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日清食品ホールディングス株式会社

「食」の未来を創造するマーケターを募集

「食」のイノベーションカンパニーとして、「カップヌードル」をはじめとした数々のロングセラーブランドを展開してきた日清食品。既存ブランドを超える商品を世に送り出すべく、新たな顧客をつかむブランド戦略・価値を生み出すマーケターを募集します。

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募集期間:2017年8月17日(木)〜 2017年9月13日(水)

本ページの求人は、「プレミアムステージ」をご利用でなくても、ビズリーチ会員であればどなたでも応募が可能です。

短期間で複数の商品開発に携われるスピード感が、圧倒的な成長をもたらす

日清食品グループは2016年に新たな「中期経営計画2020」を策定し、2020年に「時価総額1兆円」を達成する目標を掲げました。これを実現するためにはマーケティングを軸とした「国内市場の深耕」が不可欠であり、その中心となるのが日清食品のマーケティング部です。

日清食品のマーケティング部は、「チキンラーメン」「カップヌードル」「日清のどん兵衛」「日清焼そばU.F.O.」などのブランドごとに設けられた9つのグループに、ECチャネル商品やウェルネス食品を手がける2つのグループを加えた11のグループで成り立っています。各グループには、ブランドの経営に全責任を負うブランドマネージャーがおり、ブランド担当者とともに商品コンセプトの立案からプロモーション展開まで一気通貫したマーケティングミックスを実践していきます。

当社の最大の特徴は、マーケターが常にブランドの中心にいることです。商品コンセプトを立案し開発が決まれば、消費者の手に商品が届くまでの全工程にマーケターが関わります。研究所と連携した味の開発、生産部や資材部とハード面での調整、パッケージデザインの検討、営業戦略の策定、損益計算、プロモーションのためのクリエーティブ発案など、マーケターはあらゆるフェーズで「何を目指し動いているのか」を問われるのです。

また、他ブランドを担当しているグループを「強力なライバル」と捉え、切磋琢磨するのも当社のユニークなところです。「いい企画を思いついたけれど、既存ブランドと競合するからやめよう」「時期をずらして発売しよう」といった発想はなく、会社全体で考えたときに売上アップが期待でき、かつ、マーケットにインパクトを与えることができる面白い商品ならば、どんどん開発していこうというのが基本的な考えです。その背景には、社内で勝てない商品が、競争の厳しい市場で生き残れるはずがないという共通理解があります。

マーケター一人が担当する新商品は年間3~4品にのぼり、短期間で多くのものづくりを経験することができます。商品が世に出た1週間後には売れ行きが分かるので、短いスパンで改善点を振り返り、次につなげることができます。マーケターとして、社内の関係者を巻き込みながら開発を進めていくには、提案内容のユニークさとマーケター自身の実績が不可欠ですが、先にも述べたように、当社では短期間に多くの商品開発を担当するため、中途採用1年目でも実績を積み、信頼を得ることも十分に可能です。

ブランドマネージャーは、各ブランドにおける社長のような存在であり、ブランド担当者は商品の開発に全責任を負っています。プレッシャーはもちろんありますが、30代半ばにしてブランドマネージャーを任され、経営者の視点でマネジメントするという経験は、ほかの会社ではなかなかできないでしょう。

今後は、ブランドマネージャーの育成だけでなく、海外のマーケティング部で国全体のマーケットを統括する、ディレクター人材の輩出にも力を入れていきます。実際、30代後半でインドのマーケティングディレクターになった社員もおり、自身を成長させたい方にとっては最適な環境です。マーケターとしての力を試したい方、経営視点を身につけたい方、あなたの提案で日清食品の新たなブランド価値を創造してみませんか。

マーケティング部 第1G ブランドマネージャー/藤野 誠

今回の募集について

日清食品のマーケティング部で、商品コンセプトの立案からプロモーション展開まで一気通貫で手がけるマーケターを募集します。入社後はブランド担当者として経験を積んだのち、経営視点でブランドを統括するブランドマネージャー、海外のマーケティング部のディレクターへのチャレンジも可能です。

求める人物像

マーケターが商品開発の中心となって社内の関連部署を説得し、動かしていきます。そのため、「一度決めたことをやりきる力、推進力」がとても大切です。新しい取り組みには「それをやる必要があるのか?」「既存商品のままではだめなのか?」といった疑問が必ず出てきます。客観的なデータに基づき論理的に説明する力はもちろん、この人の言うことならやってみようと思わせる、人としての魅力も必要になるでしょう。
担当する商品だけではなく、あらゆるジャンルの「新しいもの」に興味を持つ力も大切です。食品業界は流行り廃りのスピードが速いので、インプットの量を多くすることが新たな発想を生むことにつながります。
「これをやれば、絶対に売れる」というセオリーがないのがマーケティングの難しく面白いところ。食品業界の特性に合わせて、スピーディーに勝因・敗因を分析し、その結果を次の商品に適用していく柔軟性や行動力も必要です。

得られるキャリア価値

商品コンセプトの立案からプロモーション展開まで、当社のマーケターは関わる範囲が非常に広いため、ものづくりの工程をいち早く学ぶことができます。年間300品目以上(リニューアルを含む)を開発している当社だからこそ、短期間に多くの経験が積めます。商品を世に送り出せば、売り上げへの責任も求められるため、経営者としてのシビアな感覚も身につきます。

できるまでやりきる強い推進力と粘り強さが、日清食品の商品ブランドを支えている

2016年に中途入社し、現在は機能性表示食品などを担当しています。前職は、酒類メーカーで輸入ワインなどのマーケティングを約6年経験。より広い世代にアプローチできる商品を扱いたいと、当社への転職を決めました。海外でマーケターとして仕事がしたいという思いもあり、その希望を実現できる環境があることも、決め手の一つでした。

入社して感じているのは、想像していた以上に、新しい商品展開に貪欲な風土があること。そして、決めたことをやりきる姿勢が徹底されていることです。半年前から、「Deruno FIBER SMOOTHIE(デルーノファイバースムージー)」を担当していますが、これは当社初の機能性表示食品ということもあり、企画・開発から発売まで長い時間をかけた商品です。機能性表示食品は制度が新しく、変化する外的制約に都度対応する必要があり、厳しい局面に何度も陥りました。しかし、前任の担当者は引き下がることなく開発を続け、発売までの最後のバトンを受け取った私も気が引き締まりました。マーケティング部に浸透する「やると決めたことは、最後までやりきる」というぶれのなさ、「新しいマーケットを取りに行く」という日清食品らしい意識の高さに日々刺激を受けています。

ほかにも、「アンパンマン」をデザインに使用した未就学児向けの即席麺も担当しています。子どものおやつとして楽しめるように、お菓子売り場やベビー用品の棚に置かれる、社内でも珍しい商品です。対象年齢は当社商品のなかで最も低く、「子どもたちが最初に触れる日清食品」として大切に育てています。

当社のマーケティングのユニークなところは、マーケターが全工程をトータルでディレクションするところです。企画から開発、販売までの「一部」を担当するマーケティングの仕事も多いなか、当社では、ものづくりを全体で捉える力がつき、経営視点も鍛えられると思います。

今後は女性向け商品の開発にも携わりたいです。当社には、「今よりもっとよいものを出していこう」と、社内でしのぎを削る競争の文化が根付いているので、私も全力でチャレンジしていきたいと思っています。

マーケティング部 第8G 主任/坂本 由香里

マーケターのとがった発想が商品開発に生かされる風土が魅力

私は、外資系化粧品メーカーでマーケターを4年経験したのち、2014年に中途入社しました。入社を決めたのは、「いつかは日系企業で、世界に誇れるブランドのマーケティングに携わりたい」と考えていたからです。また、将来は経営者になりたいと思っているので、マーケティング機能が会社の中心にある場所で力をつけたかったことも理由の一つです。海外展開に力を入れている当社は、まさにその思いを実現できる会社だと思いました。

入社後は、プライベートブランド商品やシニア向け商品、「日清のどん兵衛」などを担当してきました。現在は「日清焼そばU.F.O.」を担当し、「幅広い年齢層に支えられている定番商品を、今後いかに伸ばしていくか」という新しいテーマに挑んでいます。

2016年から17年にかけては、「カップヌードル」「日清のどん兵衛」「日清焼そばU.F.O.」からブランド横断で同じコンセプトの商品を発売する「トリオ企画」も担当。これは、10年以上前から毎年行われている企画で、マーケターが商品コンセプトの立案から開発、プロモーション展開までの全工程をディレクションしていきます。

私が立ち上げた企画は、発売当時は売れなかったが、今の時代なら売れるはずと思える商品を「日清の黒歴史トリオ」として復刻するものでした。食品業界に限らず復刻商品が人気になっているトレンドと、日清食品らしい「自虐」をコミュニケーションのエッジとして掛け合わせた企画です。発売に向けて開設した特設Webサイトでは「当時の担当者インタビュー」の掲載を企画しました。今は部長として活躍している元担当者に、思い出したくない過去を語ってもらうのには、さすがに及び腰になりましたが、発売前から想定以上に話題となったことで苦労が報われました。

マーケターが強いリーダーシップをもってプロジェクトを推進できる風土があるからこそ、「何か面白いことをやろう」という思いを実現させることができるのです。コンセプトを立案したら、早い段階で社長にプレゼンテーションするので、マーケターが考えた尖ったアイデアが、丸くなることもありません。当社のコミュニケーションが他社よりエッジの効いたものになっている要因は、このような意思決定のプロセスにあると感じています。

当社のマーケターに求められるのは、インパクトのある商品、デザイン、プロモーションを手がけるうえでの主観やセンスと、確実にマーケットをおさえるための客観的なデータ分析力の両方をバランスよく持つこと。今は、「日清焼そばU.F.O.」という、発売から40年以上もお客様に愛され続けているブランドを担当する重責に、身が引き締まる思いです。中途入社の私に一任してくれる当社の器の大きさに感謝しながら、的確な分析とチャレンジの姿勢を大切に邁進していきたいと思います。

マーケティング部 第4G/北原 皓介

募集職種

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