
株式会社Natee
- 小島 領剣
東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷4F
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- 資本金 100百万円
- 会社規模 31-100人
- インターネットサービス 広告・PR その他 デジタルマーケティング
- アピールポイント: 創立5年以内 ベンチャー企業 20代管理職実績あり 2年連続売り上げ10%以上UP ストックオプション制度あり 産休・育休取得実績あり 自社サービス・製品あり シェアトップクラス
会社概要
【設立年月日】2018年11月1日
【代表者】小島 領剣
【資本金】1億円
【従業員数】54名(2023年7月時点)
【本社所在地】東京都渋谷区渋谷1-3-15 BIZCORE渋谷4F
【事業内容】クリエイターを起点としたマーケティング支援事業
【代表プロフィール】
代表取締役 小島 領剣
早稲田大学国際教養学部卒。
2016年にビズリーチに新卒入社し、新規事業のプロダクト開発にエンジニアとして携わる。
ショートムービーの勃興と、個がメディアになり活躍する未来を強く信じNateeを創業。
【Nateeの由来】
Nateeは、natural(生来の)の接頭辞natにee(人たち)という接尾辞をつけて作った「ありのままの人たち」という意味の造語です。個性や才能が生きる社会を作りたい、その思いを実現するために作った会社であることを表現しています。
【ミッション】
「人類をタレントに!」これはNateeが掲げるミッションです。意味は「すべての人が自分らしくありのまま生きられる世界を作る」こと。このミッションを実現するため事業を展開し市場を作り続けています。
【ビジョン】
世の中を変革していくためには、ロマンを掲げるだけではなく、適切に世の中の流れを捉え、戦略的にアプローチしていく必要があると考えています。ありとあらゆるものが個別最適化し、誰もが自分の好きを表現したり発見したりするクリエイターエコノミーの世界は必ず来ると考えています。
Nateeは”今”の最先端に立ち、こういった少し先の未来に世の中を導けるように事業を展開しています。インフルエンサーマーケ事業を展開し、最先端の技術を持って日本のクリエイターエコノミーを牽引していきます。
【成長率】
「ありのままの自分で生きられる場所」を増やす事業展開を進めた結果、急成長を実現しています。
1期→2期で1,778%
2期→3期で388%
3期→4期で242%
【チャレンジできる環境】
この1年で18名から51名、今後も拡大予定で急成長を迎えています。
新規事業も立ち上げているため、社歴も関係なしに活躍さえすればキャリアを選べる環境です。この環境をご自身の人生のために利用してやろうという気概の方にぜひご参画いただきたいと考えています。
例)
28歳中途入社 → 入社2ヶ月でmgr。半年で事業部長。
31歳中途入社 → 入社4ヶ月で事業部長。
【Great Companyを目指す】
アメリカ、中国、ヨーロッパで、ショート動画によるPRは爆発的に市場が広がっています。ショート動画の先駆者であるTikTokは35億ダウンロード15億人のアクティブユーザーがいると言われています。この巨大な市場で、日本の先駆者として牽引しています。弊社は創業事業のSNSマーケ支援事業だけでも15億以上の売上があり、単体でIPOの水準になっております。ただ上場は通過点に過ぎないと考えており、その先にあるリクルートやサイバーエージェントのような日本を代表するようなGreat Companyになることを目指しております。
【社会課題に挑む企業】
弊社の特徴は広告代理店の出身者だけでなく、ビジョナルやリクルートの出身者が創業したという点にあると考えています。そのため事業を通して社会の構造を変革するという視点で推進しています。日本において若者世代の負担が増える中、ひとりひとりの生産性拡大が国として最重要な課題になります。クリエイターエコノミーが当たり前になり、誰もが月に5万円でも10万円でも”好き”や”個性”で稼げる世界の実現は必須だと考えています。
【事業内容】
誰もが自分の”好き”や”創造性”を発揮して自己実現をできる社会を創る
共創型TikTokマーケティング事業
【根差す市場について】
◯クリエイターエコノミーについて
クリエイターエコノミーは米国シリコンバレーを中心に2020年代急速に隆盛したドメインであり、現在すでに11兆円規模の市場が全世界に存在していると言われています。TikTokは全世界で10億人を超える利用者を誇り、現在グローバルトップクラスの勢いを見せているショートムービープラットフォームです。その勢いはスピード・規模感ともにInstagramやYouTubeを遥かに凌いでいます。