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広島県企業合同公募企画2018

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少子高齢化やグローバル化の進展など、周囲を取り巻く環境が大きく変化するなか、広島県は2010年、10年後の未来の展望を描いた「ひろしま未来チャレンジビジョン」を策定。新たな都市づくりに取り組んできました。策定からある程度の時間が経過した今、より大きな成果を生み出すために従来のビジョンを発展的に見直し、さらなる挑戦を推し進めています。

そのうちのひとつが、広島県への人材還流です。東京圏への一極集中によって人材の県外流出が加速化し、広島県が描く新たな経済成長にも深刻な影響を及ぼしています。そこで広島県では「仕事でチャレンジ!暮らしをエンジョイ!活気あふれる広島県」というテーマを掲げ、広島県で働くこと、暮らすことの魅力を前面にアピール。他県から優秀な人材を呼び込むための取り組みを推進しています。

そこで今回ビズリーチでは、広島県の企業において、高度なスキルや豊富な知見を持つプロフェッショナル人材を募集します。各企業の紹介とともに、日本の地方が抱える課題や広島県が目指す理想の姿について語る、湯崎英彦広島県知事のインタビューも掲載しています。経営者の近くで経営を牽引し、地域に貢献、やりがいある地方創生のポジションに興味はありませんか? 広島県では多くの将来性ある企業や産業があなたの参画を待っています。

首都圏で培った経験・キャリアを生かせる舞台は地方にこそ用意されている

広島県知事 湯崎 英彦

日本の人材還流の現状

現在の日本において、人材の流れがどのようになっているのかを見てみると、直近の発表では年間でおよそ12万人が東京圏に流入しているということで、若者を中心に人材が東京圏に一極集中しているのが現状です。もちろん、東京圏以外のさまざまな地域では人口減少・転出超過といった現象が生じています。

この東京圏への一極集中の要因は、都市としての魅力や所得レベルの高さ、そして多くの大企業や教育機関が東京圏に集中していることではないでしょうか。

私自身は広島県で生まれ育ち、大学進学のために上京して10年ほど東京に住んでいました。そして、サンフランシスコ、シリコンバレーに4年ほど、カリフォルニアのセントラルバレーに1年ほど住みました。また、アメリカだけでなくヨーロッパの多くの都市にも仕事で訪れましたが、そこでわかったことは、真にプロフェッショナルな人材や仕事ができる人材というのは、世界を見渡してみると必ずしも大都会に住んでいるわけではないということです。

日本の地方が抱える課題とは

それでは、なぜ日本ではこのように人材が東京圏に一極集中しているのでしょうか? それは「東京の魅力」はもちろんなのですが、今の日本人のライフモデルが仕事中心のものである、ということも大きな要因です。

明治時代以降、そのようなモデルを作って東京圏に人を集めていた流れを今なお引きずっており、「新しいライフモデル」が十分に提示されることなく今に至っているのではないかと感じています。

逆に、世界のスタンダードなライフモデルは「ワークハード」「エンジョイライフ」ではないかと思います。カリフォルニアには、サンフランシスコからサンノゼへと続く国道101号線という道路があるのですが、ここではなんと午後3時から夕方の渋滞が始まるのです。これは「ワークハード」、つまり猛烈に集中して仕事をすることで早い時間に退社し、帰宅してからは「エンジョイライフ」という考えのもと、自分の時間を楽しんでいることを示しています。

私もカリフォルニアに住んでいたときは、自宅から車で20分くらいの場所で趣味のマウンテンバイクを楽しんでいました。そこは「マウンテン・ライオン」(ピューマ)が生息しているという自然豊かな場所で、職場や自宅からすぐに「エンジョイライフ」を実現できる環境があるのです。そして、そのような環境を楽しむのが世界のスタンダードであり、日本とは違う点なのではないかと思います。

もちろん、東京圏のアーバンライフが好きだという方はたくさんいて、特に若者はそうだと思います。しかし21世紀という時代においては、豊富な経験を積んだプロフェッショナルと呼ばれるような方たちは、世界のスタンダードをよく知っていますし、旧来とは違う価値観があることも知っているのです。

一方、広島県も含め、地方にはさまざまな課題があります。世界に通用するような優れた技術やビジネスモデルを持っているにもかかわらず、グローバル展開をしていない・しようとしない企業もありますし、さらに大きく成長できるポテンシャルを持ちながら、それを最大限に発揮したくてもできない企業もある。それが今の日本の地方が抱える課題なのです。

仕事も暮らしも欲張りに。広島県が目指す理想像

このような観点で広島県を見てみると、都市基盤と自然がすぐ隣り合わせにあるといった魅力を十分にアピールできていないのではないかと思います。

また広島県には、非常に優れた企業がたくさんあります。そのなかのひとつが、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属するサッカークラブを運営する株式会社サンフレッチェ広島です。Jリーグでは3度日本一に輝き、FIFAクラブワールドカップでは世界3位にもなった素晴らしいチームを作り上げた企業です。そのほかにも大きなポテンシャルを持つ企業はたくさんありますので、広島県としてこのような企業の後押しをしています。

具体的には、「イノベーション理念」を掲げて企業の成長をサポートし、「仕事でチャレンジ!暮らしをエンジョイ!活気あふれる広島県〜仕事も暮らしも。欲張りなライフスタイルの実現〜」を地域の目指す姿として推進しているところです。

広島の活性化を、プロフェッショナルの皆様とともに

広島県としては「ワークハード」「エンジョイライフ」によって、新たな日本のライフモデルを提示していきたいと思っていますし、首都圏のビジネス感度の高いプロフェッショナルの皆様とともに実現することを目指しています。

広島県に本社を構える素晴らしい企業が、広島県で働くことを決めたプロフェッショナルの皆様と一緒に、世界に羽ばたく企業に成長していく。その成長とともに、地域の活性化を実現していきたいと考えています。

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