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パナソニック株式会社

「現場プロセスイノベーション」に向けモノづくり全プロセスを革新

BtoBソリューション事業を最重点事業のひとつと位置づけるパナソニック。そのなかで、顧客企業のモノづくりプロセスの革新に挑み、サプライチェーン全体を変革する「現場プロセスイノベーション」実現の中核となるのが、コネクティッドソリューションズ社のプロセスオートメーション事業部だ。同事業部では今、どんな取り組みが行われ、どんな人材が求められているのか。新規事業を担当する足立秀人氏と北川博基氏に聞いた。

募集期間:2018年12月13日(木)〜 2019年1月9日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

2019年1月20日(日)事業部長が語る「現場プロセスイノベーション」セミナー・選考会を開催

事業部長が語る「現場プロセスイノベーション」セミナー・選考会概要

【日程】
2019年1月20日(日)

【場所】
大阪駅・梅田駅周辺の会議室

【プログラム】
第1部 技術講演会 「製造業のビジネスモデル変革と『現場プロセスイノベーション』とは(仮)」
プロセスオートメーション事業部長が、エッジデバイスを起点に、技術と経験に裏付けられたパナソニックにしかできないソリューションについてお話します。

第2部 交流会 ※同時に個別面接を実施します。
事業部の社員から「現場プロセスイノベーション」の事例を動画で紹介。軽食を取りながら社員との懇談をお楽しみください。

※詳しい開催場所・時間等は当選者に追ってご連絡いたします。
※日程、会場の都合でセミナー選考会にご参加いただけない場合は別日程で選考会のみ実施いたします。
※プログラム内容は変更させていただくことがございます。

申し込み方法

・ページ下部「募集職種」の「【セミナー求人】2019年1月20日(日)事業責任者が語る「現場プロセスイノベーション」」から「応募する」ボタンからお申し込みいただけます。
・お申し込み多数の際は、抽選となります。
・抽選結果は、2019年1月16日(水)をめどにお申し込みいただいた全員に、ビズリーチの「メッセ―ジ」もしくはご登録のメールアドレスにご連絡いたします。

ソリューション提供を製造業以外の企業にも広げる

モノづくりのトータルシステムソリューションを提供する――。それがパナソニックのプロセスオートメーション事業部のミッションだ。同事業部の主力製品は、電子部品を基盤に実装する機械や、自動車工場などで用いられる溶接機・溶接ロボットといったFA(ファクトリー・オートメーション)機器。ただし、ビジネスのあり方は、近年、大きく変わっている。

従来は、機器を一台いくらで販売するというビジネスモデルだった。しかし現在は、単に機器を導入するだけでなく、顧客の製造工程に入り込み、モノづくりのプロセス全体の効率化を提案し、生産性向上や品質ロス削減のためのソリューションを提供するという形が主流になっているのだ。

「パナソニックには、自社内に積み上げてきた豊富なモノづくりのノウハウがあります。それにわれわれの持つ強いハードウェア製品と、それらをつなぐソフトウェア、さらにはIoTやAIといった先端のテクノロジーを組み合わせてソリューションとしてご提供することで、お客様のモノづくり『フルプロセス』の革新に貢献することを目指しています」と、同事業部の足立秀人氏は語る。

そして今、同事業部は、さらなる新たな取り組みへと歩みを進めている。足立氏自身が担当する新規事業。それは、こうしたトータルシステムソリューションを提供するアプローチを、従来の主要顧客である製造業以外の業界に展開していくことだ。

「今、あらゆる業界で、人手不足が深刻な問題になっています。製造業のお客様を相手に培ってきたわれわれの自動化・省人化のソリューションを、幅広い業界にご提供することで、社会課題の解決につなげたいと考えているのです」と足立氏は力を込める。

当面、ターゲットとするのは、食品製造・物流・リテールといった業界の企業だ。すでに食品の分野では、ベンチャー企業と組んで、コンビニエンスストア向けおにぎり・弁当工場の自動化ソリューションを提案・開発し、すでに採用に至っている。物流の分野でも、厚みわずか132mmという業界最薄の無軌道式無人搬送ロボットを開発。重い荷物を積んだパレットの下に潜り込み、無線制御することにより、自動化・省人化のみならず、物流倉庫内での安全・安心にも寄与する。

「無人搬送ロボットなどの製品は、当社で『キラーエッジデバイス』と呼ぶもの。まず、こういった最先端製品を切り口にお客様の興味・関心を引き、そこからプロセス全体の革新の提案につなげていきたい。また、プロセス革新にあたっては、イチから全て、設備やラインを入れ替えるやり方ももちろんありますが、コストなどの制限で難しい場合もある。その際に、既存の設備を生かしながら新たな技術・製品を導入していく『レトロフィット』の手法で進めていくことも不可欠です」

「現場プロセスイノベーション」実現が事業の最終的なゴール

この新規事業を進めていくうえで、パナソニックの最大の強みになるもの。それは「圧倒的なスピード感」だと足立氏は言う。ハードとソフト、さらにはIoTやAIを組み合わせて新たなソリューションを生み出そうとする際に、パナソニックにはそうした技術者が社内にたくさんおり、ただちに集結することが可能。これはFAの専業メーカーにはない大きなアドバンテージであり、今回の新規事業もそのような形で立ち上がっている。

「食品製造・物流・リテールといった、製造業以外のお客様にご提案をしていくにあたっては、『いかに早く最初の姿をお見せできるか』が大事。当社では最近、『あえての未完成品』という言葉を使いますが、場合によってはまだ完全な姿になっていなくても、まずはお客様に見て、触れていただき、さまざまな意見を頂戴しながら完成度を高めていくという手法も必要になる。そうしたことをやっていくうえでも、この『スピード感』は大きな武器になります」と足立氏は自信を見せる。

このようにして多種多様な現場のプロセス改革を実現したうえで、最終的にゴールとして目指すのは、製造・物流・流通のサプライチェーンを一貫する仕組みをつくり、社会と暮らしにイノベーションを起こすこと。これはまさに、パナソニックグループでBtoBソリューション事業を担当するコネクティッドソリューションズ社が掲げる「現場プロセスイノベーション」にほかならない。

「われわれプロセスオートメーション事業部は、この『現場プロセスイノベーション』を実現する中核になることが期待されている。いや、そうならなくてはならない、と考えています」と足立氏は決意を語る。

「現場」にこだわり、現地現物で課題を探る

顧客の課題は常に「現場」にある。だからこそプロセスオートメーション事業部はとにかく現場に足を運び、現地現物でモノを見て、顧客と実際に話をするなかで課題を探り出すことに徹底的にこだわる。そして、それをしっかりと自分たちの中でかみ砕いて、提案を出す。こうした作業を超高速で繰り返しているのだ。

「例えば、無人搬送ロボットを開発するにあたり、先ほど話に出たレトロフィットを行うために、スーツのままいきなり床に這(は)いつくばって、パレットと床面の間にどのくらい隙間があるのか、床面の状態はどうなっているのかを確認したこともありました。また、お客様の現場は、暑かったり、寒かったり、ホコリまみれだったりと満足のいく環境ではないことが多い。その意味で非常に泥くさい仕事です。でも、『現場が好き』という人にとっては、これほど面白い仕事はないと思いますよ」と足立氏。また、顧客と頻繁に接するからこそ、自分がつくったものが顧客のところでどう使われ、どう役に立つのか、あるいはどこがダメなのかがすぐに把握できる。そこもまた、大きなやりがいにつながるという。

最も強く求めるのは「システム構想力」

「現場プロセスイノベーション」を一段と加速させていくため、プロセスオートメーション事業部では今、ともに汗を流してくれるエレクトロニクス・メカトロニクス系および、ソフトウェア系のキャリア人材を広く求めている。いずれの職種についても、最も必要とされるのは、「システム構想力を持っていること」だ。

「エレクトロニクス・メカトロニクス系でいえば、お客様と会話をしたり、ラインを見せてもらったりしたときに、『ここにこういうロボットを入れて自動化すれば、こういう改善ができるな』という発想ができる人。そのためには、世の中にあるさまざまなメカニカルな構造の引き出しを頭の中にたくさん入れていて、それを自在に組み合わせられることが必要です。ソフトウェア系についても同様で、お客様に言われた仕様のとおりにつくるというのではなく、人の流れ、モノの流れ、情報の流れを理解しながら構想・設計を行い、実際にソフトウェアに落とし込んでいけることが大事になります」

一方でマインド的には、前出の「現場が好き」であることが大前提だ。「設計部屋でずっと図面を描いているよりも、お客様の現場に行って、何をつくれるか考えてほしい。パナソニックは今、中国戦略・北米戦略を大々的に打ち出していて、例えば中国の奥地の食品工場の現場を直接見て、その改善をする、といった仕事だって出てくる。そういう仕事を心の底から面白い、と感じられる人に来てほしいのです」と足立氏。さらにもう一つ重視するのが、「失敗し、そこから立ち上がってきた経験」を持つことだという。

「われわれが今取り組んでいる新規事業は、難しいからこそこれまで当社が手をつけてこられなかった事業。一度や二度、提案が通らなかったからとへこたれてもらっては困る。なにくそと奮起して、またすぐに次の提案を持っていく。そういう底力を発揮できるのは、過去に何度も失敗経験がある人だと実感しています」

こうしたマインドを持つ人にとって、プロセスオートメーション事業部は、間違いなく大きな成長のステージになる。同事業部で足立氏のもと、人事を担当する北川博基氏も、「お客様の現場に張り付いて、そこに何が本当に必要か、当事者意識を持って考え、今までにない新しいものを生み出す。そうした力は必ず養われると思いますね」と語る。

「超多様性」のなかで起きる議論に、どんどん加わってほしい

同事業部には、前述のように、ハード、ソフト、さらにはIoT、AIに至るまでさまざまな分野の技術者が集結しており、特に新規事業担当ではすでに3分の1が他社から転職してきたキャリア人材。「超多様性」がカルチャーとなっており、それぞれが活発に意見を出し合いながら業務を進めている。

「激しい議論が起きることもしょっちゅうです。これからやってくる人にも、縮こまっていないで、議論にどんどん加わってくれることを期待します。われわれは時にはお客様とも議論を戦わせなくてはならないこともある。職場で議論ができないで、お客様と議論することなんてできませんから。もっと言えば、今いる環境で、言いたいことが言えずに不満を抱えている人は、ぜひ当社に来て、それをエネルギーに変えて活躍していただきたいですね」。足立氏はこう言って笑顔を見せる。

「何のために仕事をするのか。それは仲間やお客様、ひいては社会全体をハッピーにするため。目の前にいるお客様をハッピーにすることでハッピーの連鎖が生まれ、いつか必ず自分に返ってくる。それがパナソニックの創業者である松下幸之助の経営理念の、私なりの解釈です。パナソニックは、こういうことを本気で考え、みんなでしょっちゅうそういう話をしている会社。そんな仲間と一緒に仕事をすることで、自分自身を成長させ、社会にも貢献していきたいという方に、ぜひ加わってほしいですね」と足立氏。

さらに北川氏も「パナソニックの理念に共感するとともに、サプライチェーン全体を変革する『現場プロセスイノベーション』という壮大なビジョンを一緒に追いかけたい、という方をお待ちしています」と期待を込める。飛び込んでみる価値は十分にあるだろう。

パナソニック株式会社 
コネクティッドソリューションズ社 プロセスオートメーション事業部
コネクティッドイノベーションストラテジックビジネスユニット長
足立 秀人(写真)


パナソニック株式会社
コネクティッドソリューションズ社 プロセスオートメーション事業部
新規事業担当 人事課長
北川 博基

セミナー・選考会に関するよくある質問

Q:セミナー・選考会への参加は採用選考に影響しますか?
A:セミナー・選考会への参加が、採用選考に影響することはございませんが、当日に選考まで実施いたしますので、ご都合のつく方はぜひご参加を検討ください。

Q:既に他媒体より申し込みをしていますが、重ねての申し込みは可能ですか?
A:セミナー・選考会へのお申し込みは、経路によらず、お一人様1回のみ有効です。重複してのお申し込みはご遠慮ください。

Q:セミナー・選考会の抽選結果はいつ分かりますか?
A:抽選結果にかかわらず、2019年1月16日(水)をめどにお知らせいたします。

Q:セミナー・選考会の抽選結果の連絡方法は?
A:ビズリーチ上の「メッセージ」、もしくはご登録のメールアドレス宛にメールでご連絡いたします。

Q:セミナー・選考会の詳細や抽選結果などについての問い合わせ方法は?
A:ビズリーチ上でのお問い合わせには対応しておりませんのでご了承ください。問い合わせ先は、申込受付メールにてお知らせいたします。なお、申込受付メールは、お申し込み後1週間以内をめどに、ビズリーチ上の「メッセージ」にてお送りいたします。

Q:キャンセル待ちはできますか?
A:キャンセル待ちは承っておりません。

Q:当日の来場方法は?
A:当日の来場方法など詳細については、当選された方のみにお知らせいたします。

Q:当日、登壇者への質問は可能ですか?
A:質疑応答の時間を設ける予定です。また、第2部の交流会でもぜひご質問ください。

Q:次回開催予定はありますか?
A:次回の開催は未定です。

Q:当日は都合がつかないのですが、パナソニックのキャリア採用に興味があります。応募は可能ですか?
A:キャリア採用は、セミナー・選考会への参加がなくても、下記求人より応募可能です。
・「【機械/機構設計】小売・物流・食品業界向けの自動化ソリューションの機構(メカ)系開発設計(構想設計、具体設計)」
・「【制御設計】小売・物流・食品業界の自動化ソリューションの制御ハード(電気回路、制御システム)開発設計」
・「【ソフトウェア開発】小売・物流・食品業界の自動化ソリューションの組込ソフトウェア開発設計」
ご応募後、追加でご経歴の詳細などを専用フォームでお伺いすることがあります。あらかじめご了承ください。

募集職種

  • 【セミナー求人】2019年1月20日(日)事業責任者が語る「現場プロセスイノベーション」
    • 機械設計 回路・実装設計 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア)
    • 東京都 大阪府

    【セミナー概要】 すべてのイノベーションは「人」のためにある。 製造、物流、流通 ― あらゆる「現場」で働く人にとってワクワクできる「現場」を創り出す。 それが、パナソニックが実現するBtoBソリューション、「現場プロセスイノベーション」です。 机上の空論ではない、現場に根差したビジネスプロセスの可視化と改善はどのようにして成るのか。 「現場プロセスイノベーション」実現の要であるエッジデバイスを起点とした パナソニックにしかできないソリューションについて 事業を牽引するトップが熱く語ります。 100年目を迎えたパナソニックが切り拓くまったく新しいイノベーション。 参加者の皆様には「始まりの兆し」と、 ご自身の中にある可能性を感じていただければと思っています。 【セミナー概要】 1月20日(日)大阪・梅田でセミナー選考会を開催 ■第一部『技術講演会』 「製造業のビジネスモデル変革と『現場プロセスイノベーション』とは(仮)」 プロセスオートメーション事業部長が エッジデバイスを起点に、技術と経験に裏付けられたパナソニックにしかできない ソリューションについてお話します。 ■第二部『交流会』※同時に個別面接を実施 現場プロセスイノベーション事例を動画で紹介。 社員との懇談をお楽しみ下さい(軽食つき)。 ※詳細は書類選考通過者に追ってご連絡致します 。 ※日程、会場の都合でご参加頂けない場合は別日程で選考会のみ実施致します 。 ※プログラム内容は変更させていただくことがございます。 当日の来場方法など詳細については、当選された方のみにお知らせいたします。 ※交通費の支給はございません。

  • 【機械/機構設計】小売・物流・食品業界向けの自動化ソリューションの機構(メカ)系開発設計(構想設計、具体設計)
    • 機械設計
    • 大阪府

    ・新規参入業界(小売・物流・食品業界)向けロボティクス(自動化・省人化)ソリューションの開発 ・ロボティクスソリューションの機構(メカ)系開発設計(構想設計、具体設計、量産設計、検証・評価) ・機構設計における部下育成

  • 【制御設計】小売・物流・食品業界の自動化ソリューションの制御ハード(電気回路、制御システム)開発設計
    • 回路・実装設計 電気・電子制御設計
    • 大阪府

    ・新規参入業界(小売・物流・食品業界)向けロボティクス(自動化・省人化)ソリューションの開発・量産化 ・新規参入業界向け自動化ソリューションの制御ハード設計開発(電気回路、制御システム、検証・評価) ・制御設計における部下育成

  • 【ソフトウェア開発】小売・物流・食品業界の自動化ソリューションの組込ソフトウェア開発設計
    • SE(制御・組み込み系)
    • 大阪府

    ・新規参入業界(小売・物流・食品業界)向けロボティクス(自動化・省人化)ソリューションの開発 ・新規参入業界の自動化ソリューションの組込ソフトウエア開発設計(構想設計、具体設計) ・POSシステム、パソコン機器をネットワークでつないだシステム等のソフトウエア開発 ・ソフトウエア設計における部下育成 【募集背景】 小売・物流・食品業界における自動化・省人化ニーズの高まりを受け、ビジネスフィールドを拡大するため。

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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