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アクセンチュア株式会社

6番目の新事業領域「セキュリティ」でドリームチームの一員に

アクセンチュアのビジネス領域「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」に次ぐ新機軸「セキュリティ」で、サイバーセキュリティ分野のスキル・経験や、強いキャリア構築意欲を持つ人材を求めています。

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募集期間:2017年12月14日(木)〜 2018年1月10日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

1年でセキュリティ市場のシェア2%、トッププレーヤーを共に目指そう

アクセンチュアは3年ほど前から「New IT」を旗印に次世代のビジネスへの転換を図ってきました。その柱となっているのが「デジタル」「クラウド」「セキュリティ」の3つです。「デジタル」については3年前に事業本部が立ち上がり、「クラウド」は既存の5領域が一体となって推進してきました。そして「セキュリティ」は今やあらゆる領域に遍在するものですが、それを2017年12月に事業本部化して、新体制での始動となりました。

日本のセキュリティ市場は8,500億~9,000億円と言われていて、そのうちの2~3%のシェアを持つ数社がトッププレーヤーと見なされていますが、アクセンチュアも1年以内にシェア2%を取ることを目指しています。

セキュリティに特化したプレーヤーとしては後発なのに、勝算はあるのかと思われるかもしれませんが、実は十二分にあるんです。ご存じのように、サイバー攻撃には国境がなく、日本でも世界でも企業が脅威に備えるべきなのは変わりありません。米国では企業の8~9割がCISOという情報セキュリティ専任の最高責任者を設置し対応に当たっていますが、日本企業ではまだ6割弱にすぎず、それもほぼ情報部門のCIOが兼務しているのが現状です。しかしCIOは立場上、自身の責任下にあるシステム環境のセキュリティにぜい弱性を指摘するのは難しいことが多く、企業全体のセキュリティを経営課題として捉え、担保していくためには、CISOは別途独立して設置すべきなのは自明の理です。アクセンチュアは、これまでのビジネスでお客様の経営改革を数々提案、実現してきた中で培ってきたノウハウやリレーションを生かし、こうした組織や責任設計の在り方から経営全体の課題として切り込んでいきます。

日米の違いは他にもあって、セキュリティ市場の中身を分析すると米国ではセキュリティ製品ビジネスの割合は4割弱で、多くを占めるのはセキュリティの診断・評価といった分野です。日本ではこれが逆転していて、本来製品を採用する際に前提となるべき診断・評価が十分でなく、提案すべき領域として可能性を感じています。

こうした構造改革、意識改革を、アクセンチュアではシステム開発の一部門ではなく、経営課題を解決するというミッションとして、CEO・CRO・CFOなどの経営、リスク管理、財務全般の最高責任者および管掌部門とともに取り組んでいきます。また、アクセンチュア内の他事業部門の専門家と相互連携することで、本質的、実質的な課題解決、ひいては企業ガバナンス、業務、ITそのものの変革が効果的、有機的に実現されていきます。これが競合他社にはない、アクセンチュアならではのアドバンテージです。

執行役員 セキュリティコンサルティング本部 統括本部長/市川 博久

今回の募集について

われわれはトッププレーヤーになるべく、1年以内に今の人数の10倍規模の組織にする予定です。組織の管理・運営に当たるゼネラリストの多くはアクセンチュア社内の異動者を見込んでいますが、この組織の肝として7割を占めることになるセキュリティ専門家が、今回採用する人材となります。既に、イスラエルでサイバー軍事演習をフリーランスで請け負うような人材や、セキュリティベンダーでベータ版のテスターの役割を担うような人材が集まりつつあります。このように突出した才能を持つ逸材を、もともとアクセンチュアにいるメンバーがカタリストとなって有機結合させ、組織として価値を最大化させていく構想です。

求める人物像

想定される業務は、セキュリティの戦略策定、高度な技術によるぜい弱性診断、複雑化するデジタルアイデンティティーの管理運用、ハクティビストからの攻撃対応および予兆検知といったもので、いずれかの高度なスキルや実践経験が基本的には望ましく、多種多様なバックグラウンドの人材とチームで戦うマインドを持っている方を求めます。その方の才能が最大限に生かされるよう、役割に人を合わせるのではなく、人に合わせて仕事の形を作っていくことも考えています。また、IT業界における何らかのセキュリティ関連の経験があり、セキュリティの世界でキャリア形成を強く望む方であれば、ぜひお会いしたいです。

得られるキャリア価値

アクセンチュアのセキュリティビジネスは、本質的な経営の課題解決から切り込み、意識改革、構造改革を行いながらセキュリティの提案ないしサービス提供をしていきます。これは、他のセキュリティベンダーではあり得ないアプローチです。RFP(提案依頼書)を受けてのCSIRT/SOCの構築案件といったスケールにとどまらない、ダイナミックな経験が得られます。また、テクノロジーの進化がすさまじく速い時代においては個々のスキル・経験に終始するよりも、クライアント企業をどのようにしたらレジリエントにできるかといった、抽象度の高いテーマにプロとして対峙(たいじ)する経験は汎用(はんよう)性が高く、長期的に見て自身のキャリアにとって大いにプラスになるはずです。

「専門家集団とグローバルなチームになれる、エキサイティングな環境」

世界50以上の都市でビジネス展開するアクセンチュアは、グローバル化支援、各国におけるコンプライアンス対応という点でも秀でています。実際に海外拠点を持つ日本企業に対して、昨今では欧州のGDPR(一般データ保護規則)や米国のNIST(米国国立標準技術研究所)が示す順守すべき規格への対策、海外拠点ごとのガバナンスルール策定などのサービスが日常的に提供されています。アクセンチュアではこうしたグローバルスケールで活躍する専門家と一緒に仕事をする機会にも恵まれますし、脅威に国境のないセキュリティ分野で積める経験の価値はこの上ないものになるでしょう。

また、セキュリティの実行力を高めるにはスレット(脅威)の集積が必須ですが、日本のセキュリティ会社は独自に海外拠点を設けて情報収集に当たったり、既存の情報提供会社から提供を受けていたりします。アクセンチュアでは、iDefense(アイ・ディフェンス)という、高度で実績もある脅威情報サービス企業をグループ化していて、例えば2017年5月に世界を騒がせた身代金を要求するマルウェア「WannaCry(ワナクライ)」についても事前に脅威を特定、対策を済ませていました。

さらに、サイバー攻撃のシミュレーションや脅威のモデル化、サイバー関連の調査などを行う、ワシントンD.C.に拠点を置くFusionX(フュージョンエックス)社も2015年にグループ化しています。これによりアクセンチュアは、最先端のサイバー攻撃対策力を備えたわけです。

このようなグローバルにおける実戦部隊とも言うべき超精鋭集団とともにセキュリティの仕事ができることに、セキュリティ事業部門を立ち上げ、率いていく私自身エキサイティングに感じています。

また、昨今のサイバー攻撃の状況を考えると、セキュリティはもはやITの技術的な話にはとどまらないのではないでしょうか。国際情勢の筋を見る目も必要ですし、社会行動心理学的な素養も重要です。一つの分野として確立し切っていない面もあるからこそ、リベラルアーツ的に意欲的に関わっていけるような人を歓迎したいですね。

募集職種

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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