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  • 株式会社サイバーセキュリティクラウド

  • 小池 敏弘
  • 東京都東京都品川区上大崎3-1-1JR東急目黒ビル13階


    • 資本金 877百万円
    • 会社規模 31-100人
  • インターネットサービス その他
  • アピールポイント: 自社サービス・製品あり ベンチャー企業 女性管理職実績あり シェアトップクラス 2年連続売り上げ10%以上UP 年間休日120日以上 20代管理職実績あり 上場企業 産休・育休取得実績あり

会社概要

【設立年月】2010年8月
【代表者】代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
【資本金】8億7,725万円(資本準備金を含む)
【本社所在地】〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階

【事業内容】
・ AI技術を活用したWebセキュリティサービスの開発・サブスクリプション提供
・ サイバー攻撃の研究及びリサーチ
・ AI技術の研究開発

【弊社について】
日本国内において、企業や政府機関等へのサイバー攻撃はもはや日常化し、毎日のように情報漏洩やハッキングの事件が報道されています。国内でも7割以上の企業がサイバー攻撃を受けおり、1企業当たりの年間被害額は平均2憶3,177万円にも達しています。そのような背景から国内企業のセキュリティ投資は進み、セキュリティ市場は今現在、著しい伸びを見せている状況です。

中でも弊社はニッチかつニーズの高いセキュリティプロダクト(クラウド型WAF)に特化することで成長を遂げ、参入から3年で市場導入数No.1(※1)を獲得致しました。世界的にもサイバーセキュリティ市場は高い成長率が見込まれており、2019年に1,565億米ドル、2027年には3,264億米ドルに達すると予測されています。

日本トップクラスという地盤が整った現在、「世界中の人々が安心・安全に使えるサイバー空間を創造する」の理念のもと、これからのサイバーセキュリティ市場で戦っていく組織作りを強化していきます。

※1:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年6月16日現在)<ESP総研 調べ> (2019年5月~2019年6月 調査)

【今後の展望】
サイバーセキュリティ&ビッグデータ&AIを軸にしたサービスを展開していきます。セキュリティの精度は攻撃のデータをどれだけ蓄積しているかに大きく左右される中、弊社が日々取得しているサイバー攻撃データは日本トップクラスで、非常に大きな価値を持っております。
これまでも積極的に新技術に取り組んできましたが、これからも未知の攻撃に対応するAI開発、IoTセキュリティ、攻撃データの提供など新しいセキュリティサービスを生み出していきます。

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