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オリンパス株式会社

内視鏡×ソフトウェアで創る医療の未来

2019年に創業100年を迎える消化器内視鏡のリーディングカンパニー、オリンパス株式会社。クラウドを活用した次世代の医療系業務支援システムの開発に注力する今、ソフトウェア開発経験をお持ちのエンジニアを広く募集します。

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募集期間:2018年11月29日(木)〜 2018年12月26日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

医療現場とのネットワークと先端技術を強みに、医療の未来を創る

内視鏡のオリンパスがソフトウェア開発を強化する理由

顕微鏡メーカーとして1919年に創業してから、オリンパスは顕微鏡技術で培った微細なレンズ加工や組み立て技術を医療用内視鏡に活用してきました。その結果、消化器内視鏡のシェアは、現在世界で7割以上を占めるほどに。「内視鏡のリーディングカンパニー」として、観察性能や操作性などハード面の向上を追求し、消化器がんの早期発見と治療に大きな役割を果たしてきました。

さらに、内視鏡検査に関わるワークフローや画像の管理など、さまざまな業務の効率化を図る「内視鏡業務支援システム」を全国の医療現場に提供。10年以上、国内で高いシェアを誇っています。

メーカーとしてものづくりにこだわってきた当社ですが、デバイスだけの差別化にとどまらず、ソフトウェア開発領域の強化が医療現場に付加価値の高いサポートを提供するためには必要不可欠です。例えば当社では、AI(人工知能)やICT(情報通信技術)開発にも注力し、医師らのスキルをAIが機能として取り込み医療に関わる人々をサポートすることで、より高度で確実なパフォーマンスを生み出すシステムの開発を目指しています。

医療の発展、医師の技術継承に貢献する技術力

常に最先端の内視鏡技術を医療現場に導入してきた当社だからこそ、医師とのコミュニケーションのルートは豊富にあります。それらを活用しながら、従来は現場にしかなかった検査結果データを、クラウドネットワークを通じて収集するとともに、検査に必要な情報を提供していきたいと考えています。

内視鏡によるがんなどの早期診断、低侵襲治療により、生存率は向上します。どの時期にどういった症状が見られるとがんが進行していくのか、どのタイミングでどのような治療をすればいいのか。先生方が、長年の知識と経験で得た診断・分析結果をビッグデータ化し、AIによる解析が進めば、生存率の大幅な向上が見込めます。単にビッグデータの処理だけでなく、画像処理の分野でAIを活用できるのは、当社ならではの強みといえます。

また、医師の暗黙知のAIによるデジタルデータ化は、内視鏡専門医の技術継承にも大いに役立ちます。専門医がいない遠隔地の診断でも、AIが診断をサポートする情報を提示できれば、どこでも一定レベルの診察や治療を提供できるようになるでしょう。

最先端技術で創造する医療の未来

当社で働く魅力は、最先端技術の開発と導入により「5年後、10年後の医療にどう寄与できるか」というように、未来を見据えながら技術革新を進めていけることだと思います。また、ハードありきのソフトウェア開発ではなく、企画から医療の現場に製品を届けるまで一気通貫で携われる点も、大きなやりがいになるでしょう。

医療分野におけるクラウド活用は、これからの領域であり、社内からも大きな期待を寄せられています。長年培ってきた医療関係者とのネットワークを活用し、コミュニケーションを重ねながら、患者さんの健康に貢献するシステムを生み出したい。そんな思いに共鳴していただける方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。

技術開発部門 ソフトウェア・ICT開発本部
医療ネットワーク開発部 部長/松浦 靖

5年後、10年後の未来につながるビジネスを、技術者が創る

グローバルのリーディングカンパニーへの興味

──オリンパスに転職した決め手は何ですか。

杉本:前職は従業員100人規模のSIerでエンジニアをしていましたが、メーカーの提案に従ってシステム開発を担当することが多く「ものづくりの上流工程を見たい」という思いから転職を決意。当社には「カメラの会社」というイメージしかなかったのですが、内視鏡機器で高いシェアを誇っていると知り、リーディングカンパニーで働くことに強い興味を抱きました。シェアを守りながらも新しい技術を生み出していくために、どんな努力をしているのか。当事者として経験しながら成長したいと考えたのです。

クアン:私の前職は印刷会社で、印刷物のプロジェクト管理を担当しており、当社はまったくの異業界。もっとグローバルな仕事がしたいと転職を考えたとき、医療分野で圧倒的な実績を持つ点に引かれました。医療の市場は今後も確実に伸びていく、というところも魅力でした。

技術力・ビジネス視点が養われる刺激的な環境

──現在の担当業務について教えてください。

杉本:「内視鏡業務支援システム」の次世代製品をクラウドで実現すべく、クラウドのアーキテクチャー設計、品質管理などを担当しています。次の時代をターゲットに置き、常に新しいこと・知らないことにチャレンジしている実感があります。

クアン:私はPoC(Proof of Concept:試作開発の前段階における検証やデモンストレーション)のプロジェクト管理を担当しています。日本、アメリカ、ヨーロッパの拠点とコミュニケーションを重ねながら、グローバルのユーザーニーズをキャッチ。プロトタイプ開発から医療現場での検証、フィードバックを受けての改善というサイクルを回し、そのプロジェクトの進捗を見ています。

──入社して感じたオリンパスの特色や、ご自身が変化・成長した点はありますか。

杉本:入社して驚いたのは、社員一人一人の向上心の高さ。eラーニングや研修の機会も多くありますし、新たな開発手法のナレッジ共有会、資格試験のための勉強会などが自主的に行われています。クラウドの世界は新しいサービスが次々と生まれ、アンテナを張っていなければすぐに乗り遅れてしまう。学び続ける姿勢がいかに大事か、周りから大いに刺激を受けています。将来を見据えたビジネス視点も、入社してから強く意識するようになりましたね。

クアン:私もビジネスを考える視点は日々鍛えられていると感じます。どんなにすばらしい技術を開発しても、使われなければ意味がありません。ITやデータの可視化といった新しいサービスを取り入れる発想力と同時に、実際にどれくらい売れる見込みなのか、運用のワークフローやコストも含め、トータルでビジネスの実現性を考えていく必要があります。もちろん医療現場の声も把握し、当社と医療関係者、患者さんの誰もがWin-Winの関係を作らなくてはいけません。

今、新しいサービス・ビジネスをゼロから創出できる絶好機

──候補者の方に伝えたいメッセージをお願いします。

杉本:当社で大切なのは、今直面している事業に対しても「これが5年後、10年後にどうつながっていくのか」という戦略をベースに考える姿勢。現在手掛けている次世代製品が、医療現場をどう変えていくのか。そのリアルなイメージを持ったうえで開発業務に携われる環境だからこそ、新しい領域へのチャレンジが未来につながっていることを実感でき、挑戦することへの面白さを肌で感じられると思います。

クアン:新たなサービスを生み出そうとしているフェーズなので、今は自分で考えたことがビジネスにつながる大きな可能性があります。ゼロからプロジェクトを立ち上げ、リリースまで一気通貫で携わりたい方には特に魅力的な環境だと思います。また、開発に使うツールなどもグローバル基準で比較・検討しており、世界的に先端を行くツールにいち早く触れられるのも、技術への好奇心が旺盛な方にとっては大きなメリットですね。

技術開発部門 ソフトウェア・ICT開発本部
医療ネットワーク開発部 1グループ/杉本 聖(写真上)


技術開発部門 ソフトウェア・ICT開発本部
ICTソリューション開発部 2グループ/クアン クラリンダ(写真下)

今回の募集について

医療ITシステムの開発業務や回路設計エンジニアから、開発全体のプロジェクトマネージャーまで、オリンパスが日々進化を遂げる「内視鏡業務支援システム」のソフトウェア開発エンジニアを広く募集します。

保守的なイメージを持たれているかもしれませんが、内視鏡のリーディングカンパニーとして走り続けるために、当社には挑戦し先行する姿勢があります。「試したい手法がある」「導入したいツールがある」といった提案は積極的に受け入れる風土なので、主体的に動ける方には大いに活躍していただけるでしょう。

求める人物像

・ソフトウェア開発の技術的なバックグラウンドを持ったうえで、「がんの死亡率を減らしたい」「患者さんの健康に貢献したい」という強い思いがある方
・先生方を含め、社内外の多くの人とコミュニケーションをとり新たなアイデアを引き出していける方
・内視鏡分野を中心に医療の知識を積極的に学び、現場の環境や課題への理解を自ら深めていける方
・今後の普及が見込まれるAI技術の開発に面白さを感じ、どういう価値を生み出せるのかを考えていける方
・限定的な業務や領域に縛られず、幅広いフィールドで技術や経験を積みたい方

得られるキャリア価値

技術を深めていくプロフェッショナル人材へ進む道もあれば、医療現場と接点を持ちながらシステム価値を見いだしていくPoCのリーダー人材になっていただくキャリアパスもあります。

メーカーのソフトウェア開発には、製品の中にソフトウェアを組み込むイメージが強くありますが、当社は「内視鏡業務支援システム」というソフトウェアだけを売り出していきます。システムの企画、開発、導入、現場からのフィードバックの反映までPDCAの全工程に携わり、実際の販売まで手がけられる環境は非常に魅力的です。
現場の課題をヒアリングし、先生方さえ気づいていないようなソリューションを提案し、今まで日本になかったようなシステムを企画できる可能性があります。

募集職種

  • 国内医療ICT製品の企画、開発
    • パッケージ開発 データベースエンジニア 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア)
    • 東京都

    弊社は1919年に顕微鏡事業で創業しました。 現在は医療事業、科学事業、映像事業を展開し、特に消化器内視鏡システムにおいては世界シェアトップクラスを誇っております。 医療機器市場のリーディングカンパニーとして、弊社ならではの技術で社会に貢献することを目指します。 【業務内容】 国内医療ICT製品の企画、開発 ・国内シェアトップクラス 内視鏡業務支援システムの企画、開発 ・クラウドベース医療支援サービスの企画、開発(新規事業立ち上げ) 【配属予定部】 医療ネットワーク開発部

  • 医療機器ソフトウェア開発のプロジェクトマネージャー(PM)
    • プロジェクトマネージャー(制御・組み込み系)
    • 東京都

    弊社は1919年に顕微鏡事業で創業しました。 現在は医療事業、科学事業、映像事業を展開し、特に消化器内視鏡システムにおいては世界シェアトップクラスを誇っております。 医療機器市場のリーディングカンパニーとして、弊社ならではの技術で社会に貢献することを目指します。 【業務内容】 ・担当プロジェクトの開発計画立案 ・社内標準開発プロセスに則ったプロジェクト推進 ・プロジェクトの進捗及び課題/リスク管理 他 【配属予定部】 ソフトウェア・ICT開発推進部

  • 医療製品の組込みソフトウェア開発のアーキテクト
    • プロジェクトリーダー(制御・組み込み系)
    • 東京都

    弊社は1919年に顕微鏡事業で創業しました。 現在は医療事業、科学事業、映像事業を展開し、特に消化器内視鏡システムにおいては世界シェアトップクラスを誇っております。 医療機器市場のリーディングカンパニーとして、弊社ならではの技術で社会に貢献することを目指します。 【業務内容】 ・中規模(ソフトウェア開発者10名程度)以上の組込みソフトウェア開発のアーキテクチャ設計 ・担当プロジェクトにおける技術課題の解決 ・ハードウェア開発者と連携した製品開発の推進 他 【配属予定部】 ソフトウェア・ICT開発推進部

  • グローバルICT/IoTプラットフォーム アーキテクト
    • SE(Web・オープン系) 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア)
    • 東京都

    弊社は1919年に顕微鏡事業で創業しました。 現在は医療事業、科学事業、映像事業を展開し、特に消化器内視鏡システムにおいては世界シェアトップクラスを誇っております。 医療機器市場のリーディングカンパニーとして、弊社ならではの技術で社会に貢献することを目指します。 【業務内容】 ・弊社ICT/IoTクラウドプラットフォームのアーキテクチャ設計・構築 ・主に、医療・ライフサイエンス事業ドメインにおける、ICT/IoTサービスの企画・開発 ・自社開発に加え、外部パートナー様との協業による開発の要件定義・プロジェクト管理 他 【配属予定部】 ICTソリューション開発部

  • AI技術リーダー
    • SE(制御・組み込み系)
    • 東京都

    弊社は1919年に顕微鏡事業で創業しました。 現在は医療事業、科学事業、映像事業を展開し、特に消化器内視鏡システムにおいては世界シェアトップクラスを誇っております。 医療機器市場のリーディングカンパニーとして、弊社ならではの技術で社会に貢献することを目指します。 【業務内容】 ・AI技術を活用したPoCテーマのリード ・課題に対して最適なAI技術の選定および検証 ・先端的AI基盤技術の基盤構築 【配属予定部】 基盤ソフトウェア開発部

  • システム顕微鏡開発プロジェクトのPM
    • 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア) プロジェクトリーダー(Web・オープン系) プロジェクトリーダー(制御・組み込み系)
    • 東京都

    弊社は1919年に顕微鏡事業で創業しました。 現在は医療事業、科学事業、映像事業を展開し、特に消化器内視鏡システムにおいては世界シェアトップクラスを誇っております。 医療機器市場のリーディングカンパニーとして、弊社ならではの技術で社会に貢献することを目指します。 生物/工業系の共焦点レーザ顕微鏡開発、システム顕微鏡開発を対象に、様々な光源(レーザなど)や、光学ユニット、受光装置等の目的別の専用ユニットを顕微鏡に設け、脳神経/細胞の各種反応や工業系の新素材などの基礎研究分野市場、非破壊検査の市場を対象とした観察・計測を行う顕微鏡システムの開発を行っていただきます。 【業務内容】 ・プロジェクト開発計画立案 ・進捗・品質・コスト管理 ・ステークホルダー管理 ・リスク・課題管理 ・構成管理 ・チームビルド 【配属予定部】 ソフトウェア・ICT開発推進部

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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