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福岡ベンチャー特集

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特区2年目に必要なのは、
スタートアップをスケールさせグローバルに展開する経営人材です

「いま、福岡が熱い」
2014年に国家戦略特区の「グローバル創業・雇用創出特区」に指定された福岡市。特区事業は2年目を迎え、「スタートアップカフェ」「天神ビッグバン」など他の都市にはない企画を次々と実現させながら、産学官民一丸となって福岡を盛り上げています。その中心にいるのは、行政のサポートを受けながら、新しいことに挑戦して成長するスタートアップのベンチャー企業です。今回ビズリーチでは、それらベンチャー企業が発展するために最も重要な役割を担う経営人材を募集します。多彩な行政サポートや、得られやすい地域企業の協力、グローバル展開しやすい立地、そして住みやすい環境が整った福岡市で、今までの経験を生かして活躍してみませんか。ぜひあなたの力でベンチャー企業を大きくスケールさせてください。
特区事業の先頭を走る袴着特区部長にインタビューを行いました。福岡の魅力を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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福岡市特区部長 袴着賢治

故郷・福岡のために働きたい。国家公務員を辞して福岡市の特区部長へ

福岡市の国家戦略特区部長に着任してから、2015年7月で1年が経ちました。特区部長になる前は、10年間、財務省や内閣府で国家公務員として仕事をしていました。なぜ、国家公務員を辞して福岡市の職員に転職したのかというと、「いつかは故郷である福岡のために仕事をしたい」という想いをずっと持っていたからです。人口も税収も伸びていて、全国のなかでも元気な都市・福岡市には国も注目し、私も積極的に情報を集めていたところ、2014年3月に、福岡市は国家戦略特区に選ばれました。翌月、担当部長の公募が開始されたときは、「これだ!」と直感し手を挙げたのです。

「一度きりの人生なのだから、勇気を持って一歩踏み出すことが自分にとっての正しい選択ではないか。新しいチャレンジをするほうが人生のチャンスは広がるに違いない」そう確信し、家族の後押しを得て、2014年7月に福岡の地に戻ってきました。一度外に出てUターンをしたからこそ分かったのは、福岡は本当に住みやすい場所であるということです。私には5歳と3歳の子供がいますが、福岡には子育てをしやすい環境があり、海も山もすぐ近くにあって休日を心から楽しむことができます。また、食べ物がおいしく、通勤ストレスもほとんどなくて、生活コストも安い。加えて、気候が良く災害も少ない。こうしたことは、豊かな人生を送るうえで計り知れないメリットだと感じています。

地方の中心都市が頑張ることで、地方創生を実現する

今、国は「地方創生」を推進しています。これを実現するにあたって、九州なら福岡、東北なら仙台という各地方の中心都市の果たすべき役割は非常に大きいと考えています。福岡や仙台という選択肢があれば、きっと九州や東北の人は進学や就職のために東京まで出なくてもよくなるはずです。そうした人口流出をせき止めるための“ダム”の機能が地方の中心都市には求められています。福岡がより魅力的な都市となることで九州域内に経済の有機的な循環を生み出すことができれば、それが新たな発展をもたらすはず。私たちは、国家戦略特区の取り組みを通じて福岡市を盛り上げ、九州全体の成長につなげていきたいと考えています。

一方で福岡市は、これからさらに人口が10万人以上増えると予測されており、また、外国人をはじめとした観光客も増加しています。経済成長と暮らしやすさをともに実現するため、都市としてのキャパシティーを増やしつつ、その先の将来も見据えた取り組みを進める必要があり、行政としての腕の見せ所だと思います。

「創業といえば福岡市」――民間企業もスタートアップを支援

福岡市がグローバル創業・雇用創出特区に指定されてから、この1年間で特区を取りまく環境は大きく変わりました。まず挙げられるのは、スタートアップという選択肢が認知されるようになったこと。「創業」の機運が高まり、街全体が盛り上がってきていることを感じます。また、これまで年間300件程度だった創業に関する相談件数は、2014年10月に市の中心部である天神地区にスタートアップカフェ(創業に関する相談ができる交流拠点)をオープンしたことで、8カ月で750件を超えるように。イベントやセミナーも連日開催されており、メディアでも、「創業といえば福岡市」と取り上げられるようになりました。これは一つの目に見える成果であると感じています。

もうひとつの変化は、民間企業による創業支援の輪が広がっていること。福岡に多くの人が集まり、創業を支援する民間企業が増えたことで、福岡にスタートアップの生態系、エコシステムができようとしています。人口が東京の10分の1という適度な規模感と、「人と人とのつながり」や「コミュニティー」を大切にする土地柄が、この動きを後押ししているのではないかと考えています。

特区とは規制改革。高島市長とともに闘う

特区の取り組みは、国の規制改革です。岩盤規制を打ち砕き、新しいビジネスのモデルを作っていく必要があります。これは簡単なことではありません。福岡市が特区でのチャレンジができるのは、優れたリーダーシップを発揮する高島市長がいるからこそだと思っています。

そもそも、福岡市が創業支援に大きく舵を切ったのは、高島市長がシアトルを視察したことがきっかけとなっています。住みやすい環境がクリエイティブな発想を生んでいるのを目の当たりにした市長は、「シアトルと福岡は似ている」と感じ、平成24年に「スタートアップ都市ふくおか」を宣言しました。私は、前職も含めて仕事上多くの政治家を間近で見てきましたが、高島市長は真に新しい時代を築くリーダーであると感じています。そんな高島市長とともに福岡のために働きたいと思い、特区部長の公募に手を挙げたという部分は大いにあります。

ですから、私は特区部長として市長を支え、市長の想いを実現させたい。特区部長に就任してから1年が過ぎましたが、この故郷・福岡の地で、30代で国家戦略に関わる仕事を任せていただいていることは幸運であり、感謝の念に堪えません。これほどやりがいのある仕事は他にないと心から思っています。

福岡市が目指すのは、どこよりも住みやすい街です。日本において福岡市が果たすべき役割はとても大きいと考えており、いずれ東京と並ぶ存在になるという確信を持っています。創業が盛んになることでやりがいある仕事が増え、子育てをしやすく住みやすい街に多くの人が集まる。いろんなチャレンジができ、それを応援する土壌がある。そんな、選択肢の多い場所をつくりたいと思います。また、福岡は地震などの災害が少ないため、事業継続性の高い地域と言えます。そういった面でも福岡をアピールし、政府の機能移転、企業の本社移転など積極的な誘致活動を行っていきたいですね。

必要なのは、スタートアップをスケールさせグローバル展開する経営人材

福岡市がグローバル創業・雇用創出特区となったこの1年でスタートアップを支援する基盤ができ、数多くの新しい企業が生まれました。これからはスタートアップをスケールさせてグローバルに勝負できる企業を育てていくことが目標です。そこで求めているのが、豊富な経験を積んだビジネスプロフェッショナル、いわゆる経営人材です。福岡のスタートアップは若い創業者が多く、彼らを支える人材が求められます。これまでの経験を生かして創業者の参謀となり、事業をスケールさせ、グローバルに展開させてほしいと思います。「アジアのリーダー都市」を目指す福岡市は、交通アクセスがとても便利で、海外と日本を行き来しやすいので、そういった環境もあなたの挑戦を後押ししてくれるはずです。

もちろん移住を伴う方は、決断に勇気が必要かと思います。しかし、一歩踏み出してくれたら、温かく迎え入れる準備はできていますので、ぜひ次のキャリアアップの場に福岡を選んでほしいと思います。これからの人生、どうありたいか。リスクをとってチャレンジする人を応援する街・福岡。この街には、無限の可能性があります。本当にやりがいを感じられる仕事に福岡市で出会ってほしいと思います。

福岡市でともにチャレンジし、皆さんの力でこの街や企業を成長させ、新しい時代を築いていきましょう。

優良ベンチャーの求人情報

  • LINE Fukuoka株式会社

    アプリ開発エンジニア、イラストレーター、プランナー

    LINE Fukuoka株式会社は、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」を手がける LINE株式会社が、国内第2の拠点として福岡に設置した100%出資子会社です。

    LINEの月間アクティブユーザー数は2億500万人(2015年3月実績)を突破し、グローバルにおいて堅調に増加しています。

    LINE Fukuokaでは、地元福岡からはもちろん、日本全国および世界各国から集まった600人以上のスタッフにて、LINEおよび関連サービスの企画・開発・運営からカスタマーサポートまであらゆる業務を行っております。

    LINE サービスは、今後もさらに増えていく予定です。
    福岡から世界に向けて、新しい「楽しさ」を発信していきます。

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  • 株式会社ヌーラボ

    広報、経理部門スタッフ

    株式会社ヌーラボは、仕事のなかに楽しさをつくるコラボレーションサービスの開発と運用を行う会社です。現在は、チームメンバーとのディスカッションとコラボレーションを楽しくするチャットサービス「typetalk」や、楽しいチームワークの要素を加えながらプロジェクトを管理できる「Backlog」を提供しています。

    福岡に本社を構え、京都と東京に支店を、シンガポールとアメリカに現地法人を設立するなど、社員数30数名という小規模なチームにもかかわらず、グローバルなサービス展開をしています。

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  • 株式会社エニセンス

    iOSアプリ開発エンジニア、Androidアプリ開発エンジニア

    株式会社エニセンスは、スマホアプリで「人々の生活を豊かにする」サービスを運営・開発している会社です。2007年にクライアントのWeb構築を中心とした事業でスタートし、現在は「カジュアルスマホアプリ」をコンセプトに、月間6本から10本のペースでサービスをリリースし、多くのファンを集めています。

    2016年までには、パーソナルデータやスマホアプリをシームレスにつないで個と個の関わり方を進化させる、グローバルネットワークを活用したビジネス展開を「グローバルアプリファーム」として構築予定です。革新的で実用性が高く、生活に不可欠なアプリの実現に会社一丸となって挑戦していきます。

    まだ20名以下の小さな会社ですが、より良いアプリを提供するために、新規事業にもチャレンジしていきます。加えてグローバル展開も積極的に行うことで「スマホファーストで人々の生活を豊かにする」というミッションを世界中で実現していきます。当社に少しでも興味を持っていただけましたら、積極的にご応募ください。入社までに時間がかかりそうな場合や、すでに他社で選考が進んでいるなどもお気軽にご相談ください。

    代表アプリ:My日記 ~寝るまえ5分間日記帳~
    http://goo.gl/Z0EcFZ

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  • 株式会社Fusic

    システムエンジニア

    株式会社Fusicは福岡を拠点に、テクノロジーコンサルティングやWebシステムの開発を中心に事業を展開しています。100%自社開発にこだわり、他にはない自由な発想・提案で、お客様の事業の成長に貢献しています。

    創業から10数年を経て「日本を代表する福岡の企業になる」という新たなビジョンを掲げ、海外展開など大きな成長を見据える当社。

    今後も、お客様との直接のコミュニケーションを大切に、システムを構築していきます。

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