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ソフトバンク株式会社

世界のユニコーン企業と協業し、日本の「AI革命」を推進する

Paytm、OYO、DiDiなど、世界のユニコーン企業と協業し、テクノロジーの力で日本の社会課題解決に挑戦しているソフトバンク。今回は、事業開発プレーヤーの募集に当たり、グローバルなパートナーシップ提携や出資によって、前例のない新規事業創出に挑戦している番所健児氏、佐藤康介氏、中村匡志氏の3名に仕事の魅力やソフトバンクで働く醍醐味について伺いました。

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募集期間:2019年10月31日(木)〜 2019年11月27日(水)

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世界最先端のテクノロジーで、日本の成長の核となる事業をつくる

当社の事業開発統括は、ソフトバンクグループの出資先をはじめ、革新的なテクノロジーやビジネスモデルを有する国内外のユニークな企業との戦略的アライアンスを推進しています。

これまでに、3億人以上のユーザーを抱えるインド最大のモバイル決済事業者である「Paytm」や、全世界でコミュニティ型ワークスペースを提供する「WeWork」、AIを活用したタクシー配車プラットフォームを展開する「DiDi」、80カ国で110万室以上を提供し創業後わずか6年で世界2位のホテルチェーンに成長した「OYO」など、その分野の世界ナンバーワン、少なくともその地域のナンバーワンのユニコーン企業と協業し、日本でさまざまな変革に向けてチャレンジを重ねています。

また、ソフトバンクグループの出資先との協業に加えて、国内初のスマホ証券「One Tap BUY」や、国内初のAIスコアレンディングを提供する「J.Score」、ブロックチェーンプラットフォームの「TBCASoft」、新規事業提案制度「ソフトバンクイノベンチャー」から生まれシェアサイクルプラットフォームを手掛ける「OpenStreet」など、多様な領域で出資や事業推進を手掛けています。

今後も、さまざまな領域で活躍する企業が有する先進的な技術やサービスと、ソフトバンクの持つ顧客基盤、人材、ノウハウ、マーケティングチャネルなどのアセットを活用して、ソフトバンクの成長の核となる事業をつくるとともに、「Digital JAPAN」を推進していきます。

大胆な行動で、世の中の流れを変える

事業開発統括 アライアンス事業戦略本部 事業企画統括部 統括部長/番所 健児

元々、金融機関を中心に事業開発や経営企画のキャリアを積んでいたのですが、ソフトバンクグループに対しては「大胆な行動を起こす企業だ」という印象を以前から持っていました。

いまでこそ投資のビッグディールは頻繁にニュースになって驚かなくなりましたが、ちょうど転職を考えていた頃は、Arm社買収のニュースで3兆円を超えるディールを目の当たりにして、「あのArm社を買えるのか」と衝撃を受けたものです。事業においても、最近の例だと「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」のように、世の中の流れを変えるような大胆なことも有言実行で続けられているのは、ソフトバンクならではの強みだと思います。

私がソフトバンクに転職してきたのは今から3年ほど前。当時は「FinTech」という言葉が一般的に認知され始め、金融のような巨大産業でもテクノロジーでその役割が再定義されていく、そんな予兆があった時期でした。

前職は金融機関のなかでもインターネットを活用した事業で、相対的には進んだビジネスでしたが、ネット金融は依然として金融業としてのビジネスモデル変革に苦しんでいるような状況。そうした変革に関わる選択肢もある一方で、以前から抱いていた「金融業に固執せず、『事業開発』をやりたい」という思いも強くあり、働くうえではスピードとスケールを大切にしたいと思っていました。そこで、ソフトバンクに出会ったのです。

入社して1カ月で、JV(ジョイントベンチャー)に出向し新規事業立ち上げを推進。その後、海外のユニコーン企業群とソフトバンクとのアライアンス事業の企画を担当しています。「2年で10年分の経験が積める」と言えば大袈裟かもしれませんが、投資ディールから事業立ち上げまで、密度の濃い経験ができ、私個人はもちろん、チーム全体の成長も実感しています。

世界のトッププレーヤーとの協業

世界のトッププレーヤーとの協業は、ビジネスパーソンとしての刺激にあふれています。例えば、「PayPay」に技術提供をしている「Paytm」。創業者のビジェイ(Vijay Shekhar Sharma)はインドの経済界を代表する人物でもありますが、オープンマインドで分け隔てなくコミュニケーションを取ってくれて、人間的にも素晴らしい方です。起業家として決済を中心とした今後の産業や世界の変化について大局観をもって語る一方で、3億人以上のユーザーを持つ規模に発展した自身の会社について、今でもビジネスの肝となる部分は細部までしっかり把握している。本当にアントレプレナーシップに満ちた方だと思います。

そんな彼に影響されてか、「Paytm」で働く社員も素晴らしい方々です。彼らは「Go Home or Go Big」という標語を掲げていますが、文字通り、やり切る覚悟があって大志を抱き働いているのだろうと思います。そんな人たちに感化されて、年を言い訳にできないと感じ、あらためて自分も頑張ろうと日々思います。

日本は規制が多く、新たな事業の立ち上げにはどの企業も苦戦しているのではないでしょうか。しかし、そこで諦めてしまっては、事業開発を前に進めることは絶対できません。

今後は、先の紹介にあるような日本初のサービスや海外発のビジネスモデルのインキュベーションに挑戦したいと思っています。各領域のナンバーワンと言われる企業とアライアンスを組み、スピード感をもってプロジェクトを推進する。そして、時には大胆な意思決定をし、新規ビジネス創出に直接関わる。そうしたスケールの大きな仕事に携われることは、幸せなことだと実感しています。

スマホ決済を中心としたFinTechエコシステムの実現へ

事業開発統括 アライアンス事業戦略本部 事業企画統括部 フィンテック事業開発部 事業企画課 課長/佐藤 康介

私はFinTech企業で銀行・証券・保険のマーケティングを経験し、昨年ソフトバンクに入社しました。転職のきっかけは、海外で「Ant Financial」のピッチ・カンファレンスに参加した際、スマホ決済を中心としたFinTechエコシステムの紹介に深い感銘を受けたこと。中国でのテクノロジーが活用された世界を目の当たりにして、「私もこの世界観を実現したい、直接関わりたい」と強く思ったんです。

当時のソフトバンクはまだ「PayPay」が立ち上がる前でしたが、面接でスマホ決済を含めたFinTech事業の構想や、世界の最先端のテクノロジーやビジネスを日本に持ってくるという話を聞いて、とても魅力を感じ入社を決めました。

リリース直前の「PayPay」プロジェクトにジョイン

入社してすぐに、「PayPay」プロジェクトにジョイン。リリースを3カ月後に控え、技術提供元であるインドの「Paytm」やヤフーとの契約締結が目下の課題でした。ソフトバンク側の実働メンバーは上司と私含めて3名。株主や関連会社も含めた社内外のステークホルダーも多く、規模は前職と100倍くらい違う。入社直後の私にとっては困難の極みでした。無理矢理にでも各社のトップレベルを招集した会議を開催し、そこで意見の違いやブレをあぶりだしてその場での合意を重ね、チームの総力でプロジェクトをやり遂げることができました。

無理難題の連続に、どこまで応え続けられるか

今現在は、ソフトバンクグループが出資している海外のFinTech企業とのアライアンスや日本でのサービス展開の検討、「PayPay」をはじめとする国内で立ち上げたFinTech事業とのシナジーの検討などを行っています。周囲の環境がすさまじいスピードで変化していて、昨日の合意事項が今日には別の方向に進んでいることは日常茶飯事。役員がふとやってきて、状況や見解を問われるため、常に構えができていることが求められます。

今私たちが目指しているゴールへの道筋はいくつもあって、複雑を極めています。仮にAというルートで検討が進んでいた際に、「そもそもAじゃなくてもいいよね。BやCの可能性は?」ということが、いつでも、何度でも起こりえます。ここでAの周辺しか視野に入っていないと、振り出しに戻りかねない。本質を捉えてどれだけ突き詰められているかが、常に問われています。

金融サービスは、FinTechブームで裾野が広がっていますが、まだまだ難しい印象が強く、特定の人にしか使われていません。理想形のひとつに「Alipay」が挙げられますが、誰もが当たり前のように使えるFinTechサービスの実現に向けて、ソフトバンクグループ全体で一丸となって取り組んでいます。私自身、まだ入社して日が浅いですが、日本において便利で誰もが使えるサービス実現の一助になれたらと思っています。

自ら事業を生み出し、育てられる

事業開発統括 アライアンス事業戦略本部 事業企画統括部 事業開発部/中村 匡志

私は新卒でソフトバンクに入社後、ブロードバンド事業のマーケティング部門に配属されました。その後、「SoftBank Air」などのキャンペーンや料金プランの企画に携わったことをきっかけに、事業企画を担当。営業利益が700億円を超える事業の意思決定に関われたことは、良い経験になりました。

ブロードバンド事業は主力事業の一つである分、良くも悪くも出来上がっています。入社して丸3年たったころ、「新たな事業づくりに挑戦したい」「企画だけではなく自ら手を動かす現場を経験したい」と思い、社内のジョブポスティング制度を活用しました。応募先は、新事業を次々に立ち上げようと準備を進めていた事業開発統括です。

選考を通過し異動を果たすと、転職したかのような別世界がありました。当時のオフィスは「WeWork」の国内第一号拠点である六本木アークヒルズサウスで、英語が飛び交っているのはもちろん、グローバルな新プロダクト、新会社立ち上げをいくつも経験した猛者が集まっていたのです。

初の仕事は「DiDiモビリティジャパン」の立ち上げプロジェクトでした。プレスリリースを発表するまでの3カ月ほどの短期間でしたが、会社を立ち上げるために必要な準備、交渉、手続きの多さとマルチタスクに忙殺される日々。ここで、本当に必要なことだけを見極めてフォーカスし、やり遂げる大切さを教わりました。

ベンチャーで新規事業を立ち上げる醍醐味

無事リリースされた後は海外企業のリサーチをし、その後シェアサイクルプラットフォームを手掛ける「OpenStreet」が事業にドライブをかけるタイミングで声がかかり、出向しました。

当時の「OpenStreet」は社員数20名程度で、まだ何も整っていないベンチャー企業でした。配属後に言われたのは、営業推進としてシェアサイクルで提携してくれる自治体を全国で増やすというミッションだけで、上司の干渉もありません。

右も左もわからないなかで自ら営業現場に出て、試行錯誤を重ねました。ブロードバンドの事業企画時代にたたき込まれた、徹底的にデータでロジックを組んだ提案が生きることに気づき、徐々に営業フロントとの連携もうまく回るサイクルをつくりあげることができました。

数字が伸びたこともあって、「OpenStreet」の社長、副社長との接点も増え、新事業のビジネス面の企画を任せてもらえることになりました。これが先日発表した、スクーターのシェアリングサービス「HELLO SCOOTER」です。パートナーである本田技研工業株式会社との交渉や機器のメンテナンス、コールセンターの準備にいたるまで主担当は私一人。とんでもなく忙しいですし、友人には「メンタルが強すぎる」とも言われますが、経営を志す私にとっては、本当に充実した日々だと実感しています。

まずは理想形を描き、周囲の人に伝えて、それが「やりましょう」となって実現した。そして今は、自ら実行しようというフェーズです。この一連のプロセスを経験し、そして意思決定に関われることは学びが深く、毎日が楽しくてしかたありません。

今回の募集について

求める人物像

大規模な新規事業を推進していく際には、組織や世の中の常識と対立することもあります。特に事業開発統括では、前例のないチャレンジの連続だと思っていただいていいでしょう。誰もが未経験の業務に関わる可能性がある一方、失敗を経験しながら大きな自己成長を遂げることができます。

「何でもあり」な会社に入社したと思って自分のマインドセットを新たな環境に合わせられる柔軟性や、「新しいことをやりたい」という挑戦心、手を挙げる勇気、ビジョンを形にしていく行動力と粘り強さなどを持っている方を歓迎します。特定の業界で培った知識・スキルだけでなく、リーダーシップやマネジメントスキルを発揮しながら、事業を推進していく気概のある方を求めています。

得られるキャリア価値

ソフトバンクで働くことで、グローバルで通用する「Business Development人材」へと成長できるでしょう。入社して3年も経過すれば、数多くの案件の経験を通じて、幅広いスキルが身についているはずです。

無理難題に挑戦し続けることのプレッシャーは大きいですが、世界の事業開発プレーヤーの思考にじかに触れ、日本ではほとんど知られていない最先端のビジネスモデルや成功例を吸収できることは、ソフトバンク事業開発だからこそ得られるキャリア価値と言えるでしょう。自ら関わったプロジェクトが市場にリリースされた後も、新会社に出向して引き続きその事業を育てていくというキャリアも可能です。世の中に新たな価値を創出するため、かつてないチャレンジに共に取り組んでみませんか。

募集職種

  • 事業開発マネージャー【アライアンス事業戦略本部】
    • 事業企画・事業統括 新規事業企画・事業開発
    • 東京都

    ■配属 事業開発統括 アライアンス事業戦略本部 ・事業開発統括は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先企業や、その他の国内外有望企業とのジョイントベンチャーの設立やパートナーシップの提携を推進します。また、これらの企業とのシナジー創出を追求し、日本市場に新たなビジネス/イノベーションを創出します。 ・当部門の社員は、今後新たに設立する新会社、ジョイントベンチャーおよび投資先企業に出向となることがあります。出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 ■ミッション ・新規領域の事業戦略立案および事業推進 ■主な業務 ・ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資先企業と連携した新規事業およびその他新規領域事業の戦略立案・リサーチ ・既存ポートフォリオ企業の事業成長サポート(事業サービス企画・エクゼキューションの支援等) ■具体的には ・主にソフトバンク・ビジョン・ファンド企業のの投資先企業の日本事業立ち上げ及びJV設立に関し、チームを率いて主体的な立案及び推進。(交渉含) ・新規事業の事業成長・拡大のための事業企画及び推進オペレーションの実行。 ・新規事業の収益計画の立案・策定補佐 ・プロジェクトの進捗管理、PMO業務 ・チームマネジメント ・新会社設立実績:PayPay、OYO HOTELS JAPAN、DiDiモビリティジャパン、OpenStreet, WeWork Japanほか ・海外出張・短期滞在有

  • 事業開発担当者【アライアンス事業戦略本部】
    • 事業企画・事業統括 新規事業企画・事業開発
    • 東京都

    ■配属 事業開発統括 アライアンス事業戦略本部 ・事業開発統括は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先企業や、その他の国内外有望企業とのジョイントベンチャーの設立やパートナーシップの提携を推進します。また、これらの企業とのシナジー創出を追求し、日本市場に新たなビジネス/イノベーションを創出します。 ・当部門の社員は、今後新たに設立する新会社、ジョイントベンチャーおよび投資先企業に出向となることがあります。出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 ■ミッション ・新規領域の事業戦略立案および事業推進 ■主な業務 ・ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資先と連携した新規事業およびその他新規領域事業の戦略立案・リサーチ ・ポートフォリオ企業の事業成長サポート(事業サービス企画・エクゼキューションの支援等) ■具体的には ・主にソフトバンク・ビジョン・ファンド企業の投資先日本事業立ち上げ及びJV設立に関し、チームを率いて主体的な立案及び推進。(交渉含) ・新規事業の事業成長・拡大のための事業企画及び推進オペレーションの実行。 ・新規事業の収益計画の立案・策定補佐 ・プロジェクトの進捗管理、PMO業務 ・新会社設立実績:PayPay、OYO HOTELS JAPAN、DiDiモビリティジャパン、OpenStreet, WeWork Japanほか ・海外出張・短期滞在有

  • 事業開発マネージャー(Fintech)【アライアンス事業戦略本部】
    • 事業企画・事業統括 新規事業企画・事業開発 M&A・合併・提携
    • 東京都

    【配属】 事業開発統括 アライアンス事業戦略本部 ・事業開発統括は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先企業や、その他の国内外有望企業とのジョイントベンチャーの設立やパートナーシップの提携を推進します。また、これらの企業とのシナジー創出を追求し、日本市場に新たなビジネス/イノベーションを創出します。 ・当部門の社員は、今後新たに設立する新会社、ジョイントベンチャーおよび投資先企業に出向となることがあります。出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 【ミッション】 Fintech領域の事業戦略立案および事業推進 【主な業務】 ・Fintechエコシステムの全体戦略の検討 ・ポートフォリオの事業成長サポート(事業企画・サービス企画等) 【具体的な業務】 ・Fintechの事業戦略の立案・推進 ・新規事業の事業企画に向けた市場・競合分析 ・パートナー企業との交渉・折衝を通じた協業案の作成 ・上記に係る提案書作成、社内外調整、各種契約締結業務 ・チームマネジメント

  • 事業開発担当者(Fintech)【アライアンス事業戦略本部】
    • 事業企画・事業統括 新規事業企画・事業開発 M&A・合併・提携
    • 東京都

    【配属】 事業開発統括 技術投資戦略本部 アライアンス事業戦略本部 ・事業開発統括は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先企業や、その他の国内外有望企業とのジョイントベンチャーの設立やパートナーシップの提携を推進します。また、これらの企業とのシナジー創出を追求し、日本市場に新たなビジネス/イノベーションを創出します。 ・当部門の社員は、今後新たに設立する新会社、ジョイントベンチャーおよび投資先企業に出向となることがあります。出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 【ミッション】 Fintech領域の事業戦略立案および事業推進 【主な業務】 ・Fintechエコシステムの全体戦略の検討 ・ポートフォリオの事業成長サポート(事業企画・サービス企画等) 【具体的な業務】 ・Fintechの事業戦略の立案・推進 ・新規事業の事業企画に向けた市場・競合分析 ・パートナー企業との交渉・折衝を通じた協業案の作成 ・上記に係る提案書作成、社内外調整、各種契約締結業務

  • 事業開発マネージャー【技術投資戦略本部】
    • 事業企画・事業統括 新規事業企画・事業開発 プロジェクトマネージャー(Web・オープン系)
    • 東京都

    ■配属 事業開発統括 技術投資戦略本部 事業企画部 ・事業開発統括は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先企業や、その他の国内外有望企業とのジョイントベンチャーの設立やパートナーシップの提携を推進します。また、これらの企業とのシナジー創出を追求し、日本市場に新たなビジネス/イノベーションを創出します。 ・当部門の社員は、今後新たに設立する新会社、ジョイントベンチャーおよび投資先企業に出向となることがあります。出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 ■ミッション ・新規事業案件の推進 ■主な業務 ・主に海外の有力技術企業との協業を主体的に立案・推進する 社内関連部門と連携し、チームを率いて複数の案件を推進していく ■具体的には ・投資を含む新規事業案件の計画立案、事業計画の策定 ・海外パートナーとの条件交渉、英文契約書の社内処理 ・社内報告・議論用の資料作成、経営層向けプレゼンテーション ・チームマネージメントおよび人材育成・採用

  • プロジェクト推進担当者(AI、IoT、ビッグデータ)【技術投資戦略本部】
    • 新規事業企画・事業開発 プロジェクトマネージャー(Web・オープン系)
    • 東京都

    【配属】 事業開発統括 技術投資戦略本部 事業企画部 ・事業開発統括は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先企業や、その他の国内外有望企業とのジョイントベンチャーの設立やパートナーシップの提携を推進します。また、これらの企業とのシナジー創出を追求し、日本市場に新たなビジネス/イノベーションを創出します。 ・当部門の社員は、今後新たに設立する新会社、ジョイントベンチャーおよび投資先企業に出向となることがあります。出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 【ミッション】 ・新規事業案件のプロジェクト推進・管理 【主な業務】 ・主管本部としてのPMO業務のリード 【具体的には】 ・プロジェクト推進、進捗管理、PMO業務 ・プロジェクトへのリソースアサイン ・経営層へのレポート ・パートナー企業との調整・交渉

  • FP&A (Financial Planning & Analysis)【ポートフォリオマネジメント本部】
    • 経営企画・経営戦略 M&A・合併・提携 財務
    • 東京都

    ■配属 事業開発統括 ポートフォリオマネジメント本部 事業計画部 ・事業開発統括は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先企業や、その他の国内外有望企業とのジョイントベンチャーの設立やパートナーシップの提携を推進します。また、これらの企業とのシナジー創出を追求し、日本市場に新たなビジネス/イノベーションを創出します。 ・当部門の社員は、今後新たに設立する新会社、ジョイントベンチャーおよび投資先企業に出向となることがあります。出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 ■ミッション ソフトバンク・ビジョン・ファンド出資先企業との新規事業/合弁事業の推進(協業の可能性の検討、事業性調査、ビジネスモデル検討、新会社設立支援、事業立上げ・拡大支援等) ■主な業務 1.新規事業プロジェクトに参画し、コーポレートファイナンスの専門家として事業計画策定プロセスを主導することにより、円滑な事業化検討および妥当な投資判断に寄与する 2.投資実行後のモニタリング体制構築を推進し、事業進捗および財務実績を担当役員およびCFOへ報告を行う ■具体的には 上記1.について:新規事業の財務モデリング、事業計画(PL、BS、CS)策定、必要資金の見極め、企業価値評価、投資リターン計算、投資リスク分析等 上記2.について:月次/四半期財務実績分析、予実差異分析、同業他社比較分析、企業価値評価、投資リターン計算、マネジメントレポート作成、各種検討会/報告会の運営、年次予算レビュー、増資検討、減損管理、監査対応等)