{"componentChunkName":"component---src-templates-public-advert-js","path":"/public-advertising/4swm055/","result":{"data":{"contentfulOpenRecruitment":{"metaTitle":null,"metaDescription":null,"companyId":"45009","companyImage":null,"description":{"description":"プラスチックの歴史と概念を変えうる新素材「超分子プラスチック」。現在、東京大学では実用化に向けた研究開発を進め、社会実装を加速させるスタートアップの立ち上げを控えています。社会実装の先に見据える未来や、募集ポジションである「研究開発リード」に期待する役割などについて、超分子プラスチックを開発した相田卓三氏にお話を伺いました。"},"ogpImage":{"file":{"url":"//images.ctfassets.net/z0fga8sh0trw/1CYLhIpV2rU5evB18oPav8/d374be9126cfb29a795e6468f43d9762/260318_utokyo_top_fix.jpg"}},"slug":"4swm055","title":"国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科","caption":"世界を変える新素材「超分子プラスチック」、社会実装への挑戦","unpublishDateTime":"2026-04-14T23:59+09:00","publishDateTime":"2026-03-18T11:50+09:00","jobIds":[{"content":7662471}],"articles":[{"caption":"プラスチック誕生から約100年。歴史の転換点になりうる新素材","sections":[{"videoId":null,"videoCaption":null,"sectionImage":{"file":{"url":"//images.ctfassets.net/z0fga8sh0trw/3eHh0FzOWqhR1RNIPtzASG/0562fbb69bd5176c5b401722caca6bf8/1_K4A0094_resize.jpg"},"description":""},"caption":null,"relatedSlug":null,"description":{"description":"{\"nodeType\":\"document\",\"data\":{},\"content\":[{\"nodeType\":\"paragraph\",\"data\":{},\"content\":[{\"nodeType\":\"text\",\"value\":\"東京大学 卓越教授（東京大学国際高等研究所 東京カレッジ）／相田 卓三\\n\\n──事業化に向けた取り組みを進められている「超分子プラスチック」について、まずどのような素材かを教えてください。\",\"marks\":[{\"type\":\"bold\"}],\"data\":{}},{\"nodeType\":\"text\",\"value\":\"\\n\\n私たちが開発した超分子プラスチックは、従来のプラスチックに代わる新素材です。見た目や感触は従来のプラスチックとほとんど変わらず、硬くて丈夫なものから柔らかくしなやかなものまでつくれますが、大きな違いが3つあります。\\n\\n1つ目は、「マイクロプラスチックを一切生まない」点です。超分子プラスチックは塩水に浸すと原料モノマーまで解離し、原料モノマーは生分解性を有するため、万が一投棄されてもマイクロプラスチックが生じたり、自然環境に長く残留したりすることがありません。\\n\\n2つ目は、「劣化せず何度でもリサイクルできる」点です。従来のプラスチックはコストをかけてリサイクルしても、リサイクルを繰り返すことで、品質が低下するという難点がありました。それに対して、超分子プラスチックは原料モノマーまで完全に戻せるため、新品と同じ品質のプラスチックにリサイクルできます。適切に回収してリサイクルすれば、半永久的に使うことが可能です。\\n\\n3つ目は、「水中で原料を混ぜ、乾燥させればプラスチックをつくり出せる」点です。従来のプラスチックのように石油を使って工場で加熱する必要がないため、資源やエネルギーの消費など、環境への影響を可能な限り抑えながら製造できます。\\n\\n従来のプラスチックが人々の生活に役立ってきたのは事実ですが、同時に環境汚染や地球温暖化、マイクロプラスチックによる健康被害、石油資源の枯渇といった問題も生じました。超分子プラスチックはこうした問題を解決する素材として、大きな可能性を秘めているのです。\",\"marks\":[],\"data\":{}}]}]}"},"relatedOpenRecruitment":null,"relatedOpenRecruitmentEndWording":null},{"videoId":null,"videoCaption":null,"sectionImage":{"file":{"url":"//images.ctfassets.net/z0fga8sh0trw/4dKW2bzVvGTdVDawYIYRU1/c43fc3ef0bb61531580c27a8fe7c7776/2new_DSC00121_resize.jpg"},"description":"見た目は既存品と変わらず、物性の柔軟な制御も可能"},"caption":"多くの反響を追い風に、次世代に残す社会づくりの一翼を担う","relatedSlug":null,"description":{"description":"{\"data\":{},\"content\":[{\"data\":{},\"content\":[{\"data\":{},\"marks\":[{\"type\":\"bold\"}],\"value\":\"──超分子プラスチックの社会実装を通じて、どのような未来を実現したいと考えていますか。\",\"nodeType\":\"text\"},{\"data\":{},\"marks\":[],\"value\":\"\\n\\n私たちの子孫は、生きる環境を自ら選ぶことはできません。私たちがつくり上げたり、影響を及ぼしたりした環境をそのまま受け継ぐことになります。だからこそ、今の時代を生きる者の責任として、現在享受できているような豊かな社会や自然を次世代に残したいという強い思いがあります。\\n\\n目指しているのは、現在の利便性を損なうことなく、自然な形で超分子プラスチックが生活のなかに溶け込み、環境負荷の低い社会へシフトしていくことです。プラスチックが誕生してから約100年が経った今、私たちのマインドや暮らし方、産業のあり方を変える大切な時期に来ているのではないでしょうか。そのなかで私にできることを精いっぱいやっていきたいと考えています。\\n\\n\",\"nodeType\":\"text\"},{\"data\":{},\"marks\":[{\"type\":\"bold\"}],\"value\":\"──研究開発の進捗や手応え、社会実装に向けた課題について教えてください。\",\"nodeType\":\"text\"},{\"data\":{},\"marks\":[],\"value\":\"\\n\\n素材としては非常に優れたものを開発できており、添加物の調整によって多様な物性を発現できることもわかってきました。ビニールや食品パッケージ、耐久性や強固さが求められる建築素材まで、当初の想定以上に幅広いニーズに応えられる感触を得ています。\\n\\n世界からも技術の可能性を高く評価していただいており、2024年11月のScience誌での論文発表後、わずか半年間で国内外の企業約70社から問い合わせがありました。2025年には、環境分野の革新的研究を支援する米国のGrantham Foundation for the Protection of the Environmentから約60万ドルの研究開発資金をいただいています。\\n\\n一方で、社会実装に向けては、クリアしなければならない大小さまざまな課題が存在しています。約100年の歴史を持つ石油由来プラスチックのサプライチェーンや製造インフラは巨大です。そして、製造・加工の工程も確立されています。超分子プラスチックをより多くの方に使っていただくためには、既存の製造ラインや加工工程を活用できるような「アクセスしやすい技術」へと現在の技術を進化させる必要があります。素材の性能を既存の製造工程で求められるレベルにいかに近づけていくかといった点も、解決に向けて努力しなければなりません。\",\"nodeType\":\"text\"}],\"nodeType\":\"paragraph\"}],\"nodeType\":\"document\"}"},"relatedOpenRecruitment":null,"relatedOpenRecruitmentEndWording":null}]},{"caption":"新技術の可能性を広げ、世界へ。共に挑戦する仲間を募集","sections":[{"videoId":null,"videoCaption":null,"sectionImage":{"file":{"url":"//images.ctfassets.net/z0fga8sh0trw/50JDWm1Y7NJ3SVI7CFmS9j/cf0d7d76be00623ccc1cd156e848ddab/3new_K4A0138_resize.jpg"},"description":""},"caption":null,"relatedSlug":null,"description":{"description":"{\"nodeType\":\"document\",\"data\":{},\"content\":[{\"nodeType\":\"paragraph\",\"data\":{},\"content\":[{\"nodeType\":\"text\",\"value\":\"──今回、スタートアップの立ち上げに向けて「研究開発リード」を募集されます。具体的にどのような役割を期待されていますか。\",\"marks\":[{\"type\":\"bold\"}],\"data\":{}},{\"nodeType\":\"text\",\"value\":\"\\n\\n現在、私たちの技術は基礎研究の枠を超え、実用化に向けて非線形な進化を遂げている最中です。「1年かけてこれを実現しよう」というスパンではなく、「この1週間でここまで可能になった」といった進化が日常的に起きています。研究開発リードには、このスピードをさらに加速させ、技術を実際の製品で使用できるレベルへと引き上げる役割を担っていただきたいと考えています。\\n\\n具体的には、ラボでの物性の最適化からスケールアップに向けた製造プロセスの確立、外部企業のニーズの吸い上げと対応、連携など、技術開発の最前線を担ってくださることを期待しています。当研究室の優秀な研究者や学生たちとも密にコミュニケーションを取り、協働しながら、新たな技術を実際の産業界が求めるスペックへと落とし込んでいく、まさにアカデミアと産業界の架け橋といえるポジションです。さまざまな課題と向き合いながら、技術的な判断を下し、プロジェクトを牽引できる方にぜひ仲間になっていただけたらと思います。\\n\\n\",\"marks\":[],\"data\":{}},{\"nodeType\":\"text\",\"value\":\"──どのようなスキルや経験、マインドを持った方がマッチするのでしょうか。\",\"marks\":[{\"type\":\"bold\"}],\"data\":{}},{\"nodeType\":\"text\",\"value\":\"\\n\\nスキルや経験の観点で必須となるのは、高分子化学や材料化学、あるいは超分子化学分野のバックグラウンドです。大学院での学びと研究の経験があり、修士号や博士号を持っていることが望ましいです。材料設計や物質制御に関する研究経験も重要です。大学などの研究機関に在籍中である必要はなく、化学メーカーなどの企業で研究開発に携わったり、プロジェクトのリードまたはマネジメントを担ったりしたことのある方ですと、入職後に大いにご活躍いただけると思います。\\n\\n超分子プラスチックの事業化にあたっては、最初からグローバル市場を見据えたいと考えています。その意味でも、英語でのコミュニケーション能力は欠かせません。流ちょうに話せる必要はありませんが、私たちの思いやビジョンを相手に伝え、ビジネス上の交渉や説得ができるような英語力は求めたいところです。\\n\\nプラスチックの世界は多様です。住宅建材から自動車部品、食品パッケージ、化粧品ボトルまで、用途ごとに求められる性能は全く異なります。100年もの歴史がある既存技術に対し、バイオマス由来の新しい素材でどこまで対応できるのか。不確実な状況を楽しみながら、情熱を持ってフットワーク軽く動き回れる方が、マインド面ではマッチしていると思います。\",\"marks\":[],\"data\":{}}]}]}"},"relatedOpenRecruitment":null,"relatedOpenRecruitmentEndWording":null},{"videoId":null,"videoCaption":null,"sectionImage":{"file":{"url":"//images.ctfassets.net/z0fga8sh0trw/4gGbJoZCNuRmk6a1CPPNYG/12285a2b397a230ebfc7922cb372d10c/4_K4A0123_resize.jpg"},"description":""},"caption":"社会実装へのスタート地点に立てる、今だけの機会","relatedSlug":null,"description":{"description":"{\"data\":{},\"content\":[{\"data\":{},\"content\":[{\"data\":{},\"marks\":[{\"type\":\"bold\"}],\"value\":\"──今、このタイミングでプロジェクトに参画する醍醐味をお聞かせください。\",\"nodeType\":\"text\"},{\"data\":{},\"marks\":[],\"value\":\"\\n\\n超分子プラスチックの研究開発はまだ完了していません。技術を進化させている途中だからこそ、やるべきことやできることは多く、日々創造的な仕事に携わっていただけます。\\n\\nプラスチックは、その市場規模の大きさゆえ、一部でも代替できれば社会へのインパクトは絶大なものになるでしょう。研究の過程で「これは他の製品にも応用できそう」といった新しい発見も次々と生まれているため、日本発の技術で市場を・世界を変えていくというエキサイティングな経験を積んでいただけます。\\n\\nこれからの約2年では、社会実装に向けたスタートダッシュを切りたいと考えています。決して簡単な道のりではありませんが、いずれ日本経済に影響を与えるかもしれないプロジェクトに中核メンバーとして参画していただくことは、今後のキャリアにとっても大きな意味と価値を持つはずです。\\n\\n個人の裁量で研究開発や技術の実用化に没頭できる環境があることも、当研究室の魅力の一つです。自分の日々の仕事が超分子プラスチックの社会実装を一歩前に進めている。そうした手触り感を持って仕事をしたい方、持続可能な社会の実現に向けて熱意を持って挑んでくださる方とお会いできたらうれしく思います。\",\"nodeType\":\"text\"}],\"nodeType\":\"paragraph\"}],\"nodeType\":\"document\"}"},"relatedOpenRecruitment":null,"relatedOpenRecruitmentEndWording":null}]}]}},"pageContext":{"slug":"4swm055","company":{"image_path":"https://d3b6lg2n6cz976.cloudfront.net/company/45009_1772092823137.jpg","name":"国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科","id":"45009"},"jobs":[{"income":"800万～1000万","locationNames":["東京都"],"executiveJobFlag":true,"jobIndustryNames":["教育"],"companyName":"国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科","title":"研究開発リード｜海水で溶ける新プラスチックの事業化・起業に向けた研究開発を担う","inclusion":false,"companyId":45009,"companyImagePath":"https://d3b6lg2n6cz976.cloudfront.net/company/45009_1772092823137.jpg","jobCategories":["研究・開発","研究・開発","CTO・CIO"],"interviewType":"通常面接","headHunterFlag":false,"details":"【募集背景】\r\n東京大学の相田卓三 卓越教授が研究を進める、塩水中で分解される革新的新素材「超分子プラスチック」の社会実装に向け、性能の高度化から量産まで、事業化に必要な研究開発をリードいただける方を募集します。\r\n2年後を目処とした起業を視野に入れており、将来的には、スタートアップにおいて事業化の要である研究開発の中核を担っていただくことも期待しています。\r\n\r\n◾️超分子プラスチックとは\r\n石油由来プラスチックは高い実用性を有する一方で、自然環境下では分解されず、リサイクルにも課題があります。\r\nまた、既存の生分解性プラスチックは、物性面で実用性や自然環境下での生分解に課題があります。\r\nこの課題の解決が期待されるのが、「実用的な物性」「生分解性」「完全リサイクル性」を唯一兼ね備えた革新的新素材「超分子プラスチック」です。\r\n\r\n超分子プラスチックは、従来の石油由来プラスチックに匹敵する高い力学強度と実用水準の耐熱性を有しながら、塩を添加すると、速やかに原料モノマーに完全解離します。\r\n原料モノマーは生分解するため、自然環境中に流出してもマイクロプラスチックは一切発生しません。\r\n\r\n◾️事業化に向けた現状\r\n本研究は2024年11月に学術誌「Science」に掲載されて国内外の企業・団体から高い注目を集め、直近では、米国民間財団「Grantham Foundation」のグラントに採択され約60万ドルの研究開発資金の提供も受けました。\r\n2025年2月からは東京大学協創プラットフォーム開発株式会社（東大IPC）が、事業構想の検討、助成金の獲得支援、顧客候補開拓など事業化に向けたハンズオン支援を行っており、1.5〜2年後を目処に会社設立を視野に入れています。\r\n\r\n【業務内容】\r\n相田教授と研究室メンバー数名とともに、研究開発や、外部企業等との技術面でのコミュニケーションをリードいただきます。\r\n●ラボスケールにおける超分子プラスチックの最適化研究のリード\r\n・物性最適化、成形加工、評価試験に関する実験計画の策定と遂行 \r\n・3名程度のテクニカルスタッフのマネジメント（進捗管理・技術指導） \r\n・評価試験における受託試験会社のベンダーマネジメント \r\n●スケールアップおよびサンプル製作・評価のリード\r\n・スケールアップやサンプル製作・評価に関する、計画の策定と遂行 \r\n・スケールアップにおける受託製造会社のベンダーマネジメント \r\n●研究開発全体のプロジェクトマネジメント \r\n・相田教授と、事業化支援を担う東大IPCとの密な連携を通じた、事業戦略と研究開発のアライメント推進\r\n\r\n【得られる価値】\r\n・週単位で進化していくような、非連続的な成長フェーズにある超分子プラスチックの研究の最前線に携わっていただけます。\r\n・従来のプラスチックの一部でも超分子プラスチックが代替すれば、極めて大きな社会的インパクトを生み出すことのできる技術です。こうした技術の社会実装に向けたこの初期段階から、中核で参画いただくことができます。\r\n\r\n【選考について】\r\n一次選考：書類審査（ビズリーチ登録上の職務経歴書で実施）\r\n二次選考：面接　※複数回を想定\r\n※本ポジションは、東大IPCも選考に関わりますので、本学および東大IPCへの個人情報提供を同意のうえでご応募ください。","id":7662471}]}}}