寄り添い、成長支援を行った経験があること

【歓迎(WANT)】

■ウォーターフォール開発の知識と経験
 ※複数のソフトウェア開発プロセスを経験していることで、状況に応じた適切なソフトウェア開発プロセスをフラットに選定できることが期待できるため

■ビジネスプロセスモデリングの知識と経験

アピールポイント 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり 20代管理職実績あり 上場企業 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 教育・研修制度充実 日系グローバル企業 シェアトップクラス 産休・育休取得実績あり 資格支援制度充実 従業員数1000人以上 フレックスタイム
受動喫煙対策

その他

「就業場所が屋外である」、「就業場所によって対策内容が異なる」、「対策内容は採用時までに通知する」 などの場合がその他となります。面接時に詳しい内容をご確認ください
更新日 2023/05/11
求人番号 1289268

採用企業情報

株式会社エス・エム・エス
  • 株式会社エス・エム・エス
  • 東京都

    • 資本金2,315百万円
    • 会社規模501-5000人
  • インターネットサービス
  • 人材紹介・人材派遣
  • 会社概要

    【社名】株式会社エス・エム・エス
    【所在地】 東京都港区芝公園
    【設立】2003年4月4日
    【株式】東証プライム市場上場

    【事業内容】
    「高齢社会」における社会課題を情報インフラで解決するテックカンパニー
    私たちは「高齢社会×情報」を切り口として「医療」「介護」「シニアライフ」「ヘルスケア」の領域で、40以上のサービスを開発・運営し、少子高齢化・人口減少時代に向けて社会インフラとしての情報インフラ構築に努めています。

    【医療キャリア・介護キャリア領域】
    医療・介護領域における従事者不足は、今後高齢化が更に進む日本にとって大きな問題です。単純に「人が足りなくなる⇒人材業」というコンセプトではなく「医療・介護領域における人材不足を如何にして解消・緩和するのか」という目的で事業・サービス群が構成されています。今後、復職支援や定着支援等の周辺領域へも事業を拡大し、業界へ貢献していきます。
    ・人材紹介事業(医療・介護)
    ・求人広告事業(医療・介護)
    ・人材派遣事業(介護)
    ・資格取得支援/スクール運営(医療・介護)

    【介護経営支援領域】
    介護や医療領域に関わらず、日本全体での生産人口減による労働力不足は深刻です。特に今後人口が減るにも関わらず、ニーズが増える領域(医療・介護領域や、流通の領域など)に関しては、採用や定着に関わる取り組みだけでは乗り越えることが難しく、経営効率・業務効率への取り組みが必須です。この領域では、20万を超える事業者規模となっている介護領域に対して、そのような経営効率・業務効率を支援する業界特化型のSaaSを提供しています。
    ・経営/業務支援型SaaS
     - 生産性向上支援(事業所の残業を200時間超えて削減する効果も)
     - 入居者獲得支援
     - 金融支援(Fintech領域:保有するデータを元にした金融関連ビジネス)
     - BPO(定型業務のアウトソース化支援)

    【シニアライフ領域】
    高齢化に伴い高齢者が増加していく一方で、高齢者の生活全般に関して、必要な情報が量・質ともに行き届いていなく、情報格差が拡大しています。高齢者に必要な情報は、介護、医療に留まらず、食、住居、ライフエンディングなど多岐にわたり、今後、高齢者の価値観の多様化に伴い、更に必要な情報の量と質が求められ、その格差はより拡大していくことが予想されます。この領域では、高齢者が必要とする情報を、その時点のニーズと将来の継続性を見据えながら、その情報GAPを埋めるための新規事業を多角的に展開しております。

    ・食事宅配情報サービス
    ・高齢者住宅情報サービス
    ・介護リフォーム情報サービス
    ・介護家族向け情報サービス
    ・生活支援情報サービス
    ・葬儀情報サービス


    【ヘルスケア領域】
    高齢化による生産人口減に持続可能な形で対応できるように、近年「健康経営」や「働き方改革」といった大きなテーマが掲げながら政府も民間にも様々な動きが起こっています。特に企業が従業員の健康を如何に維持できるかは、労働生産性の観点でも将来の社会保障費の抑制にも大きな意味合いがあります。ヘルスケア領域では人材事業で培った医療・介護のプロフェッショナルとのネットワークを有効活用し、企業と企業健保が直面する従業員の健康づくりという課題解決を支援できる仕組みを圧倒的な優位性をもって実現しています。また、社会課題として非常に大きな認知症の予防ソリューションも合わせて提供中です。

    ・遠隔保健指導・重症化予防/遠隔メンタル指導
    ・健康経営コンサル
    ・働く女性の健康応援ソリューション/遠隔美肌指導/ダイエット×美肌サポート
    ・健康×医療×テクノロジープロジェクト
    ・遺伝子解析×AIプロジェクト
    ・ビヘイビアヘルスの推進

    【海外領域】
    広義のヘルスケア領域のニーズは、日本だけに留まらず、海外でも高齢化の進展に伴い、大きな課題として認識され始めています。アジア・オセアニアの2015年時点のヘルスケア市場は127兆円(弊社推計)となっており、10年後の2025年には約2倍の250兆円になると見立てております。現在は、アジア・オセアニアを中心に、医療分野における事業を18の国と地域で展開しており、2015年に買収したMIMSという会社を中心に、医師、病院、製薬会社、ヘルスケア関連企業の情報をコアにした支援を各国で展開しながら、クロスボーダーでの事業を複数展開しております。事業を通じて集積した医薬、従事者等に紐づく膨大なビッグデータを今後の新規事業開発の活用していき、事業創造を加速していく予定でおります。

    ・医薬品情報事業
    ・e-learning事業
    ・各国内人材紹介事業
    ・国跨ぎの人材紹介事業(マレーシア⇒サウジアラビアなど)

    【開発組織】
    エス・エム・エスの開発組織では、全社のバリューに加え『自治と信頼』を非常に重要な価値観として定義しています。
    開発チームは1チーム4~6名でアジャイルでサービス開発を行っています。増収増益し続ける各事業の豊富なアセットを持ちながらも、少数精鋭のチームで開発を進めることで、チームは大きな裁量を持っております。多様な事業を手掛けるエス・エム・エスではスタートアップフェーズの事業から大規模サービスまでを手がけられるチャンスがあります。

    これまで会社としてセールスやマーケティングを強みとして成長してきましたが、開発体制の強化を進め、現在は50人の組織にまで成長しました。開発チームは約6割がサービス会社の出身者で元テックリードの方も多く、業界でも高水準の技術力を持ったメンバーが集まっています。またエンジニアの平均年齢は35歳、OSS開発者や書籍の執筆者、コミュニティでの登壇経験者が3割を占めるなど、多様なメンバーが在籍しています。

    それぞれのサービス担当チームが自由に技術選定。提供価値と開発効率を上げるために有用であれば、新しいものであってもまずは試してみようというスタンスで選定しています。

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