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パナソニック株式会社

今、車載電池事業に携われること。それは技術者人生の勲章になる

100周年を迎えたパナソニックにあって、最重点事業として注目されている車載電池事業。「急成長するモノづくりを手がけたいと思っている技術者とぜひ出会いたい」と語る、エナジー生産革新センター 工法・設備開発部部長の白井純氏、エナジー人事・総務センター 人事・総務部の大平真也氏に車載電池事業の今を伺いました。

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募集期間:2018年11月27日(火)〜 2018年12月24日(月)

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車載電池に眠る千載一遇のチャンス

日本の製造業で大きな伸びしろが見込める成長事業

車載電池事業は、当社の事業のなかでも高成長事業に位置づけられ、社内外から大きな注目を浴びています。

そもそも車載電池の需要の伸びがすさまじい。パナソニック史上で類を見ないほどのペースで拡大しているのです。当社の工場では昨年度、矢継ぎ早に製造ラインを立ち上げました。現在も、円筒形電池を生産する米国・ネバダ工場のほかにも、中国・大連や国内の姫路でも角形電池の製造ラインを新たに立ち上げており、設備投資額はここ数年間、年1,000億円を超えている状況です。生産体制の強化は、まさに急ピッチで進んでいます。

世界的にEV(電気自動車)への注目度が高まっていることが需要増の一因ではありますが、電池の技術自体がいまだに進化し続けているということも非常に特徴的です。技術革新を起こしつつも、顧客の要求に見合った量産化体制も設計しなければならない。私もパナソニックで長く働いていますが、このような事業は見たことがありません。

一生に一度あるかないかの機会

あまりに急速に事業が伸びているため、現状の生産技術のままで投資を続けていては、いずれ立ち行かなくなってしまいます。だから、生産技術者に今求められる役割は大きいといえます。

例えば、より生産性の高い設備を作るため、設備の問題を解消する。属人的になっている部分を見直し、設備を入れて自動化する。他にも、オペレーターを育成したり、製造ラインの立ち上げに関わる人材を採用したりと、やるべきことは山積みです。

実際に事業が成長しているスピードは、社内の生産技術者の誰も経験したことがないものです。正直なところ、今はみんなで最善策を模索している最中なので、難しい部分は確かにあります。

しかし、やりがいはそれ以上のものがあります。私は技術者として20年以上のキャリアがありますが、先ほども申したように、こんなにも伸びている事業のモノづくりに携われるのは、生産技術者として一生に一度巡り会えるかどうかというめったにないチャンスだと思います。日本の「モノづくり」で、世界を相手にリーディングカンパニーとして戦えるのも、今ここでしかできない経験だといえるでしょう。

力を試したい技術者に最適な環境

ミッションは、電池で成果を上げるための全体設計

業務内容を一言でいうと、電池を製品としてアウトプットするための全体設計や戦略の実行です。生産設備はあくまでも電池を作るための手段なので、投資とのバランスを考えながら、世の中にない設備を作っていくことが大切。設備を作ることがゴールではなく、電池を作り売り上げを上げ、投資を回収することで初めて成果になるので、完全内製にはこだわらず、設計は柔軟に変えています。

最近行った取り組みでは、こんな事例があります。円筒形リチウムイオン電池の巻取の工程では、正極板やセパレーターなどでの部品交換が都度必要なため、複数の人員を配置していました。しかし、その数を一人でも減らすことができれば、長い目で見たときに製造ラインやシフトを考えて掛け算してみると、何千人、何万人分の労力が削減できるかもしれない。一層人員が必要となる未来を想像し、より生産性の高い環境を作ることが不可欠なため、そのときは材料交換の頻度が少なくなる開発や自動化を提案しました。

「技術の軸」を生かし、何事にも挑戦可能

現在のチームでは、もともと電池の技術者だったのは3割に過ぎません。そのため、全員が電池のエキスパートという雰囲気ではなく、各自で勉強したり質問をし合ったりしながら、技術を高めています。

技術者に求める経験やスキルですが、生産技術の経験というと企業や製品によってばらばらな面があるので、「自分は何屋さんだ」と語れるような「技術の軸」があればいいと思います。

弊社の電池事業を技術別にみると、「混練」「塗布・塗工」「巻取」「送液・注液」「圧縮・圧延」「切断」「溶接・接合」「計測・検査」「熱・流体」のような要素に分けることができます。これらの技術の軸を持っている方であれば、電池の生産技術に精通していなくても活躍していただけるのではないかと考えています。事実、設備メーカーや化学メーカーから「電池事業は未経験だが、伸びる事業で自分の力を試してみたい」という意欲を持って中途入社してきたメンバーもいます。

当社で働く魅力の一つは、設計や組み立てといったモノづくりに関わるあらゆる部門と接点を持ち、生産技術者として幅広い経験を積めること。全体設計の規模感、急成長期のスピード感は当社ならではのものだと思います。マネジメント面においても、さらなる改善に向けて、本当に何でもチャレンジできる環境ですね。

また、当社全体でも先ほど挙げた要素技術の概念を「生産技術プラットフォーム」として分類し、身につけるべき技術の軸の目安を置いているので、自分の軸を確かめながらキャリアを歩んでいけます。電池事業でスキルを磨き続けることで市場価値を高められるうえ、多事業展開によってさまざまな道に進める可能性があるのも、技術者が安心して働けるポイントだと思います。

パナソニック株式会社
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
エナジー生産革新センター 工法・設備開発部 部長
白井 純

車載電池に挑戦するなら今、この場所しかない

パナソニック史上例のない積極採用期

車載電池事業は全社を挙げての重点事業であり、生産設備に関わる生産技術者のニーズはますます高まっています。中長期的な計画で設備投資を続けていくため、人材の確保は喫緊の課題。実際に、この事業における採用活動の規模やスピード感は、当社でも過去に例がないほど大きなスケールになっています。

培った専門スキルと「相手主体」の思考を重視

選考で重視しているのは、社歴や学歴ではなく、どんなスキルを磨かれてきたのか、その専門性の高さ・深さです。また、車載電池は圧倒的な成長が見込める事業である一方、成長痛のような苦労もあるため、そうした状況が訪れたときにどう向き合うか、といった価値観や考え方も伺っています。大変さがあるなかでも自分なりの強い想いを持って成長事業に挑戦したい、という意志がある方にはぜひ来ていただきたいですね。

とりわけパナソニックにフィットする人材に見られる共通点を挙げるとすれば、「相手主体」で行動できるということ。社内で活躍している社員にも、「この人のためになんとかしたい」「この事業のために貢献したい」という姿勢がある人は多いです。例えばスキルアップを目指すにしても、自分の成長だけのために技術を磨くのか、習得したスキルを事業に役立てるのかでは、影響力が大きく違います。やはりお客様や事業のことを考えて意見を発信したり、行動に移したりしている人は重宝されますね。

成長事業に飛び込めるまたとないチャンス

技術者にとって、Made in Japanのモノづくりで成長事業に関われる機会はそんなに多くないと思っています。

車載電池事業の先行きに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ここで積める経験と技術は他では得難いものであると確信していますし、新しい挑戦なくして次のステージはありません。

日本のモノづくりを背負い、車載電池で産業の未来を切り拓いていく。フロンティアスピリットを持って、今しか経験できないフェーズに共に挑戦していく熱い魂を持った方を、心よりお待ちしております。

パナソニック株式会社
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
エナジー人事・総務センター 人事・総務部
大平 真也

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