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ソフトバンク株式会社

顧客視点のFinTechで、金融サービスにこれまでにない価値を

ソフトバンクはFinTechという事業領域において、これまで証券、レンディング、ブロックチェーンなどの分野に取り組んできました。そのうえで、さらなる事業拡大に向け、金融に関する知識や経験、視点を持った新たな人材を募集します。

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募集期間:2018年3月15日(木)〜 2018年4月11日(水)

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Finance(金融)の世界に、顧客の立場で新しい価値を創造する

事業開発統括 フィンテック戦略本部 本部長/深澤 実樹(写真右)

私たちソフトバンクは、FinTechという新しい事業領域において、銀行や証券会社、保険会社などが従来型のビジネスモデルで取り組んできた市場に、Technology(技術)の立場からどのようなイノベーションを起こせるのかを考えています。それは、お客様から見た新しい価値を創造するための挑戦です。

Financeには、「貯める」「買う」「増やす」「管理する」「送る」、そこから派生して「備える」といったさまざまな「動き」があります。このような、お客様の生活に密着した「動き」に対し、ソフトバンクがTechnologyとそれに基づいた新しいアイデアやモデルで、Financeという領域にイノベーションを起こせるのかが、今、問われているのです。

ソフトバンクはモバイル事業において、日本国内で先陣を切ってiPhoneを提供するなど、スマートフォンを通じたより身近なサービスをお客様に提供してきました。スマートフォンを軸にしたタッチポイント活用のノウハウは、他のキャリアと比較して私たちの圧倒的な強みといえます。またソフトバンクが通信事業者として持っている、あるいは触れうるさまざまなデータは、金融サービスを提供するうえでも大きな強みとなるでしょう。タッチポイントとデータを組み合わせて新たなイノベーションを生み出せるという点で、私たちソフトバンクは経験においてもポジションにおいても、極めて有利な立場にあるのです。これを徹底的に生かし、新しい価値を創造していく。これがソフトバンクによる、FinTechへの挑戦なのです。

ソフトバンクのFinTech事業には、2016年6月のサービス開始から既に10万を超える新規口座の申し込みを受け付けたスマートフォン向けオンライン証券「One Tap BUY」や、ビッグデータとAI技術を活用した日本初のFinTechサービス「AIスコア・レンディング」を提供する、みずほ銀行との合弁会社「J.Score」があります。これらはいずれも、若い世代のお客様を中心に大きな支持を受け、強い手ごたえを感じています。さらに2017年には、海外の通信事業者とブロックチェーン・コンソーシアム「Carrier Blockchain Study Group(CBSG)」を発足させました。

証券とレンディング、そしてFinTechのインフラやイノベーションの基盤となるブロックチェーンの構築に取り組んできましたが、これ以外にもFinTechの事業領域は多岐にわたります。24時間365日、お客様の手元にあるスマートフォンやタブレットといったパーソナルデバイスを媒介にして、どうすればFinanceに関するさまざまなニーズを全面的にサポートできるのか。私たちは徹底してそれを考え、実現していきます。

今までにない「価値」を理解してもらい、実現することの厳しさ

事業開発統括 フィンテック戦略本部 フィンテック事業企画部 部長/柳瀬 将良

FinTech事業で、これまでにない新しいサービスを生み出し、それを実行することが私たちの仕事です。一方で、新しいサービスの開発とはこれまでにない価値の創造であり、社会に存在しない何かを生み出すだけに、その「価値」を理解してもらうことそのものがチャレンジだと考えます。

たとえば、「J.Score」では当初、「それは既存の融資とどう違うのか」「単なる消費者金融ではないのか」というご意見をいただきました。しかし、J.ScoreのAIスコア・レンディングは、お客様のデータをAI技術でスコア化し、それを元にお客様の「未来への投資」をサポートする新しいサービスです。そこでまず、「お客様自身が個人の信用口座を持つ」というコンセプトを明確に打ち出しました。加えて、スマートフォンという誰もが持つ身近なデバイスで簡単に完結できる利便性も含め、金融商品のイメージそのものを変えることを強調し、実現にこぎつけました。

現在、IT関連のサービスは、24時間365日利用できるのが当たり前です。しかし証券取引は24時間行えませんし、銀行も夜は閉まってしまいます。そこにユーザーの立場から目を向け、「24時間使えたら便利だね」という発想で考えることが重要です。

こうした現場の仕事に対する経営サイドの対応の速さが、ソフトバンクの大きな特長です。たとえば、「One Tap BUY」への出資では、最初のミーティングから経営陣の意思決定まで2カ月半しかかかっていません。普段から役員レベルでの意思決定の場は毎週あり、現場での意思決定は毎日です。私たちの仕事は「多産多死」であり、そこで結果を出すために、常にスピード感をもって迅速に取り組むことが求められます。

私はエンジニアとしてソフトバンクに入社し、 Androidスマートフォンの国内リリースや、スマートフォン向けサービスの戦略立案・商用化などを経て現職に就きました。3年前にはシリコンバレーへ出向したのですが、そこで買い物のおつりで投資できる資産運用サービスや、健康診断がサービスで付く医療保険など、さまざまなFinTechサービスを目にしました。これらは単に金融サービスがスマートフォンでできるのではなく、金融とモバイルを組み合わせて新しい価値や体験を創造し、それをユーザーに提供しているのだということを強く感じたのです。

一方、日本ではFinTechがまだ十分に浸透していません。金融というサービスのイメージを変え、今までにない価値を創造するための「何か」を描き、それを語れる人と、ぜひ一緒に仕事をしたいと思います。

今回の募集について

私たちは従来、ITやモバイルの立場でビジネスを行ってきましたので、Financeについてはさらに見識や知識を深めていかなければなりません。Financeの知識や経験のある人材に、新たに私たちのチームに加わっていただき、ITやモバイルの立場からは気づけないような新しい視点を示していただくことで、チーム力をさらに強めたいと考えています。

求める人物像

もっとも大事なのは、「顧客視点」を持っていることです。ユーザーのニーズに対して高い感度を持つと同時に、「既存の仕組みやサービスを変えたい。今の金融会社やモバイル事業のサービスにはないものを作りたい」という強い思い、渇望感を持っている人材を求めています。既存の金融会社ではできないFinTechサービスについて、気づきや思いを常に持っていることが、何よりも重要です。

得られるキャリア価値

ソフトバンクグループはグローバルに各分野の「トップランナー」に相次いで出資し、No.1の会社の群れを作り成長していく「群戦略」をとっており、FinTech事業についてもNo.1を目指します。こうした企業風土ですから、「大きく考え、大きく取りに行く」というスタンスで、スケールの大きな仕事を体感し、自分たちの力で体現できるはずです。ビジネスパーソンとして、たいへんエキサイティングな経験となるでしょう。現在は新規事業を複数立ち上げ、それを同時多角的に進めていく状況ですので、新しいアイデアと思いのある人にとって、またとないチャレンジの舞台が用意されています。

募集職種

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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