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年収1000万円のビジネスパーソンが就活生にお勧めしたい「“本当の”就職人気企業ランキング2012」

1位:三菱商事、2位:トヨタ、3位:ソニー

この研究所では、年収1000万円以上のビジネスパーソンに対してさまざまなアンケートを取り、
"年収1000万円を稼ぐビジネスパーソンの考え方"を調査しています。

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就職活動中の大学生に勧めたい企業ランキング2012 ベスト30

Q1: 就職活動中の大学生に薦めたい就職先を3 社まで挙げてください。
2012年 2011年 昨年比 企業名
1 1 三菱商事
2 4 トヨタ自動車
3 2 ソニー
4 8 三井物産
5 6 グーグル
6 11 日本アイ・ビー・エム
7 7 ソフトバンク
8 15 リクルート
9 3 楽天
10 9 P&G ジャパン
11 5 ファーストリテイリング/ユニクロ
12 10 パナソニック
13 24 三菱東京UFJ銀行
14 26 アップル
15 12 本田技研工業
16 17 キヤノン
17 圏外 東日本電信電話(NTT 東日本)
17 19 伊藤忠商事
19 圏外 グリー
20 13 日本マイクロソフト
21 圏外 ディー・エヌ・エー
22 圏外 日立製作所
23 圏外 武田薬品工業
24 16 マッキンゼー・アンド・カンパニー
25 22 国家公務員
26 17 野村證券
27 14 日本GE
28 圏外 日産自動車
29 20 ゴールドマン・サックス証券
30 22 住友商事

※2011年のランキングはこちら(http://www.bizreach.jp/bizreachlab/vol33/)

大学生が選んだ就職人気企業ランキング(※1)文系男子で1位に選ばれた三菱商事が、年収1000万円のビジネスパーソンが選ぶ人気企業ランキングにおいても3年連続で首位を獲得しました。それでは、ランキング内を考察していきます。

2012年も、大学生が選ぶランキングとは異なる結果に

年収1000万円のビジネスパーソンが選んだ企業ベスト10にランクインした企業のうち、大学生(文系男子・理系男子・文系女子・理系女子)が選んだ企業ベスト10に入っていた企業は「三菱商事、三井物産、ソニー」の3社だけでした。昨年と同様に、大学生とビジネスパーソンの視点の違いが明確になっています。

成長企業や、グローバル企業が多くランクイン

2011年と同様に、世界で通用する技術力を持つ企業や、先進的な企業、外資系企業、グローバル展開を積極的に行っている企業が多数ランクインしています。国内企業では昨年圏外だったグリーとディー・エヌ・エーがランク内に浮上。ソーシャルゲーム市場での成長と海外展開が評価され、「新人でも与えられる権限が大きい」「ソーシャル業界で国内有力企業」といった点を理由に選ばれています。また、堅実な成長が期待されている医薬業界でも、昨年は圏外だった武田製薬がランクインする結果になりました。

ビジネスパーソンが勧めたい業界と、学生が働きたい業界も異なる結果に

入社を勧めたい今後有望な業界
1 IT サービス・ソフトウェア
2 医薬品
3 商社
4 コンサルティング
5 通信
就職活動中の学生が働きたい業界
1 商社
2 食品
3 銀行
4 化粧品・生活用品
5 テレビ・広告
入社を勧めたい今後有望な業界
1 証券
2 生保・損保
3 信販・クレジットカード・リース
4 銀行
5 不動産
就職活動中の学生が働きたくない業界
1 フードサービス
2 公務員・教員
3 百貨店・スーパー・コンビニ
4 証券
5 生保・損保

年収1000万円のビジネスパーソンがお勧めする今後有望な業界上位5位と、就職活動中の学生が働きたいと思っている業界上位5位を比較すると、商社以外の4業界は全て異なるという結果となりました。また、お勧めしない業界・働きたくない業界の上位5位もそれぞれに異なる結果となっています。

約半数が「複数の企業に勤め、キャリアを積むこと」を勧めると回答

Q1:  就職活動中の大学生に対して、どのようなキャリアプランをお勧めしますか?
回答 2012 年 2011 年
複数の会社に勤め、専門家や管理的な地位になっていく 48% 52%
最初は会社に勤め、後に独立して仕事をする 27% 26%
一つの会社に勤め、専門家や管理的な地位になっていく 24% 21%
最初から独立して仕事をする 1% 2%

⇒ 年収1000万円のビジネスパーソンは、3年連続で「複数企業に勤めてキャリアを積むこと」を勧めており、終身雇用の崩壊を示唆する結果となりました。

半数以上が、大手の日系企業を勧めると回答

Q2 : 就職活動中の大学生に対して、どちらのタイプの企業・団体への就職をお勧めしますか?
回答 2012 年 2011 年
大手企業 65% 63%
中小企業・ベンチャー35% 38%

⇒ アンケートに回答した年収1000万円のビジネスパーソンは外資系企業に所属している割合が多いにも関わらず、66%が日系企業を勧める結果となりました。

「グローバル」「成長」「スペシャリスト」をキーワードに企業選びを

昨年同様、大学生の人気は知名度が高く広告露出が多い、安定した大手企業に集まる傾向がありました。

また、年収1000万円のビジネスパーソンが選んだ企業においても、昨年と同様にグローバル市場での競争力や今後の成長性があり、スペシャリストとして活躍できる企業が選ばれる結果となっています。中でも、若いうちから世界を意識できる環境で働けるグローバル企業や、積極的なグローバル展開に取り組む企業が2012年はランクインしました。

今後も加速度を上げて進んでいくと見られる市場経済のグローバル化や、すでに崩壊している日本の終身雇用制度を考えると、ビジネス経験が豊富な年収1000万円のビジネスパーソンが選んだ30社こそが、「本当の就職人気企業」なのかも知れません。

【アンケート実施概要】
  • ・実施期間:2011年12月26日~2012年1月4日
  • ・対象:ビズリーチ会員のビジネスパーソン(平均年収1125万円):1701名

年収1000万円研究所一覧

  • 【年収1000万円研究所 vol.53】
    年収1000万円のビジネスパーソンに聞いた「海外で働くことへの興味」
    ~働きたい国1位:アメリカ、2位:シンガポール、3位:イギリス~

    今回は、年収1000万円のビジネスパーソンに対して、海外で働くことへの興味についてアンケートを行いました。海外経験があるのは4割でしたが、8割の人が海外で働いてみたいと回答しています。これらを踏まえると、今後は国内だけでなく海外で働くという選択肢も視野に入れて、将来を考えてみるべきなのかも知れません。

  • 【年収1000万円研究所 vol.51】
    年収1000万円のビジネスパーソンが選ぶ「2012年注目企業ランキングベスト20」
    ~1位:トヨタ、2位:アップル、3位:ソフトバンク~

    今回は2012年に注目したい企業についてアンケートを行いました。世界的な金融危機や日本の財政破綻、エネルギー問題などさまざまな不安が叫ばれる現代において、各企業がどのような活躍をするのか注目したいと思います。

  • 【年収1000万円研究所 vol.50】
    年収1000万円のビジネスパーソンに聞いた「世界の経済情勢に対する不安」
    ~9割が「欧州財政危機による世界不況の可能性に不安を感じる」~

    今回は、「今後の経済情勢と働き方」についてアンケートを行いました。日本も対岸の火事ではなく、金融業界を中心とした大規模な人員削減や財政破綻などへの不安が募る一方だと言えるでしょう。これらの不安が拭えない以上、この先どんなに最悪のシナリオが待ち受けていたとしても、賢く生き抜くための働き方をしっかりと考え、備えておく必要がありそうです。

  • 【年収1000万円研究所 vol.49】
    年収1000万円のビジネスパーソンに聞いた「ビジネスとユーモア Vol.2」
    ~ユーモアセンスのある経営者1位は孫正義、2位はスティーブ・ジョブズ~

    今回は、ビジネスとユーモアについての第2回目です。年収1000万円のビジネスパーソンは普段からユーモアのある環境に身を置くことが多いのか、どんなユーモアを好むのか、ユーモアセンスのある人は誰と思うかについてアンケートを行いました。今後は国内だけでなく海外で働くという選択肢も視野に入れて、将来を考えてみるべきなのかも知れません。

 

転職が決まりご報告いただいた方にはお祝いを用意しております。

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