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【公募】株式会社デンソー

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【公募】株式会社デンソー

「自動運転はどうあるべきか」を
定義する責任を背負っている

人の手を介さず、自動で目的地にたどり着く。自動運転のゴールをこう設定するなら既存技術の組み合わせだけでも実現可能です。しかし完璧な「安心・安全」を達成するためには、まだまだ不十分。そこで、自動車社会の未来を切り拓くスペシャリストを募集します。

本特集の求人の募集は終了しました。

募集期間:
2016年5月12日(木)~ 2016年8月11日(木)

本特集の求人は、会員ステータスをプレミアムにアップグレードされていなくてもビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

今まで自動車と関わりのなかった異業界の技術者も集まりはじめています

ADAS推進部長/工学博士 松ヶ谷和沖
ADAS推進部長/工学博士 松ヶ谷和沖

「自動運転」という言葉から、皆さんはどんな未来を思い浮かべますか。車に目的地を入力すれば、自動で目的地まで運んでくれる快適な乗り物、自分は寝ていても勝手に走ってくれる便利な移動手段。自動運転がメディアで頻繁に取りあげられるようになり、さまざまな未来予想図が語られるようになりました。

自動運転は社会にとってどんな技術であるべきか。実は私たち技術者も頭を悩ませました。そして、開発メンバー全員で何カ月も顔を突き合わせてディスカッションを繰り返したのです。「そもそも、自動運転とは何を目指す技術なのか」について。

実際、すでに自動運転と呼べるものは市場に投入されています。レーンキープやアダプティブクルーズコントロールと呼ばれるものです。極端に言えば、それら、現在の技術の組み合わせでも「自動で目的地に行く」状態は実現できるのです。大切なのは、何を指して「自動運転」と呼ぶのか。自動車産業を担う技術者として、次世代に送り出す新技術の定義を徹底的に話し合いました。そしてたどり着いたのが「安心・安全」というキーワードです。

自動車に関わる私たちが「安心・安全」を目指すのは、考えてみれば当たり前のことです。しかし今、自動運転という新技術が注目を浴び、それに伴って多くの企業が新規参入を目指し開発に名乗りをあげています。業界全体に大きな変革が訪れているのです。そんな時代だからこそ、自動車産業の担い手である私たちが目指すのは「安心・安全」でなければいけません。100回のうち1回失敗する自動運転ではなく、誰もが安心して身を委ねられ、安全に目的地まで移動できる手段としての自動運転を開発する。そのレベルまで技術を押し上げて、はじめて私たちが「自動運転」として自信を持って世に送り出せるのです。

その技術を追求するために生まれたのが「ADAS推進部」です。「安心・安全」な自動運転を生み出すため、今まで社内に散らばっていたあらゆる要素技術・コンポーネントのプロが集結し、未来のサブシステムを生み出そうとしています。そして、私たちの呼びかけに呼応し、今まで自動車と関わりのなかった異業界の技術者も集まりはじめています。

まずは、私たちが考える自動運転を必ず実現する。そしてその先は、未来の自動車と、それを取り巻く社会がどうなっていくかを思考し、また新たな技術を生み出していく。そうしたビジョンをともに描ける仲間を求めています。

今回の募集について

今の自動運転技術に必要なのは、今まで自動車業界にいなかった、異業界で活躍されてきた経験があるような方だと感じています。例えば開発の中の検証フェーズで考えてみても、今まで通りの検証方法では完全に技術を保証することができません。どのような環境を評価対象にすればいいのか……考えなければいけない視点はあらゆる角度に及びます。だからこそ必要なのは、異業界で開発に取り組んできた技術者の視点。家電、半導体、ハード・ソフト関わらずIT業界全般。さまざまなバックグラウンドを持つ技術者の力を必要としています。

求める人物像

◇ソフトウェア業界
◎最先端アルゴリズムを考えることが得意◎課題解決の際に人と違った手法で解決できる◎あらゆる制約条件の中で課題解決にあたった経験がある◎プロジェクトマネージャーの立ち位置でチームをまとめていた

◇ハードウェア業界
以下の要素技術における開発経験者
◎レーダー(電波)◎レーザー(光)◎カメラ(レンズ設計など)

※上記は一例です。さまざまな業界・技術における開発経験が生かせる環境ですので、「これが得意です」と自信を持って私たちに語れる経験をお持ちの方を求めています。

得られるキャリア価値

端的に言えば、世の中に今まで無かった技術の開発にあたれます。そしてそれは、世界中で「安心・安全」な自動車社会を実現するためのスタンダードになる可能性を持った技術です。エアバッグや3点式シートベルトなど、自動車業界には「安心・安全」のスタンダードとなった技術は複数ありますが、それらをしのぐほどの可能性を秘めた技術の開発にあたれるのは、今しかないでしょう。そしてそれは、大きな責任を伴います。今後の開発の道のりも楽ではありません。しかし、技術者として二度とできない経験を得られることは確かです。

ADAS推進部長からのメッセージ

ADAS推進部長/工学博士 松ヶ谷和沖

自動車というものを取り巻く環境が、いや、自動車の存在価値そのものが大きく変わろうとしている。近年、そうした時代の流れを肌で感じています。

これは例え話ですが、ひと昔前、それこそ5年〜10年くらい前の開発現場では、技術者同士のディスカッションで大きな自動車の絵を用いていました。文字通り、その絵を皆で取り囲んで「今度は自動車にこんな技術を取り付けなければいけない」「そうするとこんなモノを作らないといけない」と、議論の中心にはいつも「自動車」があったのです。

ところが、最近は違うのです。皆がディスカッションをするために取り囲む絵に描かれているのは次のようなものです。紙の下の方には小さな自動車が数台、その上に通信ネットワーク……いわゆるクラウドを表す絵が大きく描かれています。つまり、自動車そのものを語るのではなく、自動車を取り巻く未来の社会がどうなっていくのか、そこに必要な技術とは何なのか、そうした議論が中心になっているのです。

自動運転技術の開発というのは、おそらく、ひとつの始まりに過ぎないと考えています。これから次世代に向けて自動車社会はどんどん変わっていき、次から次へと新たな技術が産声をあげていくはずです。そしてそこには、新たな視点を持った技術者の力が必要であることを、現場でひしひしと感じています。従来の自動車業界の考え方に捉われない新たな技術者の視点と、私たちが今まで培ってきた技術とノウハウの融合によって新技術を開発し、次世代に受け継いでいきたい、それが何よりの願いです。

募集職種

企業概要

株式会社デンソー

ミッション・ビジョン
「安心・安全」な自動車社会を実現するために、自動運転を活用する。それが、私たちが志向する自動運転技術のあり方です。そしてこれは、自動車産業を担ってきた私たちだからこそ可能な、果たさなければならない責任だと思っています。自動運転という技術の実現と、その先に広がる自動車社会の新たな未来に向けて、「安心・安全」という視点から技術開発に挑んでいきます。
設立 1949年12月16日
資本金 1,874億円
売上高 連結 4兆3,098億円 
(2014年4月1日~2015年3月31日)
社員数 連結146,714名、
単独38,493名

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