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富士フイルム株式会社

次世代AI技術開発拠点「Brain(s)」が描くAIの未来

2018年10月に、次世代AI技術開発拠点「Brain(s)」を開設。研究機関や企業との連携を柔軟に進めるべく、東京・丸の内のシェアオフィス「WeWork」内に拠点を置いています。全社をあげてAI技術開発を加速させるなか、最先端の開発を担う技術者を採用します。

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募集期間:2018年11月8日(木)〜 2018年12月5日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

次世代AI技術開発拠点「Brain(s)」が進める3つの取り組み

写真フィルムという事業の柱を失いながらも、培ってきた技術や知見を、医療機器や再生医療、化粧品などさまざまな領域に広げてきた富士フイルム。今年から、「NEVER STOP」をスローガンに掲げ、これからも成長の歩みを止めず変化し続ける決意を新たにしています。

さらなる変革を推し進めるべく、2018年10月に次世代AI技術の開発拠点・FUJIFILM Creative AI Center「Brain(s)(ブレインズ)」を開設しました。当社はこれまでも、さまざまな製品やサービスにAI技術を導入してきました。AI技術を活用した当社独自の画像分析技術により、ユーザーが撮りためたたくさんの写真のなかから良い写真を選んで、簡単に1冊のフォトブックを編集できるサービス「イヤーアルバム」や、橋梁やトンネルなど社会インフラの老朽化と安全性の確認が社会課題になるなか、AIを活用した画像解析によって、ひび割れ点検業務を大幅に効率化する社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」などがあります。また、医薬品分野においては、AIを活用して医薬品候補化合物を探索・設計できるシミュレーション技術を開発しています。

事業領域を拡大し、変革を止めない、立ち止まらず成長し続けるための武器がAI。「Brain(s)」が目指すことは、“脳”に象徴される人々の叡智(brains)を、人工知能(-ai-)を軸として融合、進化させる場の創設です。

これを実現するために、次の3つの取り組みを考えています。

1.アカデミアとの共同研究による次世代AI技術の開発
「Brain(s)」を活用し、今年7月に開設した理化学研究所との連携センター、東京大学大学院情報理工学研究科内に開設した連携講座での活動をさらに活発化します。また、同10月には、世界最速の計算処理能力を誇る「NVIDIA DGX-2」をベースとしたディープラーニング用スーパーコンピュータを導入。国内トップレベルの研究環境を構築し、AI技術の開発を加速させます。

2.AI・ICT人材の育成
新たな取り組みとして「FUJIFILM AIアカデミー」を開講します。著名な研究者との交流を通じて最先端のAI技術に触れ、学ぶことができます。社内外に向けたセミナーの開催、学生向けのインターンシップやハッカソンも行い、日本の未来の産業をリードする若手人材にAIを学ぶ機会を提供し、次世代AI・ICT人材の育成に力を入れていきます。また、社内には、「AI・ICT技術認定制度」を新設し、技術開発に貢献した社員に報奨を付与。成果をきちんと評価することで、AI技術の開発に携わった社員が、他の社員の目標になるような社内カルチャーを醸成したいと考えています。

3.オープンイノベーションの実施
AI研究を進めるスタートアップ企業とのコラボレーションを進め、ビジネスアイデアを創出していきます。「Brain(s)」では、富士フイルムのデータセンター内にある膨大なデータにアクセスできるようにするほか、シリコンバレーを拠点としたグループ会社、IT関係の研究所とのコミュニケーションも可能にしました。当社ICT関連製品・サービス、技術の展示およびコラボレーションエリアを「Brain(s)」内に設け、実際に見て触れていただきながら、さまざまな企業とビジネスアイデアを創出していきます。

今回の募集で入社していただく各領域の技術開発者の方々には、「Brain(s)」でのアカデミアや企業との共同開発プロジェクト、アカデミーに、積極的に参加していただきたいと考えています。

取締役 執行役員 CDO
経営企画本部 副本部長 兼 ICT戦略推進室長
R&D統括本部 画像技術センター長 兼 インフォマティクス研究所長
富士フイルムホールディングス株式会社 執行役員 CDO
画像基盤技術研究所長
/依田 章

10年後、世界をリードするAI人材が「Brain(s)」から誕生する

多種多様な「プライベートデータ」で技術開発をリード

AI技術開発における当社の強みは、アクセスできるデータ領域の広さと量です。医療診断、創薬、新素材の探索など、多角的に事業変革を進めてきた実績です。

データには、インターネット上や論文などで公開されている「パブリックデータ」と、非公開を前提とした「プライベートデータ」があります。教育・医療機関、企業内で非公開となっているプライベートデータの量は膨大で、このなかに専門性の高いノウハウが多く含まれています。そして当社はプライベートデータの活用という新たなチャレンジにこそ、次世代AI技術を導入していきたいと考えています。

当社が特に注目しているのは、再生医療領域における遺伝子など身体の生命現象にかかわるデータや、素材や材料などの物質データです。遺伝子のデータ解析は、その膨大なデータ量ゆえに、最新のスーパーコンピュータでも演算に長時間を要します。しかし、10年でコンピュータの演算処理スピードが1,000倍に向上したことを考えると、近い将来、生命現象や物質データの扱いが容易になる時代がやってくるでしょう。

当社は、医療機器、再生医療、高機能材料、社会インフラなど、幅広く事業を展開しているため、多種多様のプライベートデータを入手しやすい環境があります。そして、「Brain(s)」の開設により、最新テクノロジーの導入、最先端研究機関、研究者の方々や企業との連携強化が実現。IT、バイオ、高機能材料の各領域において、最先端の研究ができる環境が整いました。

生命現象や物質データを分析し、それらをビジネスにどう活用していくか。その方法論が確立されていない今、5~10年かけて人材を育成し、研究を進めていけば、日本が世界をリードする未来を十分描くことができます。

「アナログ×デジタル」の融合で新たな価値を生み出す

「Brain(s)」はまさに、日本がプライベートデータ領域で世界をけん引していくためにできた開発拠点。10年後の未来を見据え、世界のトップにいたいという気概のある方にとって、非常に恵まれた環境といえるでしょう。

当社のデータ解析者には、データの背景にある現象をとらえ、データ解析結果が世の中にどんなインパクトを与えるのか、データとリアルな世界の関係を真剣に考えている者が多くいます。背景には、X線撮影に象徴されるようなアナログ技術のデジタル化を、いち早く手掛けた歴史と実績があります。

アナログ診断をデジタル診断に置き換えて新しい価値を提供する。ITを活用して、データを価値に変えていく。その視点で40年近く開発を進めてきたからこそ、現場への貢献という軸がぶれることはありません。

本業を失う経験を経て、次々と新しいことに挑戦する文化が醸成されてきました。それが、今の富士フイルムを作っています。オープンイノベーションによって社内外問わず連携を進めながら、世界をリードする技術者になりたい。そんな思いを持つ方と、ぜひ一緒に「Brain(s)」を進化させていきたいと考えています。

募集職種

  • 【画像×IT】にてドクターを支える医療画像≪2D/3D解析≫
    • 研究 臨床開発
    • 東京都 神奈川県

    「画像×IT」にて、ドクターを支える医療画像・2D/3D解析 手術のリスクを抑えることや医療の質の向上に、当社の「画像xIT」技術が役立っています。 1936年、X線フイルムを発売して以来、医療画像の精度を追求してきた当社。医療用・3D解析技術は、その画像そのものに次元を超える変革をもたらしました。 臓器内部の動脈と静脈を識別し、摘出する腫瘍や切除領域を高精度な3D画像で可視化。これまでの断面画像では把握しにくかった、臓器や血管と腫瘍の位置関係、切除する領域などを立体的な構造として確認できるようになり、手術の現場は大きく変わりました。 ドクターは、自分の手術プランをシミュレーションできるようになり、手術スタッフとの情報や意識の共有も高度なものとなります。また、患者さんもご家族も手術を深く理解できるようになります。 近年では、AIを用いた次世代の画像解析技術の開発に注力しており、従来よりもさらに高性能・高速なシステムの開発を推進しています。 ■担当職務 (1または2のいずれか) 画像処理技術開発 -要素開発からソリューション開発までの多様な職務 ◎診断目的に応じた画像処理を行い病院向けITソリューションを病院へ提供 1.要素開発 ・CT・MRI画像からの人体解剖構造の自動認識  →臓器のなかで複雑に絡み合う動脈や静脈の識別  →深層学習(ディープラーニング)を使った画像認識技術の向上 ・コンピュータ支援診断(CAD)の開発  →病変情報を自動的に画像認識 ・画像と電子カルテをつなげて診断支援  →自然言語処理による電子カルテ解析  →画像解析結果と電子カルテ解析結果をつなげた診断支援 2.ソリューション開発 ・外科医向け手術シミュレーション技術開発  →摘出する腫瘍や切除領域を高精度な3D画像で可視化 ・放射線科医向け、次世代医療画像管理システムの開発  →AIを用いた効率的な読影ワークフローを実現したシステム  →患者の治療方針・診断を支援する情報提示システム 皆さんの幅広い経験と高い能力を、世界の共通課題であるヘルスケア分野での価値創出に活かしませんか? 当社は主力事業であるヘルスケア事業拡大のため、即戦力となるリーダー人材を求めています。

  • 【画像技術】AI・IoT開発及び活用
    • 研究 臨床開発
    • 東京都 神奈川県

    当社のコア技術の一つである画像技術を深耕し、競争力ある製品開発や研究開発・生産の革新に寄与します。 医療用画像技術、フォト・印刷関連、デジタルイメージング技術を中心に、さまざまな分野で、画像をはめとする情報入力を解析・可視化する技術によって、人間が行っている知的作業を支援・代替する技術の研究を行います。 ■担当職務 (1~5のいずれか) 1. 医療分野(内視鏡、超音波、マンモグラフィ画像など)におけるユーザ支援AI開発 2. イメージング分野におけるユーザ支援AI開発 3. 大量の材料開発・製造データを用いた処方の最適化 4. 機器やシステムのIoTデータを用いた装置の制御、故障予測の開発 5. 社会インフラ診断分野におけるセンシング及びAI 開発 ■実施例 『社会インフラ画像診断サービス』 ~社会インフラ点検市場に参入し、非破壊検査事業をさらに拡大~ AIを活用した画像解析で橋梁などに生じた幅0.1mm以上のひび割れを自動検出し、点検作業時間を半減! 「社会インフラ」にとどまらず、幅広い社会課題の画像診断を提案していきます。

  • 【情報技術】ビッグデータ解析及びソフトウエア基盤技術の構築
    • 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア) データサイエンティスト 研究・開発
    • 東京都 神奈川県

    IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)といった高度なICT化に対応した情報基盤技術の強化と応用拡大を図ります。 機械学習などビッグデータ解析に関わる情報科学の最先端技術やソフトウエアの基盤技術の研究開発を行い、新規材料や製品、IoT社会に適したソリューションサービスを創出します。 ■担当職務 (1~4のいずれか) 【1】情報科学基盤の構築 ・クラウド設計、計算機基盤の構築 【2】マテリアルズ・インフォマティクスによるR&D手法の構築 ・実験で獲得したデータを機械学習等の解析ツールにかけ、分子設計・プロセス(調合)の指針を導出 ・材料(有機・無機材料、医薬品等)の開発において、第一原理計算、統計・機械学習を用いたデータ解析 ・量子コンピュータを活用した解析 【3】プロセスインフォマティクスによる生産工程の効率化 ・生産工程をつなぎ、IoTによるデータ収集、AIによるコントロール 【4】自然言語処理によるテキストマイニング ・各種テキスト分析技術による間接業務のAI化(知的財産、技術文献要約、技術動向分析など)

  • 【メカ設計開発】~今後成長の軸となる注力分野~
    • 機械設計
    • 神奈川県

    デジタルX線診断システムや電子内視鏡システムに代表されるメディカル機器システムやライフサイエンス機器システムの開発を行います。 X線画像のデジタル化やレーザ内視鏡の開発など世界で先駆的なイノベーションを起こし続けています。 これまでの開発を通じて培った診断に役立つ画作りのノウハウに、センシング技術、画像処理技術、メカトロ技術、IT技術を組合せ、医療のさまざまなニーズにこたえるソリューションの創出を目指します。 ■担当職務 (1~2のいずれか) 医療機器の機械系技術者 1. デジタルX線診断機器(一般X線機器、マンモグラフィ装置)の装置設計   ・医療機器システム全体を見渡した最適な筐体設計、熱流体設計、および    メカトロ設計など 2. 電子内視鏡システムのメカ設計   ・内視鏡システム全体を考慮した機構設計・熱流体設計・精密加工部品設計など 皆さんの幅広い経験と高い能力を、世界の共通課題であるヘルスケア分野での価値創出に活かしませんか? 当社は主力事業であるヘルスケア事業拡大のため、即戦力となるリーダー人材を求めています。

  • 【回路設計(医療機器システム開発)】~今後成長の軸となる注力分野~
    • 回路・実装設計
    • 神奈川県

    デジタルX線診断システムや電子内視鏡システムに代表されるメディカル機器システムやライフサイエンス機器システムの開発を行います。 X線画像のデジタル化やレーザ内視鏡の開発など世界で先駆的イノベーションを起こし続けています。 これまでの開発を通じて培った診断に役立つ画作りのノウハウに、センシング技術、画像処理技術、メカトロ技術、IT技術を組合せ、医療のさまざまなニーズにこたえるソリューションの創出を目指します。 ■担当職務 医療機器の回路設計(電気系)およびソフトウエア開発者 1. デジタルX線診断機器(一般X線機器、マンモグラフィ装置)の開発 2. 電子内視鏡システムの開発 皆さんの幅広い経験と高い能力を、世界の共通課題であるヘルスケア分野での価値創出に活かしませんか? 当社は主力事業であるヘルスケア事業拡大のため、即戦力となるリーダー人材を求めています。

  • 【医療機器開発】商品企画・プロジェクトマネージャー/体外診断機器・試薬の商品企画
    • 研究・開発 研究
    • 神奈川県

    メディカルシステム事業部では各種医療機器に加え、血液を代表とする検体検査に不可欠な、体外診断用機器および診断薬の商品企画、開発、製造、販売を行っています。 これら製品は人用、動物用のラインナップがあり、また国内だけでなく、海外へも広く販売しながら事業展開しています。また人、動物ともに血液検査サービス分野にも事業領域を広げています。 ご経験に応じ、1~3のいずれか業務を担当して頂きます。 ■担当職務  【1】商品企画およびプロジェクトマネージャー ・体外診断機器(IVD医療機器)・診断薬(生化学、免疫、遺伝子)の新規商品企画およびプロジェクトの遂行 ・郵送血液検査サービス等の診断サービスの新規商品企画およびプロジェクトの遂行   【2】商品企画実務担当 ・体外診断機器(IVD医療機器)・診断薬(生化学、免疫、遺伝子)及び検査サービスの新規商品企画および担当製品のプロダクトマネジメントの遂行 【3】学術・営業技術実務担当 ・体外診断機器(IVD医療機器)・診断薬(生化学、免疫、遺伝子)及び検査サービスの学術活動・営業技術の遂行

  • 【医療機器開発】体外診断・ライフサイエンス機器の開発
    • 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア) 研究 研究・開発
    • 神奈川県

    メディカルシステム事業部では各種医療機器に加え、血液を代表とする検体検査に不可欠な、体外診断用機器および診断薬の商品企画、開発、製造、販売を行っています。 これら製品は人用、動物用のラインナップがあり、また国内だけでなく、海外へも広く販売しながら事業展開しています。また人、動物ともに血液検査サービス分野にも事業領域を広げています。この分野における、システム、試薬、ソリューションの開発を行います。 ■担当職務 (1~3のいずれか) 体外診断・ライフサイエンス機器のシステム・試薬(医用デバイス)・ソリューション開発者 1:体外診断・ライフサイエンス機器のシステムの設計 ・システム全体を考えた、メカ設計、熱流体設計、光学設計、エレキ設計、ソフトウエア開発 など 2:体外診断・ライフサイエンス機器の試薬(医用デバイス)の開発 ・医用デバイスの構造設計、材料設計、機器とのインターフェース設計 など 3:体外診断・ライフサイエンス機器のソリューション開発 皆さんの幅広い経験と高い能力を、世界の共通課題であるヘルスケア分野での価値創出に活かしませんか? 当社は主力事業であるヘルスケア事業拡大のため、即戦力となるリーダー人材を求めています。

  • 【医療機器開発】医用デバイスの開発・生産技術
    • 生産技術・生産管理・製造技術 研究・開発 生産技術
    • 神奈川県

    メディカルシステム開発センターでは、体外診断・ライフサイエンス機器や、デジタルX線診断機器(一般X線機器、マンモグラフィ装置)向けに医用デバイスの内製開発を行っています。 体外診断・ライフサイエンス分野では、診断薬の性能を最大限引き出す医用デバイスの設計および効率的な生産技術の構築が重要です。 また、デジタルX線診断分野では、X線照射量を低減できる高感度なセンサーデバイスが機器の商品性を左右します。これらの医用デバイス向けの研究開発、生産技術・装置開発を行います。 ■担当職務分野 1. 体外診断・ライフサイエンス機器の医用デバイスの開発および生産技術 2. デジタルX線診断・マンモグラフィシステムのセンサーデバイス(DR)の開発および生産技術 皆さんの幅広い経験と高い能力を、世界の共通課題であるヘルスケア分野での価値創出に活かしませんか? 当社は主力事業であるヘルスケア事業拡大のため、即戦力となるリーダー人材を求めています。

  • 【システム開発】オンラインプリントサービスの商品開発
    • スマートフォンアプリエンジニア 製品エンジニア(ハードウェア・ソフトウェア)
    • 東京都

    コンシューマー向けオンラインプリントサービス商品化開発技術者を募集いたします。 スマホ等で蓄積された無形写真を活用した写真アクセサリーを提供し、私生活を飾ることで「写真でちょっといい暮らし」を実現していく。 ソフトウエアの力を使い、生活に溶け込むプリントシステムを開発していただきます。 ■担当職務 ・オンラインプリントサービスの商品化開発 ※新規サービスの企画開発、海外へのサービス導入を含む

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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