
ビジエンス株式会社
- マーカス スティアリ
東京都品川区西五反田7丁目3-8Vigience第2ビル
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- 資本金 100百万円
- 会社規模 非公開
- ソフトウエア その他
会社概要
【本社所在地】東京都品川区西五反田7-3-8
【その他事業所】アメリカ、スイス
【事業内容】
ビジエンスは、高度な連携を実現するSalesforceソリューションを提供しているSalesforce のISVパートナーです。SalesforceとあらゆるオンプレミスSOR(System-of-Records)を接続し、「真のリアルタイム連携」を実現します。
今後数十年の間に、最先端のエンタープライズソフトウェアアーキテクチャは、すべての主要なビジネスプロセスを強化するSAP S/4HANAの上に、SOE(System of Engagement)としてのSalesforceプラットフォームがダイナミックに配置されることになるでしょう。
さらに、Salesforceのようなフロントエンドのアプリケーションがバックエンドのコアプロセスやデータと深く統合されて初めて人々が新しい方法で働き、交流できるようになると考えています。それを可能にするためにも、ビジエンスは「Overcast」という独自の製品を開発し、グローバルに展開しています。
まだ小さな会社ですが、毎年70%の成長を遂げ、エンタープライズ・ソフトウェア分野では世界でも突出した特徴を持つ企業となっており、日本でグローバルのソフトウェアを開発している数少ない企業の一つです。
ビジエンスのチームはSAPの技術開発チームからスピンオフし設立しました。創立メンバーは長年にわたってSAPに勤務しAPI開発、モバイルインフラストラクチャ、モバイルビジネスアプリケーションの分野でグローバルなSAP製品開発を担当してきました。
ビジエンスはエンジニアリング主導の組織で、SalesforceとSAPの深い開発者レベルの知識を有するトップのソフトウェア開発者やコンサルタントが揃っています。SAPの開発者やアーキテクト、Salesforceのアーキテクト、強いエンジニアリングのバックグラウンドがある者ばかりです。Vigienceの開発者とコンサルタントは顧客と導入パートナー、Salesforceの方々と日々コミュニケーションを取っています。Overcastを開発・導入するだけではなく、世界中で最もおもしろいグローバルなエンタープライズソフトウェアプロジェクトのソリューションアーキテクトとして活躍しています。